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蓄電池は必要か?!蓄電池が必要な家庭と不要な家庭の違いは?

蓄電池 2021年09月13日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

昨今、需要が高まっている蓄電池ですが、蓄電池とは一体どういうものなのでしょうか。蓄電池を導入するメリットはもちろん、デメリットも紹介します。

また、蓄電池を導入すると良い家庭、蓄電池を導入することで逆に損になってしまう家庭についても紹介します。

蓄電池の導入を検討している方、必見です!

 

 

 

蓄電池は必要か?蓄電池を導入するメリットは?

蓄電池を導入するメリットは、何なのでしょうか。どのようなメリットがあって、蓄電池は話題になっているのでしょうか。

蓄電池のメリットを3つ紹介するので、参考にしてみてください。

 

 

 

電気代を節約できる

蓄電池を導入すると、電気代を節約できるメリットがあります。

蓄電池を導入した場合、電力会社との契約内容が以下のように変わります。

 

  • 日中の電気代→割高になる
  • 夜間の電気代→割安になる

 

電力会社との契約変更が家計にどう響いていくのかというと、以下の通り。

 

  1. 夜間の割安電力を電力会社から購入し、それを蓄電池に溜めておく
  2. 電力が必要になった場合は、蓄電池に溜めてある電力を使っていく

 

たったこれだけ。とても簡単ですよね!

蓄電池を導入していない家庭と同じように、電力会社から電力を供給してもらっているだけ。それなのに、蓄電池があるだけで電気代が安くなるのです。とてもお得ですよね!

 

 

 

停電時でも安心した生活を送ることができる

蓄電池を導入すれば、停電時でも安心した生活を送ることができるメリットがあります。

 

蓄電池は、その名の通り、電力を溜めておける機械のこと。

したがって、停電時など電力会社からの送電がストップしてしまった場合も、蓄電池の中に電力が蓄えられてさえいれば、家庭内に電力が灯ります。

 

大災害に見舞われた場合など、停電から復旧するまでには1週間程度必要です。停電している自宅に1週間も住み続けることはできないので、必然的に避難所生活を余儀なくされます。長期に渡って家を離れ、他人と同じ環境で過ごすことになるのです。大きなストレスが生じそうですよね。

 

しかし、蓄電池を導入していれば、地域全体が停電に見舞われたとしても、家庭内に電力を灯すことが可能になります。したがって、非常水や非常食などの災害対策をしっかりしていれば、避難所暮らしが避けられる可能性も。嬉しいメリットといえるでしょう。

 

 

 

太陽光発電で作った電力を溜めることができる

蓄電池を導入すれば、太陽光発電で作った電力を溜めることができるメリットがあります。

 

太陽光発電はその名の通り、太陽のエネルギーを利用して作る電力のこと。

したがって、太陽光発電を単独導入している家庭が太陽光発電の恩恵を受けるのは、太陽が出ている日中のみ。とはいえ、日中に必ず在宅しているわけではないでしょうし、太陽光発電を導入する意味を考えてしまいますよね。

 

一方、太陽光発電と蓄電池をセット導入すれば、太陽光発電で得たエネルギーを蓄電池に溜めることが可能になります。したがって、太陽光発電が稼働している日中に在宅していなくても、太陽光発電自体が無駄になることはありません。

つまり、太陽光発電で得た余剰電力を蓄電池に溜めることになるので、電力会社からの買電を減らすことができるメリットも。電気代の節約になりますよね。

 

 

 

蓄電池は必要か?蓄電池を導入するデメリットは?

蓄電池には様々なメリットがあることが分かりましたが、実はデメリットも存在しています。

ここからは、蓄電池を導入するデメリットについて3つ紹介します。

 

 

 

初期費用がかかる

蓄電池を導入するデメリットは、初期費用がかかることです。

 

蓄電池の導入に対する初期費用の相場は、120~200万円前後が一般的。蓄電池を導入することで様々な恩恵を受けられるとはいえ、初期費用として多額なお金が必要なのはデメリットとなりますよね。

 

また、蓄電池は、太陽光発電とセット導入したほうがお得感を得られるもの。とはいえ、太陽光発電にかかる初期費用は120~170万円前後が一般的。蓄電池とセットで導入するとなると、一気に240~370万円前後の大金が必要になります。

 

いくら、電気代が節約になる、停電時にも安心した生活が送れるというメリットがあるとはいえ、初期費用がかかり過ぎです。ここが、蓄電池を導入する上で多くの家庭が懸念している問題点といえるでしょう。

 

ちなみに、ある一定の条件をクリアすれば、蓄電池の補助金制度を受けることも可能です。とはいえ、補助金制度で得られる補助は微々たるもの。補助金制度を頼りにし過ぎるのは、良くありません。

