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【2022年最新】IHクッキングヒーターのおすすめランキング!

オール電化 2024年01月04日更新

オール電化住宅に欠かせないIHクッキングヒーター。

オール電化住宅は、安全性が高く、光熱費の削減が可能です。

今回は、これからオール電化住宅を新築する方やリフォームする方に向けて、ビルトインのIHクッキングヒーターのおすすめランキングや選び方について解説します。

ビルトインIHクッキングヒーターおすすめトップ3!

ビルトインのHIクッキングヒーターのおすすめトップ3は、パナソニック・三菱・日立です。

ビルトインIHクッキングヒーターは、販売しているメーカーも多く、メーカーによって特徴も異なります。

IHクッキングヒーターを購入するときには、メーカーそれぞれの特徴をしっかり把握し、使い方に合った商品を選びましょう。

1位 Panasonic「KZ-G33XST」

パナソニックの「KZ-G33XST」は、3口コンロタイプのIHクッキングヒーターです。

加熱時にはIH部分が光り、加熱していることを教えてくれます。

揚げ物温度調節機能や、フライパン焼き物温度調節機能が搭載されているので、快適に料理をすることができるでしょう。

左右IHは3kWの高火力で、火力は10段階から調節することが可能です。

グリルも3段階で温度を調節することができ、自動調理メニューもあります。

パナソニックのIHクッキングヒーターは、高火力で温度調節機能搭載、グリル内のお手入れも簡単に行うことができます。

料理を快適に行うための機能が充実しているので、料理を頻繁にする人や高性能なIHクッキングヒーターが欲しい人におすすめです。

2位 三菱「RE-C321SR」

三菱のIHクッキングヒーター「RE-C321SR」は、グリルに電子レンジが搭載されていることが特徴です。

IHのグリル1つで、グリル調理だけではなく、レンジ調理も可能になります。

電子レンジとグリルの機能を併せ持つので、魚やお肉などを凍ったまま調理することができます。

食材を解凍する手間が省けるので、時短調理だけではなく、料理のレパートリーも広がります。

IHは3口コンロで、3.2kWの高火力です。

火力調節は左右は9段階、中央は5段階で調節可能です。

グリルは20段階で温度調節が可能なので、グリル調理を頻繁にしたい方におすすめです。

3位 日立「M200Tシリーズ」

日立の「M200Tシリーズ」は、オールメタル対応の3口IHクッキングヒーターです。

オールメタル対応のIHであれば、IHよりも多くの鍋を使うことができます。

「HT-M200XTWF」のIHの火力は3.2kW、グリルにはオーブン機能も搭載されています。

グリル調理では、魚焼き、焼き物、過熱水蒸気、ノンフライなど多彩な調理を楽しむことが可能です。

IH部分にも、適温調理、適温調理サポート、麺ゆで、煮込み、保温などの機能が搭載されているので、料理を楽しみたい人におすすめです。

IHクッキングヒーターで使用できる鍋の種類は?

IHクッキングヒーターで使える鍋の種類は、通常のIHとオールメタルで異なります。

IHよりもオールメタルの方が使える鍋が多いですが、値段が高くなってしまうので注意しましょう。

どうしても使いたい調理器具がある場合には、オールメタル付きのIHクッキングヒーターがおすすめです。

IHクッキングヒーターの中には、左右どちらかがオールメタル仕様の商品も販売されています。

オールメタルIHを導入したいけれど、値段が気になる場合は片側がオールメタルになっているIHの購入がおすすめです。

IHで使える鍋の種類

IHで使える鍋やフライパンなどの種類は、鉄・鉄鋳物・鉄ホーロー・ステンレスです。

多層鍋も使うことができますが、種類によっては火力が弱くなってしまうことがあります。

IHで使える調理器具には、IH対応などの表記があります。

鍋やフライパンを購入するときには、IH対応の文字を探してみましょう。

使用中の鍋やフライパンが使えるかどうか分からない場合は、磁石を近づけてみましょう。

磁石がつく鍋やフライパンは、IHで使える可能性が高いです。

オールメタルで使える鍋の種類

オールメタルは、IH対応のものに加えて銅・アルミ製の鍋を使用することができます。

耐熱ガラスや土鍋、セラミックの鍋やフライパンはIHでもオールメタルでも使用することができないので注意しましょう。

IHクッキングヒーターのおすすめの選び方は?

