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家庭用蓄電池の設置工事にかかる期間や費用などの目安を解説します

蓄電池 2021年10月08日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

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蓄電池の導入に必要な工事の目安、きちんと把握してますか?
家庭で発生する電気代の節約や、近年多発する停電に備えて家庭用蓄電池を検討されている人が増えてきています。

家庭用蓄電池の導入をお考えの方の中には固定価格買取制度(FIT)の満了に合わせて電力を自家消費する予定の方もいるでしょう。

そんな家庭用蓄電池ですが、費用で損せず導入するには蓄電池本体だけでなく設置工事の費用相場や期間も抑えておく必要があります

ということで、この記事では蓄電池導入にかかる費用や設置工事についての目安をご紹介します。

総額目安は約120〜190万円?蓄電池導入にかかるお金【本体代と工事代】

家庭用蓄電池を導入するのにかかる総額費用は約120〜190万円といわれています。</span >総額費用の大まかな内訳は2項目に分かれており、それぞれに費用が発生します。

  • 蓄電池本体
  • 設置工事

蓄電池本体の価格相場【蓄電容量の大きさで決まります】

蓄電池本体は蓄電池容量の大きさや性能のよさがダイレクトに価格に影響してきます。

家庭用蓄電池として人気の高い蓄電池容量5kWh〜7kWhの本体相場は約90〜160万円ほどで、蓄電効率や本体寿命等の性能によってメーカーの販売価格も大きく変わってきます。

特に蓄電池容量の大きさと本体価格は比例して上がっていくケースが多いため、蓄電池容量の大きい11kWhを検討されている場合は蓄電池本体代に200万円前後と考えておいて間違いはないでしょう。

実際、株式会社三菱総合研究所の第1回「蓄電システムをめぐる現状認識」レポートによると、蓄電システムのシステム価格は1kWh13.7万円で、パワーコンディショナー代も考慮すると1kWh20万円前後が相場といえるでしょう。

このように蓄電池代と蓄電池容量の大きさは最も価格に反映されるので、蓄電池を選ぶ際はご家庭で必要としている蓄電池容量を事前に確認しておくことが重要です。

また、蓄電池相場から100万円も高い蓄電池もあるため、相場価格はあくまでも蓄電池選びの目安として考え、蓄電池本体に求める仕様を明確にして予算を設けましょう。

設置工事の価格相場は約20〜30万円

本体機器の取り付け工事と配線を接続する電気工事にかかる費用は約20〜30万円が相場です。

株式会社三菱総合研究所の第1回「蓄電システムをめぐる現状認識」報告書でも蓄電池導入件数全体の75%は40万円以下で工事を施工していました。

工事費に関しては蓄電池容量の大きさにかかわらず工事費に大きく変化がない傾向があるため、約20〜30万円を目安に見積もりましょう。

蓄電池本体代と導入工事費を単純計算すると、蓄電池容量5kWh〜7kWhの蓄電池を導入するのに総額約120〜190万円発生することになります。

しかし、お住まいの地域によっては適切な蓄電池の仕様が異なるため、相場価格を目安に複数社から総額費用の見積もりを出してもらいましょう。

おおよそ目安はこのくらい!蓄電池工事にかかる期間【すぐできます】

蓄電池導入に必要な費用が把握できたところで、次は蓄電池工事にかかる期間を見ていきましょう。

蓄電池の設置工事は約1〜2日で完了</span >します。

導入工事の流れとしては、蓄電池を設置する前に施工業社の立ち合いのもと現地調査が行われます。

現地調査では蓄電池を設置・搬入するスペースの確保や設置環境・配線ルートの確認、そのほかパワーコンディショナーや分電盤の位置をチェックして終了です。
このときに施工担当者と工事内容や日程の打ち合わせをしますので、工事の気になる点があれば現地調査のタイミングで担当者の方に質問しておきましょう。

屋外の据え置き型蓄電池を導入する場合、蓄電池本体の浸水・転倒を防止するため、設置場所に水平で高さのあるコンクリート基礎を設置する基礎工事が行われます。
コンクリート基礎が固まるまで1〜2日かかるため、本体の設置工事は別日に取り行われます。
そのため基礎工事がある場合は、設置工事にかかる期間は2〜3日ほどかかります。
設置場所の土台が簡易基礎でも対応できる場合はコンクリート基礎が固まるまで待つ必要はなく、そのまま設置工事に移れます。