 

 

 

半永久的に使うことはできない

蓄電池のデメリットとして、半永久的に使えないことも挙げられます。蓄電池の平均寿命は、10~15年とされています。

 

たとえば、100万円の蓄電池を購入したとしましょう。10年使用できた場合、1年あたり10万円、1か月あたり約8,500円かかる計算になります。しかし、蓄電池を導入して電気代の節約になるのは、せいぜい2,000~3,000円程度。蓄電池を導入しても、結果的に赤字になってしまうことが分かりますね。

 

ちなみに、蓄電池が15年使えたとしても、1年あたり66,000円、1か月あたり約5,500円かかる計算になり、元が取れないことが分かります。大きなデメリットと言えますよね。

 

 

 

設置場所の確保が必要

蓄電池のデメリットとして、設置場所の確保が必要というデメリットもあります。

 

蓄電池の設置場所には、いくつかの条件があります。具体的には、以下の通り。

 

  • 塩害地域ではないこと
  • 風通しの良い場所であること
  • 火花の発生の危険性がない場所であること
  • 外気温が-10℃~40℃以内の場所であること
  • 自宅の標高が1500m以内であること
  • (屋外設置の場合)基板となるコンクリート基礎を打ち込める場所を確保すること
  • 積雪などで蓄電池が埋没する可能性の少ない場所

 

上記でもわかる通り、蓄電池はエアコンの室外機のように簡単に設置できるものではありません。また、気にならない程度ではありますが、若干の機械音が発生してしまいます。したがって、近隣住民への影響も考える必要があります。

 

屋内設置型の蓄電池の場合も、蓄電池の重量に耐えられるだけの強靭な床があるかを確かめる必要があります。

このように、蓄電池を「欲しい!」と思っても、容易に購入できないというデメリットがあります。

 

 

 

蓄電池は必要か?蓄電池導入に向いている住宅は?

蓄電池のメリットとデメリットが、お分かり頂けましたでしょうか。

ここからは、蓄電池導入に向いている家庭について見ていきましょう。どのような家庭であれば蓄電池を導入して元が取れるのでしょうか。

 

 

 

オール電化家庭

蓄電池導入に向いている家庭は、オール電化家庭です。

 

オール電化家庭は、夜間の電力が割安になる電気契約を結びます。したがって、夜間の割安電力を効率的に買電すれば、節約効果が期待できるようになります。

 

蓄電池を導入していない家庭と同様、「電力会社から電力を買う」行為をしているのに、契約を変更していることで電気代節約になるのは嬉しいメリットといえるでしょう。

 

 

 

太陽光発電と蓄電池をセット使いできる家庭

蓄電池導入に向いている家庭は、太陽光発電と蓄電池をセット使いできる家庭です。

 

蓄電池は、前述の通り寿命があるもの。したがって、蓄電池単体で導入しても、蓄電池の初期費用を回収できるかどうかは分かりません。

 

しかし、太陽光発電と蓄電池をセット導入していれば、太陽光発電で得たエネルギーを売電することが可能になり、家計の足しになる可能性が高まります。さらに、太陽光発電の余剰電力を蓄電池に溜めることもできるので、電力会社から買電する頻度を落とすことで節約に繋げることも可能です。

 

このように、太陽光発電と蓄電池をセット導入することで、お互いのデメリットを補うことが可能になります。寿命のある蓄電池を有効活用していけるのは、嬉しいメリットですよね。

 

 

 

日中に家族が外出しがちな家庭

蓄電池導入に向いている家庭は、日中に家族が外出しがちな家庭です。

 

蓄電池と太陽光発電をセット導入している家庭は、太陽光発電が発電したエネルギーをその場で使う必要性は無くなります。したがって、太陽光発電の売電価格が減少しても、太陽光発電システム自体を無意味なものと感じる心配はありません。

 

蓄電池単独で使用している家庭においても、夜間の割安電力を蓄電池に溜め、それを在宅時間に使用することで節約になります。しかも、日中に家を空けることが多いので、蓄電池の容量がそれほど大きくなくても良いという特徴があります。蓄電容量が少なければ少ない分、蓄電池本体の金額も下がるので、蓄電池の初期費用を抑えることができるというメリットもありますよ。

 

 

 

小さな子どもやお年寄りと同居の家庭

蓄電池導入に向いている家庭は、小さな子どもやお年寄りと同居の家庭です。

 

蓄電池を導入するメリットの一つに、停電を防げることが挙げられます。つまり、避難所生活を避けることができるのです。

小さな子どもやお年寄りがいる家庭だと、避難所生活に対して躊躇いの気持ちがありますよね。

 

  • 子どもが騒いだらどうしよう
  • 授乳中だから人の目が気になる
  • 寝たきりのおばあちゃんがいるから避難所生活はちょっと…

 

上記のように、避難所生活に対して不安を覚えている方も多いでしょう。

しかし、自宅に蓄電池を導入さえしていれば、避難所生活を免れる可能性が高くなります。平常時と全く変わらない生活は無理かもしれませんが、ちょっとの節電意識を持つだけで、自宅で過ごすことができるのです。嬉しいメリットと言えますよね。

 

 

 

蓄電池は必要か?蓄電池導入に向いていない住宅は?

