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蓄電池を設置したい!工事の流れやかかる費用を徹底解説

蓄電池 2021年10月07日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

「蓄電池を設置したいけれど、どのような工事が必要なのか分からない…。」
「費用が高そうで一歩踏み出せない…。」

そんな風に悩んでいる方に向けて、蓄電池の設置工事の流れやかかる費用、注意点などを解説します。

実は、蓄電池を設置する流れは意外と単純です。
その内容を正しく把握しておくことで、余裕を持って工事を進めることが可能なのです。

本記事を通して、蓄電池の設置工事に対する理解を深めていきましょう!

設置工事期間が短く、貯めた電気を必要時に使える!蓄電池の魅力とは

蓄電池とは、言葉の通り「電気を蓄えることのできる電池」という意味ですが、本記事では「家庭用蓄電池」のことを指しています。

蓄電池のメリットは、エネルギーを賢く使うことが可能な点です。

太陽光発電と組み合わせることによって、太陽光の売電量を上げることができます。
さらに、太陽光発電では賄うことのできない夜間の電気を蓄えることもできます。

また、災害が発生したとき、電気の供給が止まってしまうとかなり困ったことになりますよね。
蓄電池があることで、貯めた電気を使用することができます。

日本は地震大国であるため、防災の観点からも蓄電池の人気は高まっています。
そして、設置工事もそれほど大規模ではないため、導入しやすいのも特徴です。

後に説明しますが、一度設置すると長年使うことができます。

【事前準備】蓄電池の設置工事に必要な申請や書類

蓄電池の設置工事をおこなうためには、事前の申請が必要になります。

工事会社がおこなってくれることがほとんどですが、この申請も費用に含まれているので、内容を把握しておきましょう!

国や地方自治体への補助金の申請

蓄電池を設置する際には、国や地方自治体の補助金を活用することができる場合があります。

国の補助金としては「災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金」という補助金が交付されていました。
ですが、交付申請額の合計額に達したため、現在では申請の受付が終了しています。

ただし、このように今後も国からの補助金が適用される可能性があるため、蓄電池の設置を検討する際には必ず確認しましょう。
国から委託された一般社団法人が補助金事業をおこなっている場合もあるので、新しい情報を調べるようにしてください!

また、地方自治体は独自の補助金制度を設けていることがあります。

お住まいの地域の自治体の制度をチェックしましょう。
補助金は、予算が無くなり次第終了してしまうことが多いです。

後に制度が復活することもありますが、蓄電池の導入を検討する場合には早めの申請を心がけましょう!

太陽光発電を一緒に導入する場合の申請

蓄電池を太陽光発電と併用する場合、電力会社と契約をする必要があります。

電力会社との契約には「接続契約」と「特定契約」の二つがあります。

接続契約とは、電気を電力会社に送るための契約であり、特定契約とは固定金額で電気を買い取ってもらうための契約です。

そして、さらに必要なのが「事業計画認定」です。

蓄電池を単体で設置する場合には必要ありませんが、太陽光発電を導入する場合には必ず事業計画認定を受ける必要があります。
蓄電池の仕様書や構造図などを提出することで、事業計画認定を申請します。

蓄電池を後付けで導入する場合の申請

太陽光発電をすでに導入しており、蓄電池を後付けで設置する場合には「変更認定申請」をしなければなりません。

太陽光発電を導入する際の事業計画認定に変更が加わることがあるため、蓄電池を設置したことを報告する必要があります。

【現地調査から動作確認まで】蓄電池の設置工事の流れとは

上に挙げた必要な申請が完了したら、施工に進むことができます。
以下に、工事の手順ごとにその内容を紹介します。

現地調査

はじめに、工事会社が設置する住宅に足を運び、現地調査を行います。

現地調査では、以下の項目をチェックし、設置する場所を決定します。

  • 蓄電池の周辺に熱がこもってしまわないか
  • 蓄電池の重量に耐えられるか
  • 蓄電池の配線を通せるか

「どこに設置するべきなのか分からない…。」という場合でも、工事業者が上記のような観点から、適切な設置場所を選んでくれます。
そして、この現地調査に合わせて、工事日程も決めてしまうことが多いです。

基礎工事

蓄電池は屋内に設置するケースと屋外に設置するケースのどちらもあります。

屋内に設置する場合には必要ないものの、屋外に設置する場合には基礎をコンクリートで作る必要があります。
これには、蓄電池の性能を安定させたり、安全性を高めたりする目的があります。