設置工事は朝9〜10時から作業が開始され、夕方ごろには全てが完了します。

工事自体は基礎工事を含めても1〜3日ほど</span >のため、日数をかけずに導入することができます。

蓄電池の設置工事時に気を付けたい注意点の目安は3つです

蓄電池の導入工事に必要な期間がわかったところで、工事を発注する前に確認しておきべき蓄電池設置場所の注意点を3つご紹介します。

  • 施工業者選び
  • 周囲への騒音対策
  • 設置場所選びに注意

設置後のトラブルを未然に防ぐため、事前にご家庭で確認しておきましょう。
順番に説明します。

施工業者選びが工事の質と費用を左右します

蓄電池の設置工事は電気工事が伴うためDIYはできず、施工業者に委託して設置します。

施工業者によって請求額やその内訳が違いますし、中には相場よりも大幅に高額な工事費を請求する業者もいます。

費用と工事の質の観点から、施工業者を決める前に複数の業者から見積もりを出して業者間で比較しましょう

また、見積もりを出したら工事費だけでなく、工事後のアフターフォローや発生する金額の内訳も細かく確認しておくといいでしょう。

周囲への騒音対策は念入りに!

家庭用蓄電池の稼働音は図書館や昼間の静かな住宅街の音と同等の40デシベルかそれ以下であるため、大きな騒音問題になることはまずないでしょう。
ただ、蓄電池の設置場所として寝室は就寝の邪魔になる可能性があるので屋内外でも避けましょう。

また、住宅街や集合住宅にお住まいの方は蓄電池の設置場所が隣接する住宅の寝室と隣り合っていないか工事前に必ず確認し、設置後に騒音トラブルが発生しないよう注意してください。

蓄電池設置場所選びの注意点6つ

蓄電池の設置場所は様々な条件があり、必要条件を満たしていない場合は設置不可や故障・劣化のリスクになります。

屋外の場合、天候や立地があるため設置条件が厳しくなります。
屋外の設置場所を選ぶ際には以下の条件を配慮して判断してください。

直射日光

直射日光で本体の温度が高温にならないよう、日陰となる北側を選びましょう。

気温

メーカーにもよりますが、蓄電池は年間を通して-10〜40℃以内の気温が保たれる場所でなら設置可能となります。
北海道のような寒冷地では蓄電池が正常に稼働されないトラブルが発生するのでご注意です。

水はけのよさ

雨や水が蓄電池表面で結露しないよう、水はけの悪い環境では設置をやめておきましょう。

塩害/重塩害地域

塩害/重塩害地域ではサビや本体故障リスクがあるため、メーカーによっては設置自体を受け付けていなかったり、設置をしても保証の対象外になってしまうことがあります。
塩害/重塩害地域にお住まいの場合は塩害対応メーカーから選ぶようにしましょう

積雪

積雪がある地域では本体の性能劣化を防ぐため、基礎を高くするか軒下で収まる場所での設置が必要となります。

設置場所周りの外部条件

そのほかにも火災防止のため、可燃物やガスの発生元となる場所や高圧電源、トランス付近では設置不可となります。

屋内の場合は外部からの影響が少ないため、蓄電池の重量に耐えられる場所であれば設置には問題ありません。
特に屋外は設置条件にぴったり合う場所を家庭で決めきるのはむずかしいので、価格の見積もりと同様に複数の施工業者に下見してもらい、設置場所を相談をするといいでしょう。

【まとめ】把握すべき目安を正しく理解して蓄電池設置工事を進めよう

ここまでで蓄電池設置工事にかかる費用や期間の大まかな目安が掴めたのではないでしょうか。

蓄電池設置工事はどの家庭でも頻繁に行うものではないため、相場を把握せずに設置工事をしてしまうと必要以上の工事費を支払うことにもなりかねません。
蓄電池は寿命的にも家庭と長いお付き合いをする製品になります。

蓄電池を長く使用するためにも設置後のトラブル防止のためにも、蓄電池工事の相場目安を理解してそれぞれのご家庭にあった予算と準備をしていってくださいね。

 

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