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【停電対策には蓄電池】地震が原因で発生する停電とその対策

蓄電池 2021年09月28日更新

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地震や台風などの災害の発生時、注意しなくてはいけないのが二次災害としての「停電」です。

日本人は日々利用している多くの道具を電気に頼っているため、ひとたび停電が発生してしまうと、社会全体が混乱に陥ってしまいます。

 

今回は、地震が原因で発生する停電について紹介していきます。

改めて説明しますが、地震による停電対策としては蓄電池がおすすめです。

 

この記事を最後までしっかりと読んで、停電対策を万全にとりましょう。

地震によって停電が発生する理由

地震によって停電が発生する理由は大きく2つに分けられます。

 

  1. 電柱・電線・地下ケーブルの損傷
  2. 発電施設の稼働停止

 

1つ目の理由についてはおもに揺れの激しいエリアで発生しますが、液状化現象が起こりやすい埋立地付近にお住まいの方はその限りではありません。

 

これらの理由で生じる停電は範囲が比較的小規模となりますが、倒木やアスファルトの損傷によって工事車両が立ち入れない場合は、停電の復旧までに多くの時間を要することもあります。

 

2つ目の理由で発生する停電は、発電所が供給しているエリアへの送電がすべて止まってしまい広範囲に停電被害が及びます。

 

発電施設は強い地震を検知すると自動停止する機能が備えられているため、基本的に短期間で停電は復旧しますが、津波や地震の揺れによって所内の機器が損傷してしまうと停電被害は長期間にわたります。

 

日本の電力の大部分を占める火力発電所や原子力発電所は、資源の輸入や冷却が目的で海沿いに建設されているため、津波の影響は避けられないでしょう。

近年発生した地震が原因の停電

ここでは、最近発生した地震が原因の停電について紹介します。

被害が長期化することも多いので、巨大地震の発生が想定されているエリアにお住まいの方は早めの対策を取るようにしましょう。

北海道胆振東部地震

2018年9月6日、北海道勇払郡厚真町を震源に最大震度7を記録する大地震が発生。

 

この地震によって北海道全域が停電する「ブラックアウト」が起こり、停電が復旧したのは発生してから11時間後のことでした。

 

今回ブラックアウトが起こった最初の原因は、発電施設の稼働停止です。

発電所が稼働停止した場合でも、供給電力が使用量を上回っている限りは停電が発生することはありません。

 

しかし、この地震では複数の発電施設がその運転を停止したことにより供給電力が需要を下回り、安全装置が作動してすべての施設がその運転を停止してしまいました。

 

東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災でも、大規模な停電被害が発生しました。

 

北海道で発生した停電はおよそ半日で復旧しましたが、東日本大震災で発生した停電はすべての被害が解消されるまでになんと3か月以上の時間を要しています。

 

今回の停電も、多くの発電所が地震や津波の被害を受けてしまったことが原因です。

特に津波発生エリアに建設されていた福島原子力発電所への被害は甚大で、東京電力管内では2週間にわたり計画停電が実施されました。

 

東海エリアでは官公庁や多くの有識者によって近いうちに巨大地震が発生すると予測されているため、同じような停電が起こる可能性は充分考えられるでしょう。

停電が発生した時に注意すべきポイント

地震によって停電が発生した際は、停電によって引き起こされる二次災害に注意が必要です。

ここでは、停電によって発生することの多い二次災害とその対策方法についてかんたんにまとめています。

通電火災

停電前に使用していた電気機器は、復旧時に通電したタイミングで火災を引き起こすおそれがあります。

 

地震による停電の場合、家具が倒壊し紙類や衣類など発火を促進するものが通電部に接触することで出火しやすい状況に陥りやすいため、避難をする際は必ずブレーカーを落とすようにしましょう。

発電機の屋内使用

停電時に電気を使用する際は発電機で電気を作り出さなければいけませんが、発電機は稼働中に多量の一酸化炭素を排出するため注意が必要です。

 

屋内での発電機の使用は、一酸化炭素中毒が発生するリスクが伴うので絶対にやめましょう。

屋外で発電機を使う場合も、空気の流れを考えて使用する場所を決めてください。

外出した際の感電

地震が発生すると、電柱や電線が揺れの影響を受けて破損することがあります。

切れている電線に素手で触れてしまうと、感電してしまうおそれがあり大変危険です。

送電用の電線からは非常に強力な電気が流れているため、最悪の場合感電死してしまうかもしれません。

 

避難時など外出する際は、電柱や電線の近くにはなるべく近づかないように注意しましょう。

停電に備えて準備しておくこと

停電が発生すると、自宅で日々利用しているすべての電気機器を使用することができなくなります。

 

数時間程度の被害であれば電気がなくとも耐えることができますが、復旧までに数日にかかってしまう場合は、そうはいきません。

とくに、地震によって発生する停電は長期化しやすい傾向にあるので、停電時でも自宅で電気を利用することができる仕組みはあらかじめ構築しておくと良いでしょう。

 

ここでは、停電時の備えとして「蓄電池」と「発電システム」をご紹介します。

短期の停電には蓄電池

1~2日程度で復旧する短期停電を想定している場合、蓄電池の導入をおすすめしています。

蓄電池とは、充電することによって複数回の利用に対応している電池のことです。

 

防災目的以外にも、スマートフォンのバッテリーや電気自動車の部品として使用されるなど、その活用方法は非常に幅広いものとなっています。

 

家庭で使用する蓄電池としては、持ち運びに対応している「ポータブル蓄電池」と自宅に設置して利用する「据置型蓄電池」がありますが、災害時の備えとしては複数の電気機器への同時接続が可能な「据置型蓄電池」がおすすめです。

 

据置型蓄電池の蓄電容量はおよそ5~15kWhです。

環境省によると世帯あたりの電力使用量は1年間で4,322kWh(※1)、つまり1日あたり12kWhなので、蓄電池1台で1日分の電力をカバーすることもできます。

 

蓄電池を導入される方は、機器の蓄電容量とご自宅の使用電力を照らし合わせて検討してください。

なお、家庭での電力使用量は世帯人数・季節・地域によって大きく変動するため、そのあたりも考慮に入れておくと良いでしょう。

長期停電には蓄電池+太陽光発電

蓄電池でカバーできる電力は前項で述べたようにせいぜい1~2日程度です。

停電被害が1週間以上にわたる場合は、蓄電池のみでは対処することができません。

 

1週間程度の停電にもしっかり備えたい方は、蓄電池とあわせて利用することができる「太陽光発電システム」の導入をおすすめします。

太陽光発電システムは、自宅の屋根にソーラーパネルを設置することで自宅で利用する電気の一部を自宅で賄うことができる仕組みです。

この太陽光発電システムを蓄電池と組み合わせて使用することで、半永久的に自宅で電気を使用することが可能になります。

平時には自宅で作った電気を「売電」することもできるので、経済的理由から導入される方もいらっしゃいます。

 

太陽光発電システムと蓄電池をセットで使用したい場合は、パワーコンディショナーを共有する「ハイブリッド型蓄電池」を導入して、効率よく電気を使用しましょう。

まとめ

今回は、地震が原因で発生する停電について解説しました。

停電時には、通電火災などの二次災害に注意しましょう。

 

また、蓄電池や太陽光発電システムを導入することで、長期にわたる停電にも万全の状態で備えることができます。

日本は1年で数百回の地震が発生している「地震大国」です。

この記事を読んで、今後起こりうる地震や停電時の対策をしっかりとりましょう。

 

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