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エコキュートはうるさい?騒音トラブルの原因と解決方法を徹底解説!

浴室 2021年10月28日更新

エコキュートは地球環境に優しく省エネ効果家計の節約にも貢献する便利な機器です。

一方で、エコキュートから出る騒音により健康被害や近隣住民とのトラブルに発展する可能性があることをご存じでしょうか?

過去にエコキュートの騒音が原因で訴訟に至ったケースもあり、設置する場所や使用方法、稼働させる時間帯などについて慎重に検討する必要があるといえます。
そこで本記事では、エコキュートの騒音の原因起こりえるトラブル問題を解決する方法についてわかりやすく解決していきます。

本記事を読めばエコキュートの騒音によるデメリットやトラブルを避けるコツが理解できるようになりますので、これからエコキュートの導入を考えている方はもちろん、すでにご家庭に設置されている方もぜひ最後まで目を通してみましょう。

1.エコキュートはうるさい?騒音の原因をわかりやすく解説

まずはじめに、エコキュートの騒音の原因や、低周波による健康被害の可能性について詳しく解説していきます。

1−1. エコキュートの騒音はエアコンより小さい

各メーカーが公表しているエコキュートの運転音を平均すると、40〜60デシベルほどの騒音が出ていることがわかっています。

家庭用のエアコンの室外機が発する運転音は50〜70デシベルほどですので、エコキュートが特別うるさいわけではありません。

実は、エコキュートの騒音トラブルの原因になっているのはカタログに記載される通常の運転音ではなく、人間の耳には聞こえづらい「低周波音」が影響していることが多いのです。
エコキュートの出す低周波音は音量計などで測れない音域であることも多く、カタログのスペックだけで判断できない悩ましい問題でもあります。

1−2. 騒音の原因は人間には聞こえない「低周波音」

低周波音とは100ヘルツ以下の非常に低い音のことであり、人間の聴覚では20ヘルツ以下の音域は聴きとることができないといわれています。

エコキュートの発する低周波音は15〜20ヘルツ以下ですので、私達の耳には「うるさい低音」としては聴こえません

聴こえないからといって影響が無いわけではなく、人によっては振動を感じたり、常に低い音が鳴り続けている感覚になったり、ひどい場合には吐き気を引き起こすこともあります。
低周波音の聴こえ方には個人差があるため対策が難しく、各メーカーともに決定的な騒音対策ができていないのが現状となっています。

1−3. 低周波音は体調不良を引き起こす可能性がある

低周波音が人体に及ぼす悪影響は、以下のようなものが代表的です。

  • 眠れない、寝ついてもすぐ起きてしまう
  • 頭痛や肩こり、耳鳴りに悩まされる
  • 食欲が出ない、やる気が低下してしまう
  • イライラや不安など、ネガティブな感情を引き起こす

エコキュートは電気代の安い夜間に使用することも多く、ちょうど就寝時間に低周波が発生していることが健康被害に直接影響しているといわれています。
すべての人に上に挙げた健康被害が起こるわけではありませんが、同居する家族や近隣住民の健康を考えて早めに対策しておくことをおすすめします。

2.エコキュートの低周波音が原因で起こりえるトラブルを解説

続いて、エコキュートが発生させる低周波音が引き起こすトラブルについて、さらに具体的に解説していきます。

2−1. 自分や家族への健康被害が起こる可能性がある

エコキュートが発する低周波音により、自分や家族に不眠や食欲不振などの健康被害が起こってしまう可能性が考えられます。

エコキュートの出す15〜20ヘルツの低周波音は、ちょうど聴こえるか聴こえないかの境目の音域であるため、自分には聴こえない場合、家族の苦しみがわかりづらいという問題もあります。

エコキュートを設置してから家族の誰かが体調不良を訴えたときには、低周波音による健康被害の可能性があることを頭に入れておきましょう。
数日エコキュートの運転をやめてみることもおすすめします。家族の体調が改善すれば、エコキュートの騒音対策をするべきだといえます。

2−2. 近隣住民から苦情が来る可能性がある

エコキュートは屋外に設置されていますので、近隣の住民から苦情が来てしまう可能性もあります。

隣家と密接している住宅街などでは、ほぼ同じ程度の低周波音を隣家に聴かせてしまうことになるでしょう。

自分の家族に問題が無いからといって、隣家に健康被害が起こらないとは断言できません
苦情が来てから対策するのではなく、先回りして騒音対策してトラブルを未然に防ぎましょう。

2−3. 実際に起きたエコキュートの騒音トラブルの一例

エコキュートの低周波音による近隣住民へのトラブルは他人事ではなく、あなたの家にも起こる可能性があります。

本記事では例として、平成23年に実際に起きたエコキュートの騒音トラブルについて紹介します。

「隣家がエコキュートを設置してから不眠になった」と自治体に相談したのは60代女性でした。

自治体が調べたところ、女性の寝室からわずか3.5m離れた位置にエコキュートが設置されていることがわかりました。
女性にエコキュートの設置を理解してもらうと同時に、設置場所を9m離れた位置に変更したところ、「よく眠れるようになった」と騒音トラブルは解決しました。

3. エコキュートの騒音が招くトラブルを解決する方法

最後に、エコキュートの低周波音を抑え騒音トラブルを解決する方法を紹介します。

3−1. エコキュートの設置場所を変更する

エコキュートを設置する場所を生活スペースから離すことで、低周波音の被害を抑える方法です。
特に気をつけたいのが寝室とエコキュートの距離です。日中はテレビの音などで気付きづらくても、静かな夜間は低周波音が気になってしまうケースも考えられます。

エコキュートの設置場所を変更する際は近隣住民の寝室の場所も考慮に入れて、すべての人が安心して眠れる位置に設置しましょう。

3−2. 防音シートや防揺ゴムなどを使用する

エコキュートに防音シートや防振ゴムなどを取り付けることで、機器から発生する低周波音を減らす方法です。
現在は低周波音による健康被害も広く知られるようになり、設置時からすでに取り付けられていることも多いでしょう。

ゴムやシートは経年劣化や汚れなどにより効果が落ちていきますので、定期的な確認や掃除、取り替えなどのメンテナンスをしていくことが大切です。

3−3. 防音壁を設置して騒音を抑える

エコキュートの周りを防音素材の壁で囲むことで、物理的に低周波音を抑える方法です。
機器より1m以上高い壁を設置することが推奨されていますので、自分でDIYするより工事業者に依頼するほうが防音効果も確実でしょう。

防音壁は近隣住民に対する心配りをアピールする効果もありますので、積極的に導入を検討しましょう。

4. エコキュートがうるさいときは騒音対策を検討しよう

少ない費用やエネルギーで効率的にお湯を沸かせるエコキュートは、災害時にも役に立つ頼もしい機器です。

便利なエコキュートにも低周波による騒音トラブルの可能性があるという欠点があり、そのままにしておくと健康被害近隣住民とのもめごとの原因となってしまうことも考えられます。

トラブルを未然に防ぐためにも、設置場所を寝室やリビングから離れた位置にする防音・防振グッズで対応するなどの対策をしっかりしておくことが大切です。
適切な騒音対策をすることでエコキュートの便利な性能を存分に発揮できますので、積極的に問題を解決してエコキュートを活用していきましょう!

 

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