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蓄電池があればエアコンは何時間使える?使う際の注意点も紹介

蓄電池 2021年09月12日更新

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「停電が起きた時に蓄電池を使うことをお勧めされたけど、どのくらいの時間使えるのだろうか。」

「使うときに注意することはあるのだろうか。」

このような疑問を抱えている方はいませんか。

 

天候が非常に厳しくなる真夏や真冬、エアコンを使いたくなりますよね。

しかし、台風や地震の影響で停電が起きて使えないこともあります。

そんな時、蓄電池を使えば対処できますが、あまり蓄電池について理解していない方も多いでしょう。

そこで今回は、停電した際にエアコンなどの家電をどのくらいの時間利用できるのかについて紹介します。

 

蓄電池ってエアコンに使えるの?

 

停電が起きると困ることが多い

 

停電が起きた場合、家の中にあるいろいろなものが使えなくなります。

照明器具はもちろんのこと、冷蔵庫冷凍庫エアコン電気やガスの給湯器などが使えなくなります。

また、熱帯魚といったペットを飼っている方は酸素ポンプやヒーターなども使えなくなってしまいます。

 

これらの事態が起こると、お湯が出なかったり、食べ物が全部食べられなくなったり、トイレの水が流せなくなったりと、日常生活からは想像できないような事態に陥ります。

普段何気なく使用しているものでも、突然使えなくなったら非常に困りますよね。

 

エアコンが使えなくなる

 

真夏や真冬に停電が起きた際に最も困ることはエアコンが使えなくなることです。

「気候が穏やかな時期なら大丈夫そう」

このように考えている方もいると思います。

確かに、気候が穏やかな時期ならエアコンを使うことなく過ごすことができるので大丈夫ですが、停電が起きるのは真夏や真冬が多いです。

なぜなら、台風や落雷、豪雪など、停電を引き起こす災害が起こりやすいのは真夏か真冬だからです。

春に台風が来るイメージはあまりないでしょう。

そのため、停電時にはエアコンが必要になります。

 

そして、近年だと真夏に40度以上になることもあります。

そんな中、部屋の中にいると体調を崩したり、体がフラフラしたりして、最悪の場合は死に至る可能性もあります。

特に、小さいお子さんや高齢者の方と一緒に住まれている方は注意が必要でしょう。

 

蓄電池があれば問題解決

 

ただ、そんな時には蓄電池があれば解決できます。

ここ数年で、再生可能エネルギーの普及とともに、蓄電池も普及してきました。

そもそも蓄電池とは、電気を貯めて、必要な時に使うことができる機械です。

 

使う時には、冷蔵庫や電子レンジ、テレビ、照明器具、携帯電話の充電など、日常生活のものに対応できます。

もちろん、エアコンにも対応可能です。

 

そして、蓄電池の中には、数時間のものから1〜2日間持つものまであり、停電にはあるととても便利なものです。

ただし、場合によってはエアコンには使えないということもあります。

これを知っておかないと、停電になった際にパニックに陥るので、蓄電池でエアコンを使う時に見るポイントを紹介します。

 

蓄電池でエアコンを使うときに見るポイント

 

ここからは、蓄電池でエアコンを使う際に見る必要がある点について3つ紹介します。

どれも非常に重要なものです。

見落とさないようにしましょう。

 

エアコンの機種

 

まずはエアコンの機種です。

このままだと何のことかわかりませんよね。

 

本題に入る前に、家庭用電化製品の電圧について振り返ってみましょう。

家電を使う際にはコンセントに電源プラグを差し込んで使いますよね。

通常2つの縦穴が空いているコンセントを使うでしょう。

この場合は100Vの電圧が使えるようになっています。

 

ただ、コンセントの形は2つの穴だけではありません。

3つの穴が空いているコンセントも存在します。

そのコンセントは200Vの電圧に対応しているコンセントです。

200Vの電圧に対応している場合、動かすのに大きな力が必要とされるものに使われます。

例としては、オール電化住宅には欠かせないIHクッキングヒーターエコキュートなどがあります。

 

では、エアコンはどうでしょうか。

結論から申し上げると、100V・200Vの両方のタイプが存在します。

これらはカタログを見ればすぐにわかりますが、目安として14畳以上の大型エアコンは200Vのものが一般的です。

 

