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子どものいたずら防止にも!水拭き可能なプラスチック障子紙とは?

窓まわり 2021年10月06日更新

子どもが遊んでも破れにくい!水拭き可能なプラスチック障子紙の特徴

障子は窓から太陽の光を取り入れ、和室全体を明るく照らしてくれる効果があります。

しかし同時に、少しの衝撃で破れやすく劣化しやすいというデメリットもあります。

特に子どもがまだ小さいときや、ペットを室内で飼っている場合には、出来るだけ丈夫な障子に張り替えたいという方もいらっしゃるでしょう。

そのようなお悩みをお持ちの方にお勧めしたいのが、「プラスチック障子紙」です!

プラスチック障子紙は、和紙の両面にプラスチック素材を貼り合わせた構造になっていることが多く、通常の和紙より硬度が高いことで知られています。

また表面のプラスチックは透明になっているため、障子紙の美しい見た目を残したまま、和室の雰囲気を壊すこともありません。

他にもプラスチック障子紙には様々なメリットがあるので、詳しくご紹介していきたいと思います。

丈夫で長持ち

先ほどご紹介した通り、プラスチック障子紙は2枚のプラスチックシートで和紙を挟んだ構造になっているものが多いです。

そのため耐久性が高く、指で押したり叩いたりしても破れにくくなっています。

子どものいたずらやペットのひっかき傷等の衝撃にも耐えられるよう設計されているものが多いです。

さらに、通常の和紙と比べて燃えにくいため、安全性の面でも優れています。

水拭きができてお掃除が簡単

プラスチック障子紙の中でも、両面にプラスチックを貼り合わせた商品を選べば、汚れても水拭きで掃除することができます(※)。

通常の障子より水分をはじくので汚れが染みにくく、簡単にお手入れができます。

(※)ただし一部の製品はプラスチックの両面を和紙で挟んだ構造のものもあり、その場合は水拭きができません。水拭きに対応したものを購入したい場合は、事前に製品紹介をご確認ください。

紫外線がカットされる

プラスチック障子紙には、UV(紫外線)カット加工が施されていることが多いです。

そのような製品を選べば、障子や室内の畳・床が日焼けして変色するのを防ぐことができます。

障子紙を綺麗な状態で保つことができるので、張り替えの回数も少なくなり、長期的に見てコストパフォーマンスが高いといえます。

冷暖房の効率を高める

プラスチック障子紙は、通常の障子紙と比べて空気を通しにくい構造になっています。

断熱効果にすぐれているので室内で冷暖房の温度を保ちやすく、省エネ効果があります。同時に、冷暖房費の節約にもつながります。

水拭き可能で子供のいたずら対策もできるプラスチック障子紙の注意点

機能性に優れたプラスチック障子紙ですが、購入にあたっていくつか注意点もあります。

購入後に後悔しないためにも、注意点やデメリットを解説していきます。

値段が高い

プラスチック障子紙は、通常の和紙に比べて価格設定が高いです。

ホームセンターで取り扱っている障子紙で比べると、一般的な障子紙が4枚分で300~500円なのに対し、プラスチック障子紙は4枚分で換算すると4000〜5000円程度の価格帯です。

丈夫で長持ちする素材であるとはいえ、購入にかかるコストはやや高くなります。

また、業者に張り替え作業を依頼する費用についても、他の障子紙に比べてサービス料金が高い傾向にあります。

そのため「子どもが進級するまで」という様に、一定の期間だけプラスチック障子を利用する方も少なくないようです。

湿気がこもりやすく、結露することも

メリットでもご紹介した通り、プラスチック障子紙は空気を通しにくい性質があります。

これは冷暖房の効果を高めるというメリットもありますが、一方で湿気がこもりやすいというデメリットもあります。

冬など室内外の気温差が激しい時期になると、結露になる可能性もあります。

湿気の多い梅雨や結露になりやすい冬の時期には、畳がカビないようにこまめに換気と掃除をすることが大切です。

また洗濯物の部屋干しや加湿器の使用を避けるなど、出来るだけ室内の湿度を高めない工夫も効果的です。

【張り替え方法】水拭きもできるプラスチック障子紙へDIYはできる?

ここまでプラスチック障子紙のメリットとデメリットを確認してきました。

ここで、肝心の「障子紙の張り替え方」について気になっている方も多いのではないでしょうか。

張り替え方法には「DIYで張り替える」「業者に張り替えを依頼する」といった2通りの方法があります。

DIYで張り替えることはできます。ただし、体力に不安がある場合や張り替えに慣れていない場合は、プロの業者に依頼すると良いでしょう。

以下の項目で、それぞれの方法のについて詳しく紹介していくので、参考にしてみてください。

方法1: DIYで行う

DIYで障子紙を張り替える工程は、次のような内容が一般的と言われています。

  1. 古い障子紙を剥がす
  2. 木枠に残った水分を拭き取り、十分に乾燥させる
  3. 障子紙を仮止めする
  4. 障子紙を貼り付ける
  5. 余った障子紙をカットして完成

