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蓄電池が水没したらどうする?対処法から事前対策まで解説します

蓄電池 2021年10月08日更新

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水没するとどうなる?蓄電池を水濡れトラブルから守る【マジで危険】

近年、台風や自然災害などの自然災害の影響により、停電が起きた場合の非常用電力や自家発電として「蓄電池」の人気が高まっています。

しかし、豪雨災害や台風の大型化が進み、蓄電池そのものが被害を受けてしまう…なんてことも少なくありません。

暴風や浸水などの水没などには、あらかじめ対策を練ることができます。
特に「水害から蓄電池を守る」という視点を持つことが大切です。

この記事では、蓄電池が水没した際の対処法や事前の対策についてご紹介します。

洪水や台風で蓄電池が水没した場合、、、【危険!】

まず、はじめに蓄電池が、洪水や台風の影響により水没してしまった際、どのような影響が出るのか、ご紹介します。

  • 有毒ガスが発生する
  • 蓄電池が発熱・発煙・発火する
  • 電線損傷による感電
  • 電解液が漏れだす
  • 蓄電池本体が転倒する

簡単にまとめるだけでも、上記のような危険性があります。
蓄電池は内部に電気を帯電します。
そのため水没した時には内部の回路がショートしてしまう可能性が極めて高いです。

つまり、「蓄電池が水没」=「蓄電池が利用できなくなる」と考えていただいて構いません。
蓄電池としての役割を果たすことができなくなるだけではなく、様々な弊害を及ぼす危険性があるため、非常に注意が必要です。

水没した・水没したかもしてない蓄電池には近づかない!

蓄電池が水没した際には、目で見て破損や損傷がなかったとしても、近づいたり、触ろうとしてはいけません。

一度水没してしまうと、乾燥しているように見えても、水分や泥が付着している可能性が非常に高いです。

もし、液体が目や皮膚に付着してしまった際には、早急に水で洗い流し、医師の診断を受けることをおすすめします。

水没している時や水が引いた後でも危険ですので、販売店・施工店・メーカーなどに連絡を取りましょう。

対処法は?蓄電池が水没した場合にすべきこと【5つあります】

蓄電池が水没した際には、様々な弊害が起こることをご紹介しました。
破損した際には、感電だけではなく有毒ガスなどの被害の危険性もあるため注意が必要です。

そして、実際に蓄電池が水没してしまった際、どのように対処すれば良いのかをご紹介します。
復旧作業も含めて、事故のないように努めましょう。

蓄電池が水没した際には近づかない

蓄電池が水没した際の弊害は、ここまでご紹介しました。
感電や発熱・発煙・発火などの恐れがあるため、蓄電池が水没しているのを見かけたら近づかないようにしましょう。

触らない、または感電対策を万全に行う

太陽光発電を併設している方は特に注意が必要です。

光があると発電しているため、触ると感電の危険性が非常に高いです。
漂流・漂着している部品や太陽光パネルを取り扱う際には素手での作業は避けましょう。
ゴム手袋、ゴム長靴の使用など感電リスクを最小限にしましょう。

周囲に知らせる

感電の危険性がある、水没している蓄電池を見かけた際には、周囲に呼びかけるようにしましょう。
分からない点や不安に感じることがある場合には、最寄の産業保安監督部または経済産業省まで連絡しましょう。

感電防止を徹底する

水没した蓄電池を処理する際には、ブルーシート等で覆い遮蔽するか、太陽光発電が併設されている場合には、太陽光パネル面を地面に向けて、感電対策をしっかりと行いましょう。
破棄する際には自治体の指示に従って、処分するようにしてください。

水が引いた後でも気を抜かない

水が引いた後でも、集電箱内部やパワーコンディショナー内部に残った水分や汚損により、感電・発火の可能性があります。
復旧作業を行う際には、感電防止を意識して十分注意して取り組むようにしてください。

水没した蓄電池は、利用できなくなるだけではなく、二次災害を引き起こす可能性が非常に高くなっています。
水害時には、蓄電池にはむやみに近づかないことが大切です。
また、復旧作業を行うときにも感電対策等、十分に注意しましょう。