そして、停電した際に200Vのエアコンを使うには、200V対応の蓄電池を使う必要があります。

蓄電池の中には100Vしか出せないものと100Vと200Vの両方に対応できるものがあります。

もし蓄電池が100Vしか対応していないのにエアコンが200Vの場合、エアコンが使えなくなってしまうので、注意しましょう。

 

停電時に使いたい家電

 

続いては、停電時に使いたい家電を確認することです。

停電が起こった場合、蓄電池を用いて使う家電はエアコンだけではありませんよね。

それ以外の家電も使いたいと思います。

 

そして、どういった家電を使うかということが大事になります。

それらが大事な理由としては、「どれが使えるか知る必要があるから」「使う家電によって蓄電池の電力消費の減りが変わるから」です。

 

まず、どれを使えるか知る必要があるかについてですが、仮にエアコンが100Vだったとしましょう。

その場合、100V対応の蓄電池を購入しますよね。

しかし、家電の中には200Vのものもあり、それらの家電は使用できなくなります。

200Vの機器として有名なのは以下です。

  • 電子レンジ
  • IH調理器
  • 食器洗い乾燥機
  • エコキュート
  • 床暖房

 

上記のものを使いたい場合、200V対応の蓄電池を選ぶ必要があります。

停電した際にどういった家電を使いたいか事前に考えておきましょう。

 

次に、使う家電によって蓄電池の電力消費の減りが変わるについて説明します。

一般的に200Vの方が100Vの機器より消費電力が高くなります。

 

そして、消費電力が高いと蓄電池の電力を短時間で消費することになります。

「停電時に使えたけど、想像以上に早く使い切ってしまった」

こういった事態にならないように、エアコン以外にもどういった家電を使うのか把握しておきましょう。

 

蓄電池のスペック

 

最後は、蓄電池のスペックを確認することです。

蓄電池には「容量」というスペックがあり、kWhという単位で表されます。

ちなみに1kWh=1000Whです。

消費電力量が容量を越さない限りは家電を使い続けられます。

 

では、消費電力量はどのように求められるでしょうか。

消費電力量は、消費電力×使用時間で求められます。

例えば、40Wの照明を6時間使用した場合、消費電力量は240Whとなります。

使う電力の合計が蓄電池の容量を越さない限りは使えるので、自分はどのくらいの量を普段使っているのか知り、それに合った蓄電池を選びましょう

 

「1日にどのくらい電気を使っているのか知らない。」

このような考えを持った方もいらっしゃるでしょう。

その悩みは電気料金の明細表を見れば解決できます。

電気料金の明細書には1ヶ月分の使用電力量(kWh)が記載されているため、30日で割ると、1日分の使用量を把握できます。

 

蓄電容量7kWhの容量で連続6時間使用

 

続いては、エアコンがどのくらいの時間使用できるのかについて紹介します。

ここでは蓄電容量7kWhの容量で、暖房のエアコン以外にも証明・テレビ・冷蔵庫を同時に使用したとします。

この時、使用できる時間は6時間程度です。

 

ただし、これはあくまで目安です。

エアコンの製造年やメーカーによって消費電力は異なるため、6時間以上使え可能性も大いにあります。

しかし、数日間上記の家電を使い続けるのは難しいと言えるでしょう。

 

太陽光発電との組み合わせはお勧め

 

「想像以上に使える時間が短かった」

「電気が全然賄えない」

このような考えを持った方もいらっしゃると思います。

消費電力が大きいものだと、どうしても使用できる時間は短くなってしまいます。

 

そんな時におすすめなのが、太陽光発電との組み合わせです。

改めてそれぞれの弱点と、なぜ太陽光発電と蓄電池の組み合わせが良いのか見ましょう。

 

太陽光発電と蓄電池の弱点

 

まず太陽光発電の弱点ですが、電気を蓄えることができないことです。

太陽光発電のみの場合、電気を蓄えられず、余った電気は放電してしまいます。

せっかく作ったのにもったいないですよね。

他にも、曇りや雨の日といった太陽が出ていない天気の悪い日には発電が難しいことがあります。

 

