蓄電池・リフォームのECサイト。
安心の長期保証日本全国対応!

【ポイントは5つ】家庭用蓄電池の選び方|5大メーカーも比較

蓄電池 2021年07月27日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

img_Storage battery_Comparison_210210

家庭用蓄電池は、以下の点から近年注目度が上昇しています。

  • 環境に優しい
  • 電気代などの節約になる

とはいえ、蓄電池についてそもそも知らないという人や具体的にどのように選んでいいのかわかっていない人が大半というのが現状です。

そこでこの記事では、家庭用蓄電池を設置する事で得られる恩恵と弊害を整理した上で、比較ポイントについて解説します。

【全部で5種類】家庭用蓄電池とは?仕組みを解説【違いを比較】

では蓄電池を比較しましょう!

しかしその前に、「そもそも家庭用蓄電池って何?」という方向けに簡単に解説していきます。

一般的な乾電池のような使い切りタイプの電池のことを「一次電池と呼びます。

対して、充電することで何度も使用できる電池のことを「二次電池」あるいは「蓄電池」と呼びます。

蓄電池には大きく分けて5種類のタイプがあります。

  • 鉛蓄電池
  • NAS電池
  • リチウムイオン電池
  • ニッケル水素電池
  • レドックスフロー電池

特にリチウムイオン電池は、他の4つの蓄電池タイプに比べ、小型ですが大容量充電できます。

また、家庭用蓄電池には主に、以下の2タイプがあります。

  • コンセント型
  • 据え置き型

コンセント型」は、その名の通りコンセントに指すだけで充電が可能なタイプです。

一方「据え置き型」は、接続されたブレーカーから電力を配給します。

家庭用蓄電池を設置するメリット・デメリットを比較

次に、家庭用蓄電池を設置するメリット・デメリットをそれぞれ見ていきましょう。

まずは、家庭用蓄電池を設置することで得られる恩恵についてです。

特徴的なポイントは以下の3つになります。

  • 災害時・停電時も電気が使える
  • 電気代が安くなる
  • 蓄電池の価格は年々低下している

それぞれについて詳しく解説していきます!

災害時・停電時も電気が使える

近年、地球温暖化などの影響で、今までにはなかったような災害が急増しています。

停電して数日間電気が使えないというケースも考えられます。
想像以上に不自由な状況に陥ります。

そのため、電気が復旧するまでの間、蓄電池に貯めておいた電力で耐え凌ぐことができるのは大きなメリットと言えます。

なお、稼働可能時間は、以下のような様々な要因で変動します。

  • 蓄電池の定格容量・定格出力
  • 使用時にかかる負荷
  • 自宅の電気製品の電力量

電気代が安くなる

昼に比べて夜の方が電気代が安いプランがあります。

このような料金プランを上手に活用することで、昼間の電気代を削減できます。

電気代が比較的安い深夜帯の電気を蓄電池に蓄えておいて、その電気を昼間に使用することができるからです。

蓄電池の価格は年々低下している

蓄電池に関する技術の進歩もあって、年々価格低下が進んでいます。

再生可能エネルギーへの関心が高まっていることも追い風となっています。

ただし、原材料は高騰傾向にあるため、今後も蓄電池の価格が下がり続けるとは限りません。

【相場が分かる】家庭用蓄電池の価格遷移を分析|買うなら今?

さらに、補助金や助成金制度を活用することで蓄電池の値段を下げることも可能です。

簡単に調べることができますし、知っているだけで初期費用がかなり変わってきますので、調査してみましょう。

【補助金制度は簡単】蓄電池購入の初期費用を抑える方法はシンプル

逆に、家庭用蓄電池を設置することによる弊害は以下の2点です。

  • 初期費用が高い
  • 蓄電池の耐久回数・使用回数に限度がある

詳細をみていきましょう!

