V2H
補助金の活用で
最大85%OFF
手に入れる方法
※Vehicle to Homeの略で、電気自動車で貯めた電気を自宅でも活用できる設備
対応可能機種
  • リーフ
  • アウトランダー
  • サクラ
  • プリウス
  • ekクロス
  • アリア
  • アイミーブ

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Required Reasons 知っていますか?
今、V2Hが必要
される理由
※V2HとはVehicle to Homeの略で、電気自動車で貯めた電気を自宅でも活用できる設備のことです。

  • 電気自動車の活用で電気代・ガソリン代が年間約14万円削減 近年、世界的情勢の変化により石油の安定供給が困難になっている影響によりガソリンの価格が急騰しています。
    V2Hの活用により、太陽光発電・蓄電池で貯めた電気を有効活用することができ、電気代0円も実現可能です。
  • V2Hの導入には最大100万円
    補助金が活用できる
    V2Hの導入には、国が推奨している補助金制度を活用できます。さらに各自治体の補助金も合わせると最大100万円ほどの補助金を受けられるケースもあります。
    当社にお問い合わせいただければ金額を含めた詳細をお伝えさせていただきます。
  • 電気自動車と連携して
    2~4日分の電気を確保!
    突然の災害により停電が発生しても、2~4日分の電気を確保することができるため安心です。
    また、太陽光発電や蓄電池とも連携することができ、電気代の大幅な削減ができます。
  • 通勤に自家用車をお使いの方の走行費用は月に1,000km、年間12,000km程度と言われています。

  • ガソリン代1L=160円・電気代=17円と仮定した場合。

  • 1kwhあたりの走行距離はEVカーの車種によって異なります。

How V2H works V2Hの仕組み

V2Hは(1)電力会社からの電力・(2)太陽光発電からの電力・(3)電気自動車からの電力を集約し、分電盤を介してお家へつなげることができます。
分電盤を介して通じた電気は、家庭内の電気としてさまざまな用途に活用することが可能です。

V2H補助金の活用
最大85%OFF
手に入れる方法
診断開始診断開始
お電話でもお気軽にご相談くださいTEL:0120-30-30-70 通話無料・受付時間 9:00〜18:00(祝日除く)

住宅設備アドバイザーの 私たちが責任をもって
担当いたします。

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