最後に、蓄電池導入に向いていない家庭について見ていきましょう。

実は蓄電池は、万人受けする万能商品ではありません。蓄電池を導入しない方がお得になる家庭について3通り見ていきましょう。

 

 

 

太陽光発電を導入していない家庭

蓄電池導入に向いていない家庭は、太陽光発電を導入していない家庭です。

 

この記事では再三、蓄電池と太陽光発電をセット導入したほうがお得とお伝えしてきました。

それは、蓄電池を単独で使用した場合、日常的なメリットはあまり大きくはなく、初期費用すらも回収できない場合が多いからです。だからこそ、蓄電池の単独利用という場合は、注意が必要になります。

 

一方、蓄電池と太陽光発電をセット導入していれば、それぞれのデメリットを補うことが可能になるので、蓄電池を導入するとよりお得感を得ることができるでしょう。

 

 

 

日中に在宅している家庭

蓄電池導入に向いていないのは、日中に在宅している家庭です。

これは、太陽光発電と蓄電池をセット導入している家庭は除外されます。太陽光発電で得たエネルギーは日中の電力として、蓄電池は夜間や早朝に使用する電力として、役割分担ができるからです。

 

一方、蓄電池のみ導入している家庭で日中に在宅している場合、日中の電力使用量が大きくなる分、蓄電池だけでは電力を賄いきれない恐れも。

蓄電池を導入している家庭は、夜間の割安電力を電力会社から買電します。その代わり、日中の電力は割高になっています。したがって、日中も極力節電に努め、割安電力を買電する頻度を落とす必要があります。

 

しかし、日中に在宅していると、真夏や真冬はエアコンが必須になります。さらに、ご飯作りやテレビの視聴などで、どうしても電力を使ってしまいます。したがって、蓄電池の容量を日中に使ってしまうので、最悪の場合、寝る前に蓄電池の残量がゼロになってしまう恐れも。蓄電池の残量が無くなると、電力会社から割高電力を買電する他ありません。

蓄電池を導入したことで契約する電気形態が代わり、そのことで今までよりも電気代が上がってしまう恐れがあるのはマイナスですよね。

 

家の外や中に設置場所を確保できない家庭

蓄電池の導入に向いていないのは、家の外や中に設置場所を確保できない家庭です。

 

前述の通り、蓄電池は設置場所の確保が必要です。

特に塩害地域では、いくら蓄電池の導入を望んでも実現不可能になる恐れがあります。もしくは、塩害地域対応型蓄電池の購入が必須となり、希望するメーカーの蓄電池が購入できない恐れも。

 

屋内設置型蓄電池だとしても、設置できる場所にはさまざまな条件があります。また、僅かながら機械音も発生するため、寝室やリモートワーク部屋以外に蓄電池を設置する必要があります。部屋数が多い住宅でないと、屋内設置は難しいといえるでしょう。あまり現実的ではないですよね。

 

 

 

蓄電池が必要か不必要かは家庭環境によって異なる!見極めていこう!

蓄電池の必要性を紹介しました。

この記事で見てきたように、蓄電池が必要か否かは家庭環境によって異なります。蓄電池が必要となるのは、オール電化家庭、蓄電池と太陽光発電をセット導入できる家庭などです。

 

また、電気代は今後値上げの一途を辿るとされています。それは、太陽光発電に代表される再生可能エネルギーが全国的に普及していることから、再エネ賦課金と呼ばれるものの単価が大きくなるとされているからです。

 

再生可能エネルギーの余剰電力は、契約している電力会社が買電してくれるシステムです。とはいえ、買電費用は、電力会社と契約を結んでいる全国の個人が負担しています。したがって、再生可能エネルギーが普及すればするだけ、個人が負担する再エネ賦課金の負担も大きくなるというわけ。

再エネ賦課金の掛け率は、今後も上昇することが決まっています。要は、今年と来年の電気使用量がまったく同じだとしても、再エネ賦課金の掛け率が上昇しているので、請求される電気代は上がってしまうということ。だからこそ、蓄電池の導入で節約に努めていきたいところですよね。

 

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