初期費用が高い

初期費用は、本体費用と合わせて設置費用も考慮する必要があります

プランやモデルによって初期費用は変わってきます。

  • 目的としている蓄電池の使用方法
  • 最初に準備できるお金

これらを予め明確にした上で、蓄電池を選ぶようにしましょう。

蓄電池の耐久回数・使用回数に限度がある

蓄電池には寿命があります。

使い続けていくことで、蓄電池内部の素材は徐々に劣化していくからです。

  • 蓄電池の寿命がどれくらいなのか
  • どういった使用方法が適切なのか

以上の点を前もって確認することが大切です。

【損しない方法】家庭用蓄電池を選ぶ際の比較ポイントを紹介

ここからは、家庭用蓄電池を選ぶにあたって意識しておきたいポイントを紹介します。

家庭用蓄電池を選ぶ際の比較ポイントは以下の5点。

  • 費用相場
  • 寿命
  • 蓄電容量
  • 発電タイプ
  • 設置場所をどこにするのか

1つずつ見ていきましょう。

費用相場

家庭用蓄電池を購入する際に必要な費用としては、大きく以下の2つ挙げられます。

  • 蓄電池の購入費用
  • 蓄電池の設置費用

まず、蓄電池本体の購入費用の相場です。

蓄電池本体の購入費用は50万円~150万円と言われています。

あなたが求める用途や機能、先ほど紹介した蓄電池のタイプによって異なるので、予算と照らし合わせた上で決めましょう。

次に、蓄電池の設置費用は約20万円〜30万円と言われています。

2つの費用と合わせてその他諸々の費用を考えるとだいたい150〜200万円ほどはかかると思ってください。

寿命

蓄電池の寿命は、一般的には約10年とされています。

そのため、メーカーの保証期間も10年間と保証されていることが多いです。

しかし、短い場合は5~6年程度で交換が必要になることもあります。

そのため、蓄電池の寿命を延ばすためには使用方法を考える必要があります。

長持ちさせるためには頻繁に充電することが重要です。

これに関してはスマートフォンも同様ですが、フル充電したら、0%になるまで使うのではなく、30%くらいですぐに充電するようにしましょう。

蓄電容量

蓄電容量」とは、電気を一度にどれくらい貯めておけるかです。

蓄電池の容量の選び方のポイントとなる観点は以下の3つです。

  • 太陽光発電との連携を行うか
  • 電気代の安い深夜電力の有効利用(プランによる)
  • 緊急時の利用

あなたが何を求めるかによって必要な蓄電容量が変わってきます。

発電タイプ

太陽光発電システムと併用する方は「ダブル発電」の有無についても確認しておきましょう。

「ダブル発電」は、蓄電池だけでなく太陽光発電と併用する発電方法のことです。

それぞれ単独の場合よりも、発電量が増えるため、光熱費を削減できるというメリットがあります。

対して「シングル発電」は太陽光発電で発電した電力のみで使う電力を賄う方法です。

これらの発電タイプは、売電を検討される際には重要なポイントとなります。

設置場所をどこにするのか

蓄電池をどこに設置するのかは2つの観点からとても重要です。

1つはその大きさを設置するスペースがあるかどうかです。

大きいものでは、エコキュートの貯湯タンクほどの大きさになり、屋外に設置することになります。

ただ、屋外に十分なスペースがない場合は、屋内に設置可能な蓄電池を選ぶ必要があります。
その際は、静音設計かどうかも重要となります。

2つ目は設置する場所の気温です。

蓄電池が耐えられる温度、特に低温に関しては、住居の気温を把握した上で確認するようにしましょう。

0℃以下は厳しいというものもありますので注意が必要です。

【結局どれにすればいい?】家庭用蓄電池5大メーカーを比較

家庭用蓄電池を選ぶポイントを抑えた上で、最後に家庭用蓄電池の5大メーカーを紹介します。

紹介するのはこの5つのメーカーです。

  • ニコチン
  • 伊藤忠
  • 長州産業
