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【テスラの蓄電池】Powerwallのメリット・デメリットを解説!

蓄電池 2021年10月20日更新

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今回はテスラの蓄電池について解説していきます。テスラの蓄電池「Powerwall」のスペックや、メリット・デメリット、経済効果について解説していくので、テスラのPowerwallを導入する予定がある人はぜひ参考にしてみてください。

1.テスラの蓄電池「Powerwall」のスペックは?

まずはPowerwallのスペックについて、ざっくり紹介していきます。

Powerwallの基本仕様は以下の通りです。

メーカー

Tesla(テスラ)

蓄電容量

13.5kWh

放電深度

100%

充放電効率

90%

最高出力

7kW(ピーク)/5kW(連続運転)

寸法

1150mm×753mm×147mm

重量

114kg

設置方式

床置き/壁掛け

対応温度

-20℃〜50℃

保証

10年

Powerwallは全負荷対応の蓄電池ということで、一般的な家庭であれば家全体であればいつでも電気を供給することが可能になります。

規模が大きい家庭の場合でも、Powerwallは最大10台まで拡張可能なので、問題ないでしょう。

2.Powerwallのメリット5選

ここではPowerwallのメリットを5つ紹介していきます。メリットは以下の通りです。

  • 優れたデザイン性
  • 大容量
  • コストが安い
  • アップデートが可能
  • テスラのブランド価値

それぞれ解説していきます。

2-1.優れたデザイン性

Powerwallといえばなんといってもデザイン性。厚さが147mmということで非常に薄型でスタイリッシュなデザインとなっています。「TESLA」のブランドロゴが入っているだけのシンプル過ぎるデザインが、近未来感を演出しているのです。どんな家にもマッチする素晴らしいデザインでしょう。

また、薄型ということで比較的どこでも設置しやすいのがメリットとして挙げられます。とても薄いにもかかわらず、重量が114kgもあるので、日本では床置きでの設置が推奨されています。ですが、コンパクトなデザインなので、1m×1mのスペースがあれば十分設定可能といわれています。

2-2.大容量

Powerwallは家庭用蓄電池としてはトップクラスの容量、13.5kWhとなっています。

東京電力の調査によると、一般的な4人家庭での1日の使用電気量は18.5kWhとなっています。そしてこの電気量の半分以上がエアコンによるもので、エアコンが不要な場合は、1日11kWhで十分だそうです。

1日の使用電気量のほとんどをまかなえる13.5kWhは十分すぎる量といえます。

それに加えて、Powarwallは全負荷型の蓄電池となっています。

蓄電池には大きく分けて2つの種類、特定負荷型全負荷型があります。特定負荷型は停電時に家全体の内の一部を賄うことができる蓄電池のことです。例えば「キッチンとリビングを利用するから、キッチンとリビングだけ蓄電池の電気を利用できるようにしよう。その代わり寝室は…」といった感じに、特定のスペースのみ蓄電池の電気を利用することが可能になります。一方で全負荷型の蓄電池は、停電時においても家全体に電気を供給することが可能です。災害時の万が一の備えということで、全負荷型の蓄電池の需要は大きくなってきています。

Powerwallは大容量な上、全負荷型の蓄電池なので災害時には心強い蓄電池といえそうです。

2-3.コストが安い

Powerwallはコストが非常に小さいのも特徴です。Powerwallの機体価格は990,000円、税込でも1,089,000円となっています。13.5kWhの大容量で、これだけのスペック・デザイン性を兼ね備えておいてこの価格はかなりコスパが良いと言えるでしょう。参考までに、日本国内メーカーの蓄電池価格が150万〜300万ぐらいなので、日本国内メーカーの蓄電池と比べると圧倒的にコスパが良いのが現状です。

工事代金含めても160万円ほどと言われているPowerwallですが、施工会社や蓄電池販売会社によって工事代金は大きく変動するため、別途検討する必要がありそうです。

2-4.アップデートが可能

Powerwallにはソフトウェアが内蔵されており、定期的にワイヤレスでソフトウェアアップデートがされます。アップデートされることで、家庭内の電気のモニタリングが強化されたりと、最新機能が無料で使えるのです。

テスラはTesla VPP(仮想発電所)といった画期的なプラットフォームを開発・提供している最中なので、新たなイノベーションを体感することができるでしょう。

2-5.テスラのブランド価値

Powerwallを提供するテスラのブランド価値にも注目です。これは言わば蓄電池バージョンのAppleのようなもので、「テスラを利用しているとカッコいい」という独特なブランド価値がテスラにはあるのです。

テスラといえば自動運転や電気自動車が有名ですが、実は蓄電池の会社でもあり、さらに言うとエネルギーの会社でもあります。クリーンエネルギーを世界中に提供することをビジョンに掲げており、自動車を全て電気自動車に変換し、かつ電気自動車に使われる電気もクリーンなものにするために事業を進めています。また、広告費を一切かけずにほとんどの資金を研究開発費に投じており、これが結果的にブランド価値向上に繋がっているのです。

「世界中でイノベーションを起こす」という点や「ハードウェアのスタイリッシュなデザイン」、そして「革新的な経営者の存在」という点でAppleとテスラには似たような部分も多いのです。日本ではまだ知らない人も多いテスラですが、世界で最も注目されている企業と言っても過言ではないでしょう。

3.Powerwallのデメリットとは?

ここではPowerwallのデメリットについて紹介していきます。デメリットは以下の通りです。

  • JET認証品ではない
  • 補助金が出ない可能性もある

それぞれ紹介していきます。

3-1.JET認証品ではない

JETとは一般社団法人電気安全環境研究所のことで、JET認証品でないと、各電力会社との協議・検討に時間がかかります。つまり、スムーズに設置ができない場合が多く、ケースによっては設置できない可能性もあるのです。各電力会社や販売会社に問い合わせながら検討するといいでしょう。

3-2.補助金が出ない可能性がある

テスラの蓄電池はJIS規格などの製品登録基準を満たしていないため、自治体からの補助金が出ない可能性が非常に高いです。これも販売会社に問い合わせた方が確実ですが、補助金を含めた検討・比較が必要になので要注意です。

せっかくコスパの高い蓄電池なのに補助金が出ないということで、かなり痛いデメリットです。

4.Powerwallはお得?【経済効果を解説】

Powerwallの経済効果について紹介していきます。東京電力のスマートライフプランの場合、日中電気単価は31.65円/kWhほど。Powerwallの電池容量は13.5kWhで1日1サイクル計算で考えると、31.65円/kWh×13.5kWhで1日427円の節約。これが保証期間である10年間で1,558,550円の節約になり、十分元が取れる計算になります。

もちろん天候条件などを加味していないのでなんともいえないところではありますが、太陽光発電との組み合わせで十分元が取れそうです。

5.まとめ

それでは本記事をまとめていきます。

  • Powerwallは高スペック・高コスパ
  • Powerwallはデザイン性に優れている
  • テスラには要注目
  • 補助金が出ない可能性に注意

テスラの蓄電池はソフトウェアでのアップデートがあるので、他の蓄電池と比べても経年劣化によるダメージは少ないかもしれません。また、コストも非常に低いので「試しに蓄電池を…」と検討している方にオススメできます。ぜひ検討してみてください。

 

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