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テスラの蓄電池「パワーウォール」メリットやデメリットを解説!

蓄電池 2021年10月14日更新

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この記事では、驚くべき低価格が話題の「蓄電池市場の黒船」こと、テスラ・パワーウォールについて徹底的に解説していきます。

パワーウォールは、「蓄電池に興味はあるけど、価格が高くて手が出せない…」とお悩みの方にぴったりのモデルです。
安いだけではなく機能やデザインも優れていますので、蓄電池の導入を諦めかけていた方もぜひ記事をご覧ください。

テスラの蓄電池「パワーウォール」について徹底解説

はじめに、テスラの会社概要や、パワーウォールの詳細スペック、特徴について分かりやすく解説していきます。

テスラってどんな会社?

テスラ(Tesla, Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に拠点を置く、電気自動車およびクリーンエネルギー企業です。
創設者のイーロン・マスク氏は、民間企業として世界初の有人宇宙旅行を成功させた「スペースX」の創設者としても知られています。
テスラ」という社名は、著名な電気技師であり発明家の「ニコラ・テスラ」氏の名前からつけられました。

現在、世界でもっとも大きなシェアを持つ電気自動車メーカーであり、同時に、太陽光発電や蓄電池の普及を推進している企業です。

テスラの蓄電池「パワーウォール」とは?

パワーウォール(Powerwall)は、2019年に発表されたテスラの蓄電池システムであり、日本では2020年から販売が開始されています
108万9000円(税込・設置費を除く)という驚異の低価格が話題を独占しており、この値段は同容量の国産蓄電池と比べて1/3ほどです。

パワーウォールのバッテリーには、現行のテスラ電気自動車と同じ技術が使われていますので、スペックや信頼性の高さも実証済みです。

テスラのブランドロゴをあしらった白色の薄型ボディは非常に美しく、デザイン性の高さも特徴となっています。

パワーウォールの価格や特徴を徹底解説

価格(税込)

蓄電池本体:90万7,500円

サポート機器:18万1,500円

合計:108万9,000円

最大電池容量

13.5kwh

最高出力

7kwh(ピーク時)

5kwh(連続使用時)

対応電圧

200V

蓄電池本体サイズ

高さ:1,150mm

幅:753mm

奥行き:147mm

重量

重量:114kg

保証期間

10年(80%以上の電池容量を保証)

 

13.5kwhという電池容量は、日本ではかなり大型の部類に入ります。
200Vの電圧に対応し、最大7kwhの同時出力も可能なため、エアコンやドライヤーなどの高い負荷がかかる家電製品も余裕をもって使用できます。

147mmという薄型ボディも、軒下が狭い日本の住宅にフィットするデザインといえますね。

テスラの蓄電池・パワーウォールの3つのメリット

続いて、パワーウォールの3つのメリットを紹介します。

①蓄電池業界No.1の低価格

パワーウォールの最大のメリットは、なんといっても価格の安さです。
価格の理由は、製造するテスラが直接販売することで、中間業者の手数料などをカットしているからです。

また、サポート機器である「Backup Gateway」は1台あればパワーウォールを10台管理できます。
追加で購入したい際は、パワーウォール本体だけの購入で済みますのでさらに経済的ですね。

②スマホアプリで管理・調整できる

2つめのメリットは、「Tesla」アプリを使って自宅から離れた場所でパワーウォールの管理ができることです。
スマホにアプリをインストールしておけば、パワーウォールの蓄電量、太陽光発電の発電量、自宅の電気使用量をいつでも確認できます。

運転モードの切替もアプリで可能ですので、蓄電池のバッテリー残量に応じて「充電のみ」「節約モード」などを柔軟に切り替えられます。

台風の多い夏などに、アプリを使ってリアルタイムで電池残量が確認できる機能は、安心にも繋がりますね。

③シンプルでコンパクトなデザイン

3つめのメリットは、薄型でシンプルな美しいデザインです。
日本のメーカーでは実現できないお洒落なデザインは、さすがアメリカ企業といったところ。

先進的な高級自動車メーカーである「Tesla」のブランドロゴが所有欲を満たしてくれます。
147mmと非常に薄型であるため、設置スペースに余裕のない住宅にも取り付け可能です。

テスラの蓄電池・パワーウォールの3つのデメリット

ここまでパワーウォールの特徴やメリットを挙げていきましたが、デメリットはあるのでしょうか?

短所として考えられるポイントを3つ解説していきます。

①設置部分の補強工事が必要な場合がある

1つめのデメリットは、住宅によっては設置時に外壁の補強工事が必要となることです。
パワーウォールは基本的に壁に掛けることを前提として設計されています。

これはアメリカのコンクリートなどの住宅に設置を前提としているためで、日本の木造住宅などの壁では強度が足りない恐れがあります。
そのため、テスラは日本で設置する際には「床置き」を推奨しています。

しかし、床置きしてしまうと台風などの強風で倒れてしまう危険性があります。

壁に掛けるか、床に置くかは、住宅の環境によって正解はありませんが、場合によっては追加工事が発生するということは頭に入れておきましょう。

②各自治体の補助金対象にならない

海外製であるパワーウォールは日本のJET認証を受けていないため、各自治体の補助金対象になりません
JET認証(またはS-JET認証)とは、リチウム電池の品質や技術を検査し、基準を満たすことを証明するものです。

地震や台風、落雷などの自然災害が多い日本の風土にあわせて、JET認証は海外より厳しい基準を設けています
現時点でパワーウォールはJET認証の申請中扱いであり、認証が受けられるまでは補助金対象になりません。

認証にはかなりの時間がかかるため、補助金を利用してパワーウォールの設置を考えている方は、もうしばらくの期間を待つ必要があります。

③ダブル発電に該当するため、売電価格が下がる可能性がある

太陽光発電とパワーウォールを使って余った電力を売電する場合、条件によっては売電価格が下がる恐れがあります。

具体的は条件は「2019年」以前に「10kw未満」の太陽光発電システムを導入している家庭です。
上記の家庭は蓄電池を導入することで「ダブル発電」とみなされ、売電価格が下がってしまいます。

ダブル発電で売電価格が下がる理由は、蓄電池を導入することで売電量が増える家庭と、導入していない家庭との差をなくすため、政府が減額しているからです。
下がる額は数円程度であり、パワーウォールの運用で売電量は増えますので、年間の売電金額はそこまで変わりませんが、気になる方はさらに詳しく電力会社などに問い合わせてみましょう。

【まとめ】テスラの蓄電池・パワーウォールはコスパ最高の注目機種

108万9,000円という低価格と優れたデザインが魅力のテスラ・パワーウォール

追加の設置費用がかかる可能性や、現時点で補助金対象外である点がデメリットではありますが、それらを踏まえても充分にお釣りがくる安さであるといえるでしょう。

スマホアプリで電池状況の確認、管理ができる点も優れていますね。
アプリのアップデートによる追加機能も期待できますので、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか?

 

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