最後にIHクッキングヒーターの選び方を紹介します。

IHクッキングヒーターは、料理を頻繁にする人がよく使う住宅設備です。

IHクッキングヒーターを選ぶときには、1番頻繁に使う人に合わせて選びましょう。

特に、よく使う操作ボタンには注意が必要です。

タッチパネル式のボタンだと、手が乾燥している時などうまく押せないこともあります。

対して、ボタンタイプの操作パネルであれば、確実に押すことができます。

タッチパネルのIHは、掃除しやすくデザイン性も高いですが、デメリットを理解した上で導入しましょう。

① 鍋の種類を制限されたくない人はオールメタル

IHは、使用できる鍋の種類が少ないことがデメリットです。

銅・アルミ製の鍋を使いたい人は、オールメタルが搭載されているIHクッキングヒーターを選びましょう。

オールメタルが搭載されているIHクッキングヒーターは、前面2口がオールメタルの製品と、片側がオールメタルの製品が販売されています。

銅・アルミ製の鍋を頻繁に使いたい人は2口がオールメタルになっている製品を、IH対応の鍋やフライパンを頻繁に使う人は片側がオールメタルになっている製品がおすすめです。

② グリル調理する人はグリル重視で選ぼう!

焼き魚や鶏肉料理など、グリルを頻繁に使う人は、グリルの掃除しやすさや機能も充実さを重視して選びましょう。

特に大切なのは「掃除しやすさです。

機能面は、温度がどれだけ選べるか、オーブン機能や電子レンジ機能は必要かどうかを考えてみましょう。

③ 頻繁に調理する人は3口コンロを選ぼう!

小さい子供がいる家庭など、頻繁にIHを使用する家庭では、3口ともIHのクッキングヒーターがおすすめです。

3口コンロの中には、2口がIHで1口がラジエントヒーターの製品があります。

ラジエントヒーターは、IHやオールメタルでは使えない耐熱ガラスや土鍋も温めることができます。

ラジエントヒーターは、IHやオールメタルよりも安価で使える鍋の種類も多いですが、トッププレートが高温になったり、IHよりも火力が弱くなったりしてしまいます。

ラジエントヒーターを使いたい特別な理由がない限り、3口ともIHの製品をおすすめします。

④ 火力が欲しい人は3 kw以上の商品を

IHクッキングヒーターは、ガスコンロに比べて火力が低いと言われることもあります。

しかし、現在販売されているIHクッキングヒーターは、ガスコンロよりも火力が高い製品もあります。

高火力のIHクッキングヒーターが欲しい場合、3kW以上のIHクッキングヒーターを選びましょう。

温度調節を細かくしたい人は、10段階で温度調節ができるIHクッキングヒーターがおすすめです。

⑤ 便利機能で選ぶ

現在販売されているIHクッキングヒーターには、冷凍したまま調理できる機能や、グリルに電子レンジやオーブンの機能を兼ね備えている商品があります。

その他にも、多彩な調理コースを搭載しているIHクッキングヒーターであれば、毎日の料理が楽しくなるかもしれません。

IHクッキングヒーターは3口コンロがおすすめ!

今回は、おすすめのIHクッキングヒーターのランキングや選び方について解説しましたが、いかがでしたでしょうか。

IHクッキングヒーターは、多くのメーカーから販売されており、特徴も様々です。

特に、初めてIHクッキングヒーターを購入する人は、どんな使い方をしたいかを考えながら購入する製品を選んでみましょう。

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この記事の監修者

『お客様に寄り添うこと』をモットーに日々の業務に取り組んでおります。
太陽光発電の活用方法や蓄電池の導入などのご相談は年間2000件以上頂いており、真摯に問題解決に取り組んできました。
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光熱費削減コンサルタント

中田 萌
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