蓄電池の設置

基礎工事が完了したら、いよいよ蓄電池の設置に移ります。

屋内に設置する場合には、壁面にボルト固定します。
屋外に設置する場合には、基礎工事で作ったコンクリート面にボルトで固定します。

そして蓄電池本体を取り付けることができたら、分電盤、パワーコンディショナー(パワコン)などの関連機器を設置します。

関連機器までもれなく設置することができれば、設置は完了です。

配線工事

配線工事では、蓄電池、分電盤、パワコンの配線を繋げていきます。

蓄電池には単機能型とハイブリッド型という2種類があり、種類によって接続の方法が変わってきます。
ですが、工事業者の方が適切な対応をしてくれるため心配する必要はありません。

動作確認

配線工事が終わると、蓄電池の設定や動作確認をおこないます。

種類にもよりますが、蓄電池には節電モードなどいくつかのモードを選べるものがあります。

工事業者が説明してくれるため、注意して聞くようにしましょう。
そして、動作確認と合わせて、操作方法も教えてもらうことになります。

この際に、日常の操作方法だけでなく、「停電が発生したらどうするか?」などの細かいところまで確認するようにしましょう。

分からない点や不安に感じている点については、全てこの時に聞いておくことが大切です!

工事よりも申請に時間が必要!蓄電池の設置にかかる期間

蓄電池の設置工事にかかる期間は、それほど長くありません。

設置工事の中で最も時間がかかるのは基礎工事であり、コンクリートが固まるのを1日~2日待つ必要があります。
ですが、蓄電池本体の設置や配線工事、動作確認は1日かからずに終わることが多いので、実質的な工事は数日で終了することになります。
設置工事よりも事前の申請に時間がかかる点には注意が必要です。

上述した事業計画認定には、早くても1か月ほどかかり、長い場合には半年程度かかることがあります。
そのため、「この日までに蓄電池を設置したい。」というような考えがある場合には、早めに申請をする必要があります。

余裕を持ったスケジューリングができるように調整しましょう!

【費用相場】蓄電池の設置工事にかかる費用は20万円~30万円ほど

蓄電池の設置工事にかかる費用は、設置する環境によって変わります。
ですが、おおよそ20万円~30万円ほどであることが多いです。

また、設置工事費用とは別に、蓄電池本体の価格も考慮に入れる必要があります。

蓄電池本体の価格は性能やメーカーによって様々であり、100万円~400万円ほどかかります。

【注意点】長く使うからこそ!蓄電池の設置工事で気を付けるべきこと

蓄電池を設置する際には、注意すべきポイントがいくつかあります。
後悔しないように必ずチェックしておきましょう!

適切な設置工事が性能の安定性につながる

蓄電池は10年以上の長期にわたって使うものであるため、設置工事がかなり重要です。
設置工事を適切におこなうことで、性能の安定性や安全性につながります。

そこで重要なのが、信頼できる業者に工事を依頼することです。

ホームページや口コミサイトを参考にし、蓄電池の設置工事実績が豊富な業者を選ぶようにしましょう!

設置のためのスペースを十分に確保する

蓄電池はサイズが大きいため、設置のためのスペースを確保することが大切です。

蓄電容量が少ない蓄電池でも、エアコンの室外機くらいのサイズがあります。
さらに、蓄電池本体を設置するスペースを確保するだけでなく、定期的な点検やメンテナンスをおこなうためのスペースも確保する必要があります。

工事業者と相談して、十分なスペースを取れる場所を選択しましょう。
場合によっては、多少のリフォームが必要になることがあるかもしれません。

適切な温度の場所に設置する

蓄電池には、「使用環境温度」が設定されていることがほとんどであり、その温度より高かったり低かったりすると、故障の原因になります。

特に、蓄電池の内部が高温になりすぎると、発火してしまう恐れがあります。
屋内の場合には湿度が高い脱衣所を避けたり、熱がこもる狭いスペースを避けたりすることが大切です。

また屋外の場合には、直射日光が当たらない場所を選ぶ必要があります。

そして、寒い地域に住んでいる場合には「寒冷地仕様」の製品を選ぶことが大切です。
こちらも、業者と相談しながら、適切な対策をしましょう!

運転音が気にならない場所に設置する

特に屋内に設置する場合に注意が必要なのが、蓄電池の運転音です。

蓄電池の運転音はそれほど大きくないものの、人によっては気になってしまうことがあるかもしれません。
勉強部屋や寝室など、小さな音でも気になってしまう場所には設置しないことが重要です!

【まとめ】設置工事期間は意外と短い!蓄電池を導入しよう

ここまで、蓄電池の設置工事の流れや費用、注意点などについて解説してきました。

蓄電池の設置工事は数日で終わりますが、事前の申請に時間がかかりやすいため、早めに計画を立てることが大切です。

また、設置場所に制限がある場合が多いことから、工事業者とコミュニケーションをしっかり取ることが重要になってきます。

本記事を参考にして、メリットの多い蓄電池の導入を検討してみてください!

 

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