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【コスパ抜群の蓄電池】テスラ社「パワーウォール」の魅力を徹底解説

蓄電池 2021年11月13日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

電気を蓄えることで電気代の節約や停電時の非常電源として役に立つ「蓄電池」ですが、太陽光パネルとパワコンを共有するかどうかで「単機能型」と「ハイブリッド型」の2種類に分類することができます。

「災害に備えて蓄電池のみを設置したい…」、「高額な導入コストが原因で購入に踏み出せない…」といった悩みを抱えている方は、太陽光パネルとパワコンを共有しない分導入コストを抑えることができる単機能型の蓄電池をお買い求めください。

今回は、テスラ社が販売している単機能蓄電池「パワーウォール」の特徴について紹介していきます。

パワーウォールは大容量で価格が安い「コスパの良さ」がうりの蓄電池ですが、他製品にはないようなデメリットも存在しています。

当製品の購入を検討している方は、蓄電池選びに失敗しないように購入前にこの記事を必ず読むようにしてください。

テスラ社製蓄電池「パワーウォール」の強みは「コスパ」と「使いやすさ」

テスラ社と聞くと「自動運転技術」のイメージを抱かれる方が多いかもしれませんが、実はテスラ社は太陽光パネルや蓄電池などエネルギー分野にも以前から進出しており、今回紹介する家庭用蓄電池「パワーウォール」も世界中でかなりの台数が販売されています。

この項では、そんなパワーウォールの特徴について代表的なものを紹介していきます。

蓄電容量が大きい

一般的な家庭用蓄電池の蓄電容量は3kWh~15kWh程度となっており、蓄電容量が10kWhを超えると大容量と言われることが多いです。

テスラ社のパワーウォールは蓄電容量が13.5kWhと家庭用蓄電池の中では大容量の部類に入ります。

環境省によると、1世帯あたりの電力消費量は11.8kWh/日となっているので、パワーウォールが1台あれば、1日分以上の電力を蓄えることが可能です。

停電時の備えに家庭用蓄電池の導入を検討している方や、大家族でお住まいの方は、大容量のパワーウォールがおすすめです。

導入コストが比較的低い

家庭用蓄電池を導入する際の費用の相場は、設置費込みで80万円~300万円程度となっており、蓄電容量の大きさに応じて高額になる傾向にあります。

テスラ社の公式サイトによると、パワーウォールの購入費用は108.9万円(税込み)です。

工事費用は加算されていないため、初期費用としてはもう少し支払いが必要ですが、それでもパワーウォールの価格がかなり低めに設定されていることがわかります。

蓄電容量が10kWhを超える大容量タイプの蓄電池の初期費用の相場は200万円~300万円程度なので、パワーウォールはコストパフォーマンスの非常に良い蓄電池であると言えるでしょう。

スマートフォンアプリから操作可能

テスラ社の「Teslaアプリ」をインストールすることで、パワーウォールの稼働状況を外出時にモニタリングすることができます。

モニタリングできる内容は、連携している太陽光発電システムでの発電量や電気の消費量などとなっており、必要に応じてアプリから設定を変更することも可能です。

「Teslaアプリ」はテスラ社の他製品にも連動しているので、すでにテスラ社の製品をご利用の方はぜひインストールしてみてください。

【スリムなデザインが魅力】主要国産メーカーと性能徹底比較

ここからは、パワーウォールと国内の主要蓄電池メーカーが製造している単機能蓄電池のスペックを比較していきます。

 

テスラ社

ニチコン社

伊藤忠商事

製品名

Powerwall

ESS-U2LS

スマートスター3

蓄電容量

13.5kWh

12kWh

13.16kWh

定格出力

5kW

3kW

5.5kVA

規格(縦×横×奥行)

1150mm×753mm×147mm

1250mm×1060mm×300mm

1182mm×1008mm×392mm

重量

114kg

229kg

265kg

保証

10年

15年

10年

今回は、パワーウォールと蓄電容量が同程度の単機能蓄電池を製造しているメーカーとしてニチコン社と伊藤忠商事を比較対象としました。

各製品を数字で比較することで、それぞれの特徴がはっきりとわかりますね。

特に注目なのがパワーウォールの「サイズ」。

他の2製品と比べると、規格や重量が圧倒的にコンパクトであることが明らかでしょう。

省スペースで大容量の電気を使うことができるのは、パワーウォールの大きなメリットですね。

都内などにお住まいで、設置スペースにお困りの方はぜひパワーウォールの導入を検討してください。

【思わぬ落とし穴】テスラ社製蓄電池を購入する場合の注意点は?

「大容量かつ低価格」な、コストパフォーマンスの良さが魅力であるパワーウォールですが、実はデメリットもいくつか存在しています。

設置したあとで後悔しないように、購入前にしっかり確認をしておくようにしてください。

S-JET認証未取得のため、補助金が出ないケースがある

家庭用蓄電池を自宅に導入する場合、かなりの金額を初期費用として支払う必要がありますが、最近では多くの自治体で蓄電池の設置に対する補助金が出ており、通常よりも導入コストを抑えた状態で蓄電池を設置することが可能になっています。

補助金の受給条件は自治体によって異なりますが、JET(一般財団法人 電気安全環境研究所)が実施する数々の検査をクリアした「S-JET認証」を取得している製品であれば補助金を受け取ることができるケースが多いです。

テスラ社は、パワーウォールの日本での販売に先立ち、S-JET認証の申請をすでにおこなっていますが、2021年10月時点でまだ取得には至っていません。

補助金を受け取れないと初期費用が十万円単位で変わってしまうため、パワーウォールがS-JET認証の取得をするまで購入を我慢するのもひとつの手かもしれませんね。

売電価格が大幅に下がる「ダブル発電」になるおそれ

ご自宅に太陽光発電システムを設置している方は、パワーウォールと同時に稼働すると「ダブル発電」となってしまうため、注意が必要です。

ダブル発電は、発電量を増やす「押し上げ効果」があるため発電した電気を「使う」場合には非常に効率の良い発電方法ですが、発電した電気を「売る」場合、売電時の価格は「押し上げ効果」を考慮して低く設定されてしまいます。

ダブル発電時の売電価格は、認定された年が古ければ古いほど低くなっており、2015年度に認定された場合は、シングル発電時にくらべて6円/kWhも売電価格に差が生じています。

2019年度以降に認定されたものに関してはシングル発電との売電価格の差は解消されているので問題はありませんが、認定された年度についてはあらかじめ確認しておくようにしましょう。

パワーウォールをお買い求めの際は、事前に長所と短所をしっかり見極めよう

今回は、テスラ社製の家庭用蓄電池「パワーウォール」の特徴について紹介しました。

パワーウォールは、13.5kWhを超える蓄電容量と導入コストの安さが魅力の単機能蓄電池です。

ただ、コスパの安さが魅力となっている一方で、「S-JET認証」を未取得のため自治体からの補助を受けにくかったり、太陽光発電とセットで利用される際に売電価格が下がる「ダブル発電」になってしまったりと、購入後に後悔するようなデメリットも多く見受けられます。

パワーウォールは、良くも悪くも他製品に存在しないような特徴を多く備えているので、購入前にメリットとデメリットについて、しっかり確認しておくようにしてください。

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