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太陽光発電と蓄電池を組み合わせるメリット・デメリットを解説

太陽光発電 2021年09月05日更新

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ご自宅に太陽光発電設備を設置している方や、太陽光発電に興味を持っている方の中には、“蓄電池”というワードを耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。太陽光発電も蓄電池もそれぞれ単体で利用することができますが、それらを組み合わせて利用することで、相乗効果的に得られる効果も倍増するのです。そこでこの記事では、太陽光発電と蓄電池を組み合わせることによるメリットや、考えられるデメリットについても解説していきます。

 

太陽光発電と蓄電池の組み合わせとは?

太陽光発電は、太陽の光エネルギーを電気に変換する発電方法です。火力発電などと違い二酸化炭素を排出しないことから、地球温暖化の抑止に繋がる地球にやさしい発電方法として知られています。また、家庭用のソーラーパネルで自給した電気は日中の生活に利用することができるほか、余剰電力を電力会社に買い取ってもらうことで売電収益が得られるというメリットもあります。

蓄電池は、充電して何度も使用することのできる電池です。中でも太陽光発電に使われている蓄電池は、家庭用蓄電池と産業用蓄電池に分けられます。家庭用蓄電池や産業用蓄電池は、太陽光発電のシステムで発電された電気を蓄えることができるほか、蓄えられた電気は日没後の生活に利用することもできます。

太陽光発電と蓄電池の特徴を踏まえると、これらを組み合わせることで期待できる効果は以下の通りとなります。

1.昼間は太陽光発電の電気を、夜間は蓄電池の電気を使って生活できる

2.電気を自給自足できるようになるため、電気代が抑えられる

3.余剰電力の売電収益が得られる

このように、太陽光発電と蓄電池を単独でなく組み合わせて使用することで、受けられる恩恵が倍増するのが分かります。さらに詳しいメリットやデメリットについては下記で解説していきます。

 

太陽光発電と家庭用蓄電池を組み合わせる4つのメリット

太陽光発電で使用する蓄電池には、家庭用蓄電池と産業用蓄電池の2種類があるとお伝えしました。そこで、まずは太陽光発電と「家庭用蓄電池」を組み合わせるメリットから解説していきます。

 

災害時の非常用電源になる

地震などの災害によって停電した場合でも、非常用電源として活用することができます。なお、晴れた日の日中であれば太陽光発電のみでも非常用電源になるものの、夜間・曇天・雨天の日は発電ができません。そのため、蓄電池を組み合わせることで前日に蓄えた電気を使えるようになることは大きなメリットになります。

 

節電効果がある

日中は太陽光発電で発電した電気で生活しつつ蓄電をし、夜間は蓄電池に蓄えられた電気を使って生活することで、電気代を抑えることができます。太陽光発電と家庭用蓄電池をうまく活用することで、電力会社から一切電気を買わずに自家発電のみで生活を送ることも可能になります。

 

卒FIT後の自家消費に利用できる

FITは、太陽光発電などの再生可能エネルギーによる発電の普及を目指して制定された制度です。またこの制度により、太陽光発電設備を設置した人は、太陽光発電で発電された電気を一定期間電力会社に高く買い取ってもらうことができるなどのメリットもありました。しかし、FIT期間満了後(卒FIT後)は、それらの恩恵を受けられなくなるため、太陽光発電設備を運用するメリットも減ってしまいます。そこで家庭用蓄電池と太陽光発電を組み合わせることで、電気を自家消費し節電できるようになるなどのメリットが生まれます。

 

補助金を受けられる場合がある

家庭用蓄電池を取り入れるにあたって、補助金を交付している自治体もあります。蓄電池の導入にはどうしても初期費用がかかってしまうため、ぜひお住まいの自治体で補助金の制度があるかどうか確認してみてください。

 

太陽光発電と家庭用蓄電池を組み合わせる3つのデメリット

次に、太陽光発電と「家庭用蓄電池」を組み合わせる上で考えられるデメリットについても解説していきます。

 

イニシャルコストがかかる

太陽光発電と組み合わせることのできる家庭用蓄電池は、設置にあたって100万円以上の初期費用がかかります。自治体の中には、家庭用蓄電池を取り入れるための費用を補助してくれる地域もあるものの、補助金を交付していない自治体もあります。また、補助金制度があっても条件が厳しく、補助を受けられないこともあります。その場合は全て自己負担となりますから、どうしても費用負担は大きくなってしまいます。

 

設置するためのスペースが必要

家庭用蓄電池は、本格的な設備になるとエアコンの室外機よりも大きなサイズになります。そのためご自宅もしくは屋外に、家庭用蓄電池を安全に設置することのできるスペースの確保が必須となります。

 

蓄電池の寿命が短い

家庭用蓄電池の寿命は7年〜10年と短いため、蓄電池の交換代などのメンテナンス費用がかかる点もデメリットのひとつです。せっかく売電収益を得たり電気代を節約したりしても、メンテナンス費用の方が高ければ本末転倒です。そのため事前に費用のシミュレーションをして、費用が回収できそうかどうかはしっかり検討しましょう。

 

太陽光発電と産業用蓄電池を組み合わせる3つのメリット

「産業用蓄電池」は、オフィス・工場・医療機関などでの利用を前提に設計されているため、家庭用蓄電池の何倍もの容量を備えていることが特徴です。そんな産業用蓄電池と太陽光発電を組み合わせるメリットは以下の通りです。

 

工場や病院などの非常用電源になる

産業用蓄電池は容量が多いため、オフィスや工場といった大規模な施設や、安全上停電しては困る医療機関などの非常用電源としても活用されています。

 

災害時の避難拠点になる

産業用蓄電池は大容量なのが特徴です。そのため太陽光発電と組み合わせることにより、家庭用蓄電池とは比べものにならないほどの電気を蓄えておくことができるようになります。さらに、その電気を災害時に活用することも可能になります。

 

ピークカットによる節電効果がある

ピークカットとは、休日や夜間など電気をあまり使わないときは蓄電池に電気を貯めておき、電力を多く使う時間帯に貯めていた電気を放電することで、ピーク電力を削減することです。これにより電気の基本料金を削減できるという節電効果があります。

 

太陽光発電と産業用蓄電池を組み合わせる2つのデメリット

最後に、太陽光発電と「産業用蓄電池」を組み合わせる上で考えられるデメリットについても解説していきます。

 

イニシャルコストが高い

産業用蓄電池を導入するには、家庭用蓄電池よりもさらに高額な初期費用がかかります。またそれ以外にも、太陽光発電と産業用蓄電池を組み合わせるための工事も別途必要となるため注意が必要です。

 

補助金制度がない

家庭用蓄電池の取り入れるにあたって補助金を交付している自治体がありますが、産業用蓄電池の導入に対する補助金制度は残念ながらありません。そのため、産業用蓄電池を取り入れる際には全額自己負担になるという点にも注意しておきましょう。

 

太陽光発電と蓄電池を組み合わせるメリット・デメリット

本記事では太陽光発電と蓄電池を組み合わせるメリット・デメリットについて解説しました。

 

導入にあたってはコストが一番の懸念となりますが、上記のように得られるメリットも大きいため、太陽光発電設備の活用方法にお悩みの方や太陽光発電に興味がある方は、ぜひ蓄電池との組み合わせも検討してみてください。

 

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