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オフグリッド蓄電池って何?【実行方法、メリット・デメリットを解説】

蓄電池 2021年11月21日更新

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今回はオフグリッド蓄電池について解説していきます。

オフグリッドの概念から、メリット・デメリットまで徹底解説していくので、オフグリッドに興味がある方にオススメの記事となっています。

ぜひ最後まで読んでみてください。

そもそもオフグリッドとは?

そもそもオフグリッドってどんな意味なのでしょうか。

オフグリッドとは電力会社に送電網を構築せずに、独立して電力を利用するシステムのことです。
つまり、
電力会社に依存することなく自らで電気を発電し、それを効率よく利用できるシステムということになります。
ソーラーパネルがついている街灯は、オフグリッドといえるでしょう。

そしてこのオフグリッドを家庭でも実践することで、大きな効果が見込めるのです。

オフグリッドを実行するには…

ここではオフグリッドの実行方法について説明していきます。
実行方法は以下の通りです。

  • 太陽光発電が必要不可欠
  • オフグリッド用の蓄電池が必要
  • 最初は小キットからスタートできる

それぞれ説明していきます。

太陽光発電が必要不可欠

オフグリッドを構築するには発電するための設備が必要不可欠です。
そのため、ほとんどの家庭の場合、
太陽光発電が必要不可欠となるでしょう。

『太陽光発電で発電し、普段はその電気を利用→使わない部分は蓄電池に蓄電しておいて、雨の日に活用する』
これがオフグリッドの基本システムです。

敷地内に川がある場合など、ケースによっては太陽光発電以外のシステムで発電する場合もあります。
ですが、それでも基本スタイルは大きく変わりません。

この際の注目点として、「完全なオフグリッドは電力会社に売電することもない」ということも理解していただければと思います。

オフグリッド用の蓄電池が必要

オフグリッドを実現させるには、オフグリッド用の蓄電池も必要になります。通常の蓄電池と異なり、停電時でもパワフルな利用が可能だったりと、オフグリッドのためのスペックが搭載されています。

快適なオフグリッド生活を送るためには必要不可欠でしょう。

最初は小キットからスタートできる

オフグリットはちょっとしたキットからスタートすることができます。
太陽光パネルが搭載されているバッテリーは数十万円の価格帯で購入することが可能です。
この小キットは旅人が電力を自給自足する際にも利用することができます。

オフグリッドの感覚を掴みたい人は、まず小キットからスタートするのも良いかもしれません。
仮に家庭で使うことがなくなっても、アウトドアでの利用に便利です。

この小キットの次の段階として「電力会社との契約を残しつつも、可能な限りオフグリッドにする」ことが挙げられます。
停電時や電力が不足した際の保険として電力会社と契約しつつも、基本的にはオフグリッドで自給自足するシステムです。

そして最終段階が「完全な自給自足」です。

このようなステップがあるので、自分の生活に合わせつつチャレンジしてみるといいでしょう。

オフグリッド蓄電池のメリット3つ

ここではオフグリッド蓄電池のメリットを3つ紹介していきます。メリットは以下の3つです。

  • 施工スピードが高い
  • 自家消費に特化させればコスパが高い
  • 定格出力が高い

それぞれ説明していきます。

メリット①:施工スピードが早い

オフグリッド蓄電池は電力会社との連携をしないタイプの蓄電池ですので、電力会社とのやり取りをする必要がありません。
そのため、施工スピードが非常に早いことがメリットとなります。

また、分電盤などの電気工事の必要がないため、その分、施工スピードが早くなります。
目安としては
2時間から3時間程度でしょう。休日や半休の時間を使えば十分可能となります。

もちろんその分、施工工事の費用も抑えられています。

メリット②:自家消費に特化させればコスパが良い

太陽光発電で発電した電気を全て自家消費することができれば、生活費全体のコスパが良くなります。

現在、エネルギー問題や資源不足の問題があり、日本国内の電気代は年々上昇し続けています。

その一方でFIT制度(固定価格買取制度)で定められた売電価格は年々下がり始めています。
FIT制度の期限が過ぎた方にとっては、売電のコスパは全く見込めないでしょう。
このような状況になったことで、オフグリッドが日に日に注目を集めるようになっていきます。

オフグリッド蓄電池は自家消費に特化したスペックとなっているため、無駄なく自家消費することができます。
年に
10万円から20万円ほどの節約が見込めるので、かなりお得です。
特にFIT制度の期限が過ぎた方にはオススメです。

メリット③:定格出力が高い

オフグリッド蓄電池は自家消費に特化させるため、定格出力が高い仕組みとなっています。
基本的に家庭内の全ての電気をオフグリッド蓄電池から送電する必要があるため、その全てを賄える定格出力のスペックを保有しているのです。

また、これは停電時でも同じです。
通常の蓄電池は停電時になると定格出力が落ちてしまうのですが、
オフグリッド蓄電池は停電時でも高い定格出力をキープします。
どんな蓄電池よりも停電に強いといえるでしょう。

オフグリッド蓄電池のデメリット

ここではオフグリッド蓄電池のデメリットを説明していきます。

オフグリッドは全ての電気を自家発電するシステムのため、発電できないときに非常に弱くなる傾向があります。
特に電力会社と契約せず、完全なオフグリッドシステムを構築している場合、長期間の悪天候は生活に大きな支障をきたします。
オフグリッド蓄電池はもちろん電力会社の電気を購入することができないので、節約する必要が出てきてしまうのです。

この影響もあり、常に蓄電池に蓄電しておく必要があるので、普段から思い切って電気を利用することは難しくなります。

解決方法としては日産リーフのような蓄電池として利用できるEVが挙げられます。
EVであれば、外部の充電スポットから電気を購入することが可能なので、もしものときの保険として利用することができます。

また、自然を活用できるような家庭は、オフグリッド蓄電池に対応しやすいかもしれません。
薪ストーブを利用したり、水力発電を活用したり等、代替方法があるからです。

どちらにせよ、自分の家庭状況に合わせて、オフグリッドを検討する必要があるでしょう。

まとめ

それでは本記事をまとめていきます。

  • オフグリッドを実現させるには太陽光発電が必要不可欠。
  • オフグリッド専用の蓄電池がある。
  • オフグリッド蓄電池は定格出力が高い
  • 家庭状況に合わせた検討が必須

オフグリッドは電気代を節約できるだけではなく、環境に優しい点が何よりも重要な要素となっています。
環境保護の意思表示の必要を感じている人にオフグリッドはオススメといえるでしょう。

とはいえ、家庭の電力消費量を把握したり、ランニングコストを意識したりと、様々な部分で検討を進める必要があります。
導入を検討している方は慎重に進めていきましょう。

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