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11年目以降こそ太陽光の売電を見極めよう【4つのポイント】

太陽光発電 2021年07月29日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

【太陽光の売電】継続するべき?11年目以降の4つの対策

10年目の節目に太陽光を継続するか悩むご家庭も多いかと思います。
ここでは、11年目以降の4つのポイントについて解説していきます。

太陽光を撤去する

卒FIT後に太陽光を撤去する選択があります。
処分にかかる相場の費用は以下の通りです。

  • 撤去代:約10万円
  • 運搬代:約5万円

太陽光パネル20枚を撤去する相場の金額になります。
パネル枚数が増えると撤去代と運搬用をあわせて15万以上かかる場合もあります。

太陽光パネルを撤去した後は、屋根の劣化により修理代が発生します。
部分的に修理をお願いする場合は、約10万円~30万円かかります。

トータルで30万円程度の費用が必要になります。
撤去費用も高いため、すぐ処分することは難しいでしょう。

日ごろから計画的に費用の積み立てをするとよいでしょう。

自宅メインで電力を使い、剰りは売電する

収入源がなくなることを避けるために、剰りの電力を売電する方法があります。

卒FIT後の売電価格は地域によって異なりますが、7円/kWh~9円/kWhになります。
一般的なご家庭の太陽光パネルの設置容量は、4.5kWh程度になります。

4.5kWhの太陽光を設置した4人家族の場合、年間の発電量は平均5322kWhになり、1日の平均発電量は14.5kWhの目安になります。
4人家族の場合、1日13kWh以上の電力を使用します。

  • 年間の電気代

5,600kWh(年間の消費量)×19.8円/kWh(電気料金単価)=110,880円

  • 自家消費

5,600kWh(年間の消費量)×自家消費率80%×19.8円/kWh(電気料金単価)=88,704円

  • 売電収入

5322kWh-(年間の発電量)×5,600kWh(年間の消費量)×自家消費率80%×8.5円/kWh(売電価格)=33,480円

年間で33,480円の収益になり、1ヶ月あたり2,790円の売電収入になります。

4人家族の外食費1回分にまわすことができますよね。

自宅で電力を使い売電しない

高値の買い取り期間を終えると、以前のような高値で電力を売ることはできません。
期間後に売るのをためらってしまう方も多いかと思います。

おうち時間が増ている今だからこそ、太陽光パネルに貯めた電力をすべて自宅に使うことで電気代の削減になります。

蓄電池に貯めて電力を使う

すでに太陽光パネルを設置していて、蓄電池を取りいれたいと考えるご家庭も少なからずいらっしゃるかと思います。
太陽光パネルの電力を蓄電池に貯めて家庭の電気に使うことができます

近年、蓄電池の価格も下がり地域によっては補助金のでる制度もあります。
蓄電池を導入することで、災害時の備えとして電力を活用することもできます。

2019年問題とは?【乗り切るための対策】

2019年問題をカンタンに説明すると「2009年に太陽光の設置者の売電期間が終わり、余剰電力をどうするか」といった問題です。

2009年に設置した時の売電価格は48円/kWhと現在よりも高い価格でした。
10年の間この価格で買い取りをしていましたが、11年目以降は24円/kWhに下がり売電をするかどうか考えるご家庭が増えるようになりました。

乗り切るための対策

  • 電力を地域に寄付する
  • 大手以外の買い取り業者を選ぶ

1つめの対策に大手電力会社ではない買い取り業者にする方法もあります。
ガス会社や住宅メーカーも買取に力をいれています。

たとえばハウスメーカーで有名な「大和ハウス」の買い取りにすると1kWh=10円で売電できます。
また、大和ハウスの蓄電池を導入すると1年間22円/kWhの高値で売電が可能です。
(※大和でんきと電気の契約をしなければなりません。)

2つめの対策として、「余剰電力を地域に寄付する」「余剰電力を返礼品にする」ことができます。

ふるさとエネルギーチョイス「えねちょ」というサイトから、貯めた電力を寄付することができます。
その電力は、学校や病院の施設に使われます。

また大手電力会社に電力を寄付することでポイントが貯まり、返礼品と交換することができます。
貯まったポイントに応じて、黒毛和牛やウナギなどの高価なものと交換が可能です。

「余剰電力買取制度」と「全量買取制度」の違いを解説

余剰電力買取制度と全量買取制度の違いをカンタンに説明します。

余剰電力買取制度とは、太陽光で発電した電力を家で余った分だけ売ることができる制度になります。
全量買取制度とは、どれだけ電気を使っても発電した電気を買取ってくれる制度です。

太陽光にメンテナンスは必要?10年を目安に点検しよう

太陽光を維持するためにも設置後10年を目安にメンテナンスをしましょう。

設置後、4年に1回以上のメンテナンスが目安です。
費用は1回2万円程度かかります。
太陽光の寿命は、約20年程度です。
設置後、4年に1回メンテナンスをすると10万円程度の費用が必要になります。

また、太陽光に発電した電力を交流に交換する装置(パワコン)を交換する費用は、およそ20万円になります。

パワコンは消耗品ですので、ある期間が経つと交換をしなければいけません。

卒FIT後に電力を活用!蓄電池に貯める価値アリ【まとめ】

すでに太陽光を導入しているご家庭に蓄電池を検討したいという方も少なからずいらっしゃるかと思います。
蓄電池があると電力を家庭にまわしたり電気代の節約になります

また急な災害時に電力を使えるメリットもあり、防災対策に蓄電池を取り入れる方も年々増えています。

卒FIT後は、自宅で発電した電気を蓄電池に貯めて有効活用していきましょう。

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

 

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