次に蓄電池の弱みですが、電気を作ることができない点です。

太陽光発電は電気を発電することに特化していますが、蓄電池は電気を蓄えておくことに特化した製品です。

そのため、残量がなくなった場合、再度充電して電気を蓄える必要があります。

そして、停電していた場合には電力会社からの電気の供給は止まっているので、蓄電することはできません。

 

以上が太陽光発電と蓄電池それぞれの弱みです。

 

 太陽光発電と蓄電池の組み合わせがお勧めである理由

 

ここまで読むと何となく気づいている方もいらっしゃると思いますが、太陽光発電と蓄電池の組み合わせはお互いの弱点を補います

そのため、その組み合わせがお勧めです。

 

具体的に説明していきます。

太陽光発電は生み出したものが放電する点が弱みでしたが、蓄電池があれば、蓄電池に蓄えておけるので、解決します。

また、蓄電池は電気を生み出すことができない点が弱みでしたが、太陽光発電があれば解決します。

 

では、停電時にはどうなるでしょうか。

停電時には、太陽光発電は、電力会社からの電気がストップしているにもかかわらず、電気を発電できます。

そのため、停電時にも安心して普段通りの生活を送ることができます

そして、長期的な停電にも対応可能であるため、停電にしっかり対応したい方は導入することをお勧めします。

 

停電時にエアコンを使うには?【蓄電池の確認項目を紹介】

 

続いては、エアコンを使う際に確認する項目について紹介します。

 

蓄電池の型を確認

 

まずは蓄電池が全負荷型か特定負荷型のどちらのタイプか確認しましょう。

 

全負荷型は、停電が発生したときに蓄電池が家全体に電気を供給します。

そのため、停電が起きた際にも普段通りの生活を送ることができます。

後述する特定負荷型とは違い、家全体に電気を供給するので魅力的に見えますが、それだけ消費電力が大きくなるため注意が必要です。

消費電力が大きければ大きいほど、蓄電池の消費も早くなります。

 

一方、特定負荷型は、蓄電池を設置するときに決めた、特定の場所にのみ蓄電池の電力を供給します。

例えば、リビングや台所だけを指定していた場合、停電が起こるとリビングと台所のみ電気を使用できます。

指定した場所しか使えないというデメリットはありますが、消費電力は抑えられます。

そのため、長期的な停電には強いと言えるでしょう。

 

停電時にエアコンを使用する際は、まずは蓄電池が全負荷型なのか特定負荷型なのか確認し、そもそもエアコンが使えるのか知っておきましょう。

 

自立運転への切り替えを確認

 

続いては、自立運転へ切り替える方法を確認することです。

停電が起きて蓄電池を使う際には、自立運転に切り替える必要があります。

この切り替えは自動で行ってくれる蓄電池もあれば、レバーで行うといった手動で行う蓄電池もあります。

停電になって手動切り替えの蓄電池を使う時、このことを知らないと使えません。

事前に把握しておきましょう。

 

先ほどは「レバーで行う」と記載しましたが、これはメーカーや機種によって異なることもあります。

どのように切り替えを行うのか、確かめる必要があります。

ぶっつけ本番というのは、停電で精神的に焦っている中でもあるので、避けた方が良いでしょう。

 

蓄電池の出力を確認

 

次は、蓄電池の出力を確認することです。

蓄電池が定めている以上の電力を求めた場合、ブレーカーが落ちてしまい、使い物にならなくなってしまします。

消費電力が大きいものを同時に使うことはないようにしましょう。

消費電力が大きいものは、改めて確認すると、200Vといった出力の大きなものです。

これらの使用には注意して蓄電池を利用しましょう。

蓄電池を設置して停電時にもエアコンを使おう!

 

今回は、停電時には蓄電池を用いることによって、エアコンを使えることを紹介しました。

ただし、使うためには200V対応しているか、大容量か、などの項目を調べる必要があります。

これらを知らない場合は、「せっかく蓄電池を持っていても使えない」といった事態が生じる可能性があります。

 

停電に備えて蓄電池を導入したい方は、家電の出力やどの程度の停電に耐えられるかなどを想定しから購入しましょう。

そして、停電時にもエアコンが使えるといったように、できるだけ普段通りの生活ができる環境を作っていきましょう。

 

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