  • パナソニック
  • SHARP

なお、今回紹介する5大メーカーは蓄電池専門誌【リチャージ】2020年6月号に記載されているシェア率を参考としました。

ニコチン

ニチコンは、家庭用蓄電池の累計販売台数が国内No.1で、蓄電池トップメーカーと言えます。

ニチコンの蓄電池はラインナップの豊富さが特徴です。

蓄電池のタイプは以下のような様々な要望に応えられるようなバリエーションを取り揃えています。

  • 単機能蓄電池
  • ハイブリッド蓄電池
  • トライブリッド蓄電池
  • ポータブル型蓄電池

さらに、大容量の蓄電池が多く、停電時の使用を検討されている方にはおすすめのメーカーになります。

伊藤忠

伊藤忠商事が販売しているのは、Jアライアンスの家庭用蓄電池・スマートスターLです。

こちらも大容量な蓄電池が多く、停電時でも一般的な家庭の電力消費は全く問題ありません。

また、スマートスターLのもう1つの特徴として、AIの「グリッドシェア」が挙げられます。

グリッドシェアでは、日々の電力消費状況や天気予報などの様々なデータを活用して、最適な充放電を自動で行ってくれます

任せているだけで電気代を節約できます。

長州産業

長州産業は、主に中国地方に拠点を置いている住宅設備メーカーで、太陽光発電や蓄電池の製品を販売しています。

長州産業の家庭用蓄電池の魅力は、以下の2点です。

  • 屋内設置の蓄電池を多く採用している点
  • 15年の長期保証が標準(無償)で付いてくる点

屋外にスペースがない住宅でも、長州産業の家庭用蓄電池は、軽量な上にサイズもコンパクトなため屋内にも設置可能です。

静音設計なので、騒音被害に苦しむこともありません。

また、長期間使用する蓄電池を、補償付きで安心して使い続けられます。

パナソニック

パナソニック製の家庭用蓄電池の特徴は、ラインナップの豊富さにあります。

中でも、太陽光パネルと蓄電池を組み合わせることができる「創蓄連携システム」が注目商品になります。

太陽光発電と蓄電池の一体型パワコンを利用したシステムを業界で初めて開発したのがパナソニックでパイオニア的な存在です。

そのため、太陽光発電システムを新規で検討する人にとっては、「創蓄連携システム」が無難な選択になります。

SHARP

SHARPの蓄電池は、消費電力量や設置場所に応じて選択できるハイブリッドタイプです。

オール電化のご家庭にとってもオススメの商品になります。

また、コンパクトタイプのため屋内への設置にも対応しています。

さらに、伊藤忠商事が販売しているスマートスターLと同じように、AIが生活パターンから余剰電力を予測し、昼間の割高な電力の購入を抑えることが可能になります。

【まとめ】家庭用蓄電池5大メーカーを比較・選び方を解説

シェアを拡大している蓄電池は、売れている理由があります。

「これが今一番売れていてみんなこれを使っています」と言われると「それでいいかな」となってしまう方も多いかと思います。

とはいえ、ご自身のご利用状況にその蓄電池が合っているのかはまた別問題です。

  • どういう目的で蓄電池を設置するのか
  • どんな機能の蓄電池を希望しているのか

というところを明確にしましょう。

そして、こちらの意図をきちんと汲み上げて、誠実な提案をしてもらえる販売店と連携をとって、より良い蓄電池選びを心がけましょう

 

リノベステーションではニチコンやファーウェイを始めとした蓄電池を取り扱っております。

蓄電池の商品ページはこちら

手続きが面倒な補助金申請も代行しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

 

蓄電池やリフォームのご相談や
お見積りは完全無料です!

お気軽にお問合せください!

お問い合わせはこちら

\お電話でも受け付けております/

フリーダイヤル0120-30-30-70受付時間 9:00〜18:00(土日祝含む)

関連記事