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【使用目的別】蓄電池の種類と特徴について

蓄電池 2021年10月03日更新

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近年、災害時の備えとして家庭用蓄電池を導入するご家庭が増えてきています。

特に2011年に発生した東日本大震災以降は、長期停電や計画停電を想定して太陽光発電システムとセットで蓄電池を利用するケースが多いです。

しかし、一口に「蓄電池」と言ってもその種類は「電池」「設置方法」「接続方式」によって豊富にあります。

この点を知らずに蓄電池を購入してしまうと、本来の目的とミスマッチしてしまうかもしれません。

今回は、そんな家庭用蓄電池の種類と選び方のポイントについて紹介していきます。
はじめて蓄電池を購入される方は、ぜひ最後までお付き合いください。

蓄電池の種類は多く、使用用途も実はバラバラ

蓄電池とは、電気を貯めることで繰り返し使用することができる電池です。

その用途は多岐にわたり、家庭で使用する電気を賄うものからビルや工場などで使用する産業用蓄電池まで多くの種類の蓄電池が販売されています。

本記事で解説していく家庭用蓄電池も豊富なラインナップがあり、「電池」・「取り付け方法」・「接続方式」など多くの点でその違いがあります。

この違いを知っておけば、自身の使用目的に沿った蓄電池を選択することができるようになるでしょう。

電池の違い

蓄電池には現在数種類の動力源が使われており、その特徴によってノートパソコンや車のバッテリーなど、さまざまな用途に利用されています。

今回は、その中でも家庭用蓄電池で使われることの多い「鉛電池」と「リチウムイオン電池」について紹介していきます。

鉛電池は、蓄電池の中でもっとも古い歴史を持っている電池です。

電解液である希硫酸と鉛が化学反応を起こすことで電圧が発生し、電気が蓄えられる仕組みです。
鉛のコストが安いことや高い電圧を取り出せるなどのメリットから、自動車のバッテリーとして広く利用されています。

一方で、電解液に硫酸を使用していることから破損時のリスクが高く、寒冷地では凍結による破損のおそれがあることから注意が必要です。

リチウムイオン

リチウムイオン電池は、リチウムイオンが電解液を介して移動することによって電位差を生じさせ、電気を充電する仕組みの蓄電池です。

小型でも高電圧を維持できるため、ノートパソコンのような精密機械のバッテリーとして主に使用されています。

今回紹介している家庭用蓄電池のバッテリーも、現在の主流はリチウムイオン電池です。

ただ、満充電状態を維持していると電池が劣化しやすくなる点には気をつけなければいけません。

取り付け方法の違い

家庭用蓄電池は、取り付け方法によって「定置型」と「移動可能型(ポータブル型)」の2種類に分類できます。

定置型

定置型蓄電池は、住宅に設置工事をおこなう持ち運びができない蓄電池のことを指します。

一般的に充電できる容量は移動可能型にくらべて多く、配電設備と接続することであらゆる電気機器の動力にすることができます。

最近では、太陽光発電システムとセットで導入することも増えてきている蓄電池です。

移動可能型(ポータブル型)

移動可能型蓄電池は充電できる容量こそ少ないですが、設置場所が固定されている定置型と違ってさまざまな場所で電気を使用することができます。

最近では、キャンプなどをおこなう際によく利用されています。

接続方式の違い

定置型蓄電池は、電力のバックアップ箇所によって「特定負荷型」と「全負負荷型」の2種類に分けることができます。

特定負荷型

特定負荷型の蓄電池は、蓄えられた電力が一部のコンセントのみをカバーします。

そのため、停電が発生した際は冷蔵庫やエアコンなど最低限の電気機器しか稼働させることができません。

全負荷型の蓄電池にくらべて価格が安く、商品ラインナップも豊富であるため、現在多くの家庭で利用されているタイプです。

全負荷型

全負荷型の蓄電池はすべてのコンセントをカバーしているため、ご家庭の全部屋で電気を使用することができます

容量が大きくなるため価格は特定負荷型にくらべて高額になることが多いですが、停電時にも普段と変わらない生活を送ることができるでしょう。

デメリットとしては、蓄電池自体のサイズが大きなものが多いので、設置場所の確保が難しい場合があります。

防災にも節電にも家庭用蓄電池は最適

当記事では、ご家庭で工事をおこない設置する「定置型」の蓄電池の導入をおすすめしています。

その理由として、定置型蓄電池は「防災」や「節電」に大きな効果を発揮する、ということがあげられます。

災害時の備えとして

蓄電池は、充電状態にしておくことで停電が発生した場合でも平時と変わらない生活を送ることができます。

定置型蓄電池の場合、容量にもよりますが、電気を節約することで2~3日は電気を使い続けることが可能です。

電気を自宅で生み出すことができる太陽光発電システムとセットで使用すれば、停電が長引いた場合でも安心ですね。

経済的理由

電力会社によって、電気代の夜間割引サービスを実施している会社があります。

そのようなプランで電力会社と契約している方は、蓄電池を活用し、電気代の安い夜間に電気を溜め、電気代の高い昼間は蓄電池から電力を賄うことで電気代を節約することが可能です。

また、太陽光発電システムとセットで使用することで外部の電力に頼ることなく生活することも夢ではありません。

蓄電池選びのコツは「使用目的」を意識すること

蓄電池の種類は豊富で、それぞれに異なる特徴を有しています。

価格だけで購入する蓄電池を決めてしまうと、ニーズに合わず失敗してしまうことが多いです。

蓄電池を導入する際は、ご家庭での使用目的をイメージしながら相性の良い機器を選択するようにしましょう

容量

家庭用蓄電池の充電できる容量はおよそ5~15kwで、容量に応じて価格は上がっていきます。

一人暮らしの方など消費電力が少ないご家庭の場合、5kw程度のコンパクトな蓄電池がおすすめです。

一方で、二世帯住宅などご家族が多いご家庭の場合は10kw以上の大容量の蓄電池を導入しましょう。

大容量の蓄電池は、防災時や発電した電気を売ることができる「売電」にも利用できることから導入する方は増えてきています。

接続方法

防災用に蓄電池を導入される方は、接続方法にも注意が必要です。

特定負荷型の蓄電池は、停電時に一部の電気機器にしか使用することができません。

全負荷型の蓄電池はすべての部屋で電気を使うことができますが、上手に電気を節約しないと電気の減りが早くなってしまうというデメリットがあります。

容量にもよりますが特定負荷型のほうが導入価格が安いため、最低限の備えで良いという方は特定負荷型の蓄電池を導入すると良いでしょう。

多岐にわたる蓄電池の特徴を意識して、目的に沿った蓄電池を選ぼう

今回は、さまざまな家庭用蓄電池の特徴と導入時の選び方について紹介しました。

家庭用蓄電池は「使用する電池」「設置方法」「接続方式」によって多くの種類に分類でき、それぞれ使用目的が少しずつ異なっています。

その中でも、「定置型」の家庭用蓄電池は防災用や経済的理由から多くの利用者に選ばれており、太陽光発電システムとセットで導入を決める方が増えてきています。

また、蓄電池を選ぶ際は使用目的をイメージすることで、ご自身のニーズと機器のミスマッチを防ぐことが可能です。

蓄電池の購入に補助金を出している自治体も多いので、導入時にはあわせて確認してきましょう。

 

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