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蓄電池を使うと電気代が下がる理由は?蓄電池導入後の電気料金の謎に迫る

蓄電池 2021年10月08日更新

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なぜお得?【蓄電池を設置すると電気代が下がる理由】

蓄電池は、災害時における停電の備えや省エネのため近年家庭用に普及が進んできました。
繰り返し充電して電気を蓄えておくことが可能な蓄電池ですが、実は蓄電池を使うと電気代を節約することができるのです。

しかし、なぜ蓄電池を導入すると電気代を抑えることができるのでしょうか。

今回の記事では蓄電池で電気代が下がる理由について関連するテーマと絡めながら解説していきます。
蓄電池の導入をご検討されている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

電気代が下がる鍵は「深夜電力」の料金の差にあった!

蓄電池によって電気代を下げることができるのは、深夜電力と昼間の電気料金に差があるからです。
電力会社が販売している電気料金のプランは、時間帯によって電気の単価が異なるというタイプが主流です。

実は深夜の電力料金は、昼間の料金よりも3割から6割くらい安く設定されているのです。
そのため深夜電力を蓄電池によって貯めておき、それを昼間に使うことで電気代を節約することができます。

なぜ深夜の電力は安いのか?

深夜電力が安いのは簡潔に言うと、深夜の電気が余っているからという理由によるものです。
まず、多くの人はあまり深夜に活動しないため、電力の使用量が他の時間帯に比べると少なくなります。

しかし、発電を行う設備では昼間のピーク時でも問題なく供給できなければまずいですよね。

つまり、昼間にも対応できるだけの発電量があるのにも関わらず夜は消費量が少ないための電気は余ってしまうのです。
電力会社としては、電気を無駄にしないために深夜電力の価格を抑えて販売しているというわけです。

蓄電池を設置するとどのくらい電気を節約できる?

蓄電池によって深夜電力を有効活用すれば一体どのくらい電気代を節約できるのでしょうか。

電力会社によっても異なりますが、昼間と深夜の電気料金の差額は1kWhあたり10円以上安くなるケースがほとんどです。
プランと電力会社によっては1kWhあたり20円以上安くなることも珍しくないようです。

平均的な4人家族を例にとってみて、実際にどのくらい節約できるのかを考えてみましょう。

1日の電力使用量を20kWh、うち15kWhを昼間に使うと想定した場合を考えます。
昼間と深夜の電気料金の差額を1kWhあたり10円として計算します。
すると昼間に使う電気料金が深夜料金に置き換わるので15kWh×10円で1日あたり約150円の節約になります。
1か月あたりにすると約4500円、年間にすると5万円以上の節約になるという計算になりますね。

蓄電池を導入すれば元をとることができるのか【経済的に得?損?】

蓄電池を自宅に導入するには補助金などを使っても100万円以上かかるケースが多いです。
年に数万円ずつ節約していけば元を取れるのではないかとお考えの方もいるかもしれません。

しかし、蓄電池には寿命があり10年~15年ほどで交換しなければいけません。
よほど賢く蓄電池を活用しない限り、蓄電池を導入して初期費用を取り戻すのは少々難しいと考えておくべきでしょう。

太陽光発電やオール電化と組み合わせることでさらに電気の有効活用を見込めますので、後にここに触れていきます。

忘れていけないのは、蓄電池は災害時の備えになるという大きなメリットです。
元を取ることがすべてではないと考えるのもよいのではないでしょうか。

また、今後さらに蓄電池が求めやすい価格になっていくことも予想されますので元を取れることも不可能ではなくなってくるかもしれません。

蓄電池を導入するのに向いている家庭とは?

実は、蓄電池を導入すると生活が格段に便利になるという家庭もあります。

ここでは太陽光発を導入している家庭とオール電化を導入している家庭の二つについて、それぞれのメリットを解説していきます。

太陽光発電を導入している家庭

蓄電池は太陽光発電とセットで利用するとさらに効力を発揮します。

昼間は太陽光発電のシステムで発電した電気を使い、昼間に発電した電気を蓄えておくことでその電気を夜に使うことができるのです。
太陽光発電と蓄電池を上手く使うことで電気を買う量を抑えられるのはお得ですよね。

シングル発電とダブル発電

太陽光発電と蓄電池を一緒に使いたいと考えている方に知って頂きたいのが「シングル発電」、「ダブル発電」という二つの使い方です。

シングル発電とは、電力会社に電気を売っている(売電している)ときに蓄電池を停止して太陽光発電からの電力のみで家の電力を賄う方式のことを言います。

反対に、売電している間でも蓄電池から放電して使用電力を賄う方式をダブル発電と言います。
ダブル発電は、シングル発電よりも蓄電装置が高くなる傾向があります。

一方、ダブル発電では売電中に蓄電池の電力を使った分だけ発電した電力を多く売ることができ売電収入が増えるというメリットがあります。
これを押し上げ効果といいます。

実は、2018年まではシングル発電よりも売電の価格が下がってしまっていたため効果が充分に期待できませんでした。

しかし、2019年以降売電の価格が同じになってダブル発電を導入する理由も増えました。

ぜひどちらの発電タイプにするかをじっくり検討してみてください。

卒FITの家庭は売電するより自家消費がお得

FITとは太陽光発電の固定価格買取制度のことを指します。

固定価格買取制度とは電力会社が発電した電気を電力会社が一定価格で一定の期間買い取るということを国が保証する制度のことです。
この期間が10年であり、2019年以降はこの期間が終了してしまう人が出てきます。
FITの期間が終了してしまうことを卒FITといいます。

この期間が終了してしまうと電力の売電価格が大幅に下がってしまうのが実態です。
そのため、電力を売るのではなく自家消費するのがお得になってきます。

そこで昼間に発電した電気を蓄えておける蓄電池の導入が注目されているのです。
卒FITを迎えられたタイミングで蓄電池を導入してみてはいかがでしょうか。

オール電化を導入している家庭

オール電化とは調理や給湯などに用いるエネルギーを全てガスではなく電気で賄うシステムのことです。
オール電化は通常の家庭よりも電気の使用量が多いため、蓄電池を導入するとお得です。

また、オール電化はガスが必要ない一方、電気に依存しています。
そのため、停電時には不便になってしまうというデメリットを蓄電池を使えば補うことができるのです。

蓄電池×AIでさらに電気代が下がる?【驚きの最新蓄電池とは】

最近では、今流行りのAIを搭載した蓄電池も登場してきています。
主に太陽光発電とセットで使うときにAI搭載の蓄電池が効果を発揮するようです。
具体的にどのようにAIが使われているのかについてお話ししていきます。

天気予報をもとに発電量を予測してそれを基に最適な蓄電量を決めることができます。

また、ユーザの電力の使用状況を学習して必要な電力量を導き出すことも可能です。
AIによって無駄のない電力の運用ができ、電力のコストカットができるとあって人気です。

今後はもっとAIを導入した蓄電池が増えてきそうですね。

蓄電池を使うと電気代が下がる理由!【まとめ】

いかがでしたか?

この記事では、蓄電池を導入すると電気代が下がる理由について解説してきました。

電力の深夜料金と昼間料金の差によって電気代を節約することができるのです。
どのくらい節約できるのかについてもイメージ頂けたのであれば幸いです。

特に太陽光発電やオール電化を導入しているご家庭にはおすすめなので是非検討してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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