カッターを使う工程もあるので、なるべく広い場所で安全に作業を行うようにしてください。

①古い障子紙を剥がす

元々の障子紙が水のりで貼り付けられている場合は、水を含ませたスポンジや「ワンタッチ障子はがし」などの製品を使って木枠を濡らし、3〜5分後に剥がします。

元の障子紙が両面テープで貼り付けられているものは、アイロンかドライヤーを当てて温めたあと、冷めないうちにゆっくり剥がしてください。

木枠(桟)を傷めてしまう恐れもあるので、焦らず丁寧に剥がすことが大切です。

②木枠に残った水分を拭き取り、十分に乾燥させる

新しい障子紙を貼る前に、木枠をしっかりと乾かします。

このとき木枠にのりやテープの跡が残らないよう、サンドペーパーなどを使って平らにしておくことが大切です。

木枠に凹凸があると、新しい障子紙がしっかりと接着せず剥がれやすくなってしまいます。

③障子紙を仮止めする

障子紙の手前1カ所をマスキングテープなどで仮止めしてから、木枠に合わせて貼る位置を決めます。

もし障子紙が木枠より大きい場合は、木枠のフチにそってカットしてください。

プラスチック障子紙は普通の障子紙より硬いので、カッターを使う際は少し力が要ります。怪我をしないよう十分にお気をつけください。

④障子紙を貼り付ける

プラスチック障子紙の貼り方には、「のり貼り・アイロン貼り・両面テープ貼り」の3通りあります。

どのメーカーの製品を使うかに応じて、貼り方は異なります。

各貼り付け方法にはそれぞれメリット・デメリットがあります。不安な方は、実際に作業を開始する前に一度きちんと確認してみてください。

⑤余った障子紙をカットして完成

障子紙を貼り付けた後は、余分な障子紙をカッターで切り取って完成です。

のりを使って貼った場合は、よく乾燥させてからカットするようにしてください。

以上のような工程で、DIYで障子を張り替えることも可能です。説明文だけで分かりづらい場合は、メーカーがYouTubeなどで公開している動画を参照することもできます。

【例】アサヒペン 障子紙の貼り方解説動画(YouTube)

▲張り替え方の解説動画(出典:ASAHIPEN ch)

詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

きれいにプラスチック障子紙の張り替えDIYで仕上げるコツ

プラスチック障子紙の張り替えをDIYで綺麗に仕上げるためのコツは2つあります。

  • 専用の接着剤を使う
  • 2人以上で作業する

まず、障子紙を貼るのりや両面テープは、専用のものを使うことです。

両面テープなどは障子紙に付属していない場合も多いので、別途ホームセンターで購入しなければなりません。

障子紙を購入する際に、テープやのりが必要か確認してください。

2つ目は、なるべく2人以上で作業することです。

プラスチック障子紙には伸縮性がなく、たるみ・歪みを直せないという注意点があります。

障子紙を真っ直ぐピンと貼るためには、2人以上で作業を行った方が綺麗に仕上がります。

方法2: 業者に頼む

DIYが不安な方は、プロの業者に張り替えを依頼することもできます。

障子紙は畳1枚分とほぼ同じ大きさなので、張り替えにはある程度体力を使いますし、1枚あたりの作業時間も30分~1時間程度かかります。

もし1人暮らしであったり、張り替えに慣れていない場合には、業者に依頼することを検討してみてください。

また「DIYで失敗して、割高なプラスチック障子紙を無駄にしたくない!」という方も、業者に依頼した方が安心だと思います。

ただしデメリットとして、障子紙の費用に加えてサービス料金がかかり、コストがかさむことが挙げられます。

料金相場は障子4枚分で5000〜8000円程と言われています。

DIYが道具代2000円程度で張り替えできることを考えると、少々割高だと感じる方も多いかもしれません。その場合は、人目につきやすい場所など、綺麗に張り替えたい場所だけを業者に依頼するというのも一つの選択肢ではないでしょうか。

おすすめのプラスチック障子紙【水拭きでらくらくお掃除】

最後に、インターネットで購入できるものを中心に、人気のプラスチック障子紙を3種類ご紹介します。

  • アサヒペン 超強プラスチック障子紙
  • ワーロンシート 0.2mm厚
  • カインズ プラスチック障子紙

それぞれの特徴を見ていきましょう。

アサヒペン 超強プラスチック障子紙

アサヒペンのプラスチック障子紙は、累計550万本を突破する人気シリーズです。

美しい和紙の風合いを残したまま、機能性を兼ね備えているというのがウリです。桜の模様や市松柄など、無地以外のデザインも選択することができます。

製品は、「のり」「アイロン」「両面テープ」の3つの貼り方に応じて選ぶことができます。

特に「両面テープ貼り」の製品は和紙とプラスチック素材を5層も重ねており、丈夫さ・破れにくさの点で一番おすすめです。

3種類の製品とも、公式のECサイトでは「アサヒペンストア 楽天市場店」にて販売されています。

ワーロンシート 0.2mm厚

2つ目は、「ワーロンシート」です。

和紙の両面をプラスチック素材で挟んでおり、コシがありしっかりとした作りになっています。

また、ワーロンシートは「防炎製品」としての認定を受けているため、障子紙だけでなく照明器具などにも安心して使用することができます。

デザインも12種類から選ぶことができ、お好きな色や柄で部屋を彩ることができます。

主に、インテリア系のECサイトや、専門店などで購入することが可能です。

カインズ プラスチック障子紙

プラスチック障子紙はホームセンターでも取り扱いがあります。

CAINZの製品は、水拭き・UVカット加工・省エネなどプラスチック障子紙のメリットを全て備えている上に、比較的安価に購入することができます。

基本送料は500円で、実店舗での受取やお取り置きサービスにも対応しています。

プラスチック障子紙は子どもがいる家庭にもお勧め【水拭きできます】

以上、プラスチック障子紙の特徴や張り替え方、おすすめの製品についてご紹介してきました。

プラスチック障子紙は破れにくい作りになっているので、子どもがまだ小さい場合やペットと一緒に生活しているご家庭におすすめです。

またお掃除も簡単で、水拭きで汚れを落とすことができます。

プラスチック障子紙の張り替えはDIYで行うこともできますが、体力を使う作業になるので、2人以上で行うことをおすすめします。

この機会に、プラスチック障子紙への張り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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