蓄電池を水没から守るには?【事前に対策する】

蓄電池の購入の際には「蓄電池を水害から守る」という視点を持って、導入の検討をすることをおすすめします。
ここからは、どのように事前に対策を行えばよいのかを解説していきます。

屋内設置タイプを検討する

蓄電池を水害から守ることを考えたときに、最も効果的な方法は「蓄電池を屋内に設置する」ことです。

基本的に、蓄電池は湿度や高温、直射日光に弱いため屋外に設置できる場所は、かなり限定されます。
直射日光が長時間あたると、集電部分などが高温となり、劣化の促進や発火の危険性が高まります。

蓄電池は、重量が重く基本的に地面設置です。そのため水没の影響を考えなければいけません。

地面に設置した際には、破損時の保証を受けることは困難となります。
そのため、コンクリートで底上げして、金具で固定する方法を取ることが多いです。

しかし、台風や豪雨などで水害が発生した際は、底上げされている程度では蓄電池が浸水してしまう危険性を回避することはできません。
水害を予想して、屋内に避難させようにも重量が非常に重いことに加え、金具や配線が複雑であるため、屋内に避難させることは難しいでしょう。

自然災害が発生する、予測不能な事象を事前に回避するという目的で「屋内設置の蓄電池」は有用です。

屋内設置だけでは不十分?合わせて注意したいポイントについて

ただし、蓄電池を屋内設置する際にも少し注意が必要です。

適度な換気や熱・湿気がこもらない環境、蓄電池にも対応できる床が条件となります。蓄電池の温度が上がると、発火や爆発の恐れがあります。

屋内設置をする際にも、設置場所など十分注意した上で蓄電池の導入を検討しましょう。

壁掛けタイプの蓄電池を導入する

近年、壁掛けタイプの蓄電池が発売されるようになりました。
あらかじめ地面からの距離を確保することで、水害リスクを低くすることができます。

メーカーによって、屋内外設置タイプや床置き・壁掛け両タイプ使えるものがあるので、設置する場所を考えて選びましょう。

壁掛けタイプであれば、屋外に設置した際でも水害の被害を抑えることができます。
高さを十分に設けることで水没の可能性を少なくしましょう。

【まとめ】蓄電池を水没から守る!【入念に対策を】

蓄電池が水没した際の弊害や対処法、事前対策についてご紹介していきました。
それぞれ振り返ってみましょう。

蓄電池が水没した際の危険

蓄電池が水没した際には、

・有毒ガスが発生する
・蓄電池が発熱・発煙・発火する
・電線損傷による感電
・電解液が漏れだす
・蓄電池本体が転倒する

など様々な危険性があります。
そのため、蓄電池が万が一水没してしまった時の対処法や水没対策を事前に行うことが大切です。

蓄電池が水没した際の対処法

万が一、蓄電池が水没してしまった際に、取るべき行動を把握しておくことも大切です。

  • 蓄電池が水没した際には近づかない
  • 蓄電池に触らない、または感電対策を万全に行う
  • 周囲に知らせる
  • 感電防止を徹底する
  • 水が引いた後でも気を抜かない

水没してしまったその時だけではなく、復旧作業の際も十分に注意が必要となります。
二次災害のリスクもできるだけ低減できるように努めましょう。

蓄電池を水没から守る対策

自然災害は、事前に予測して回避することが難しい事象です。
そのため、蓄電池の導入時から、万が一の危険性を加味して導入の検討をすることで、被害を最小限にすることができます。

具体的に以下2つが有用な対策となっています。

  • 屋内設置タイプを検討する
  • 壁掛けタイプを導入する

事前にリスクを抑えることで、蓄電池を水害から守りましょう。

蓄電池を導入する際には「水没するかもしれない」といった視点を持って、購入時からから被害を抑える努力をすることが大切です。

本記事の内容を頭の片隅に入れて、最適な蓄電池を導入して、安心した暮らしを送ってください!

 

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