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共働き・小学生のいる家庭に最適な蓄電池は? ライフスタイル別選び方と容量目安を解説

蓄電池 2026年02月19日更新

「夫婦共働きで日中は家に誰もいない」「小学生の子供が帰宅する夕方から夜にかけて電気代が跳ね上がる」「太陽光発電を設置したが、売電価格が下がってメリットを感じにくくなった」「停電した時、子供だけで留守番している時間帯だったら…」

このような悩みをお持ちの、共働きで小学生のお子さんがいるご家庭は多いのではないでしょうか。日中の電力消費が少なく、特定の時間帯に消費が集中するご家庭にとって、家庭用蓄電池は電気代削減と防災対策の有力な選択肢の一つとなる可能性があります。

しかし、蓄電池は製品によって容量や機能が様々で、価格も決して安くありません。「うちの家庭には、どのくらいの容量(kWh)が必要?」「大容量のほうが安心だけど、高すぎて元が取れないのでは?」と迷ってしまいます。

この記事は、まさにそうした「共働き・小学生家庭」のライフスタイルに焦点を当て、どのような蓄電池を選ぶべきか、その具体的な理由と選び方のポイントを解説します。

結論から言うと、このライフスタイルのご家庭には、「中容量(5kWh〜8kWh程度)のハイブリッド型蓄電池」が、経済的な合理性と防災面での安心感のバランスが最も取りやすい傾向があります。

なぜそのタイプが推奨されるのか、ご家庭の電気使用パターンを分析しながら、容量や機能(全負荷/特定負荷)の選び方、導入の注意点、補助金について詳しく見ていきましょう。費用や補助金に関する情報は年度や自治体によって大きく変動するため、最新の情報は経済産業省やお住まいの自治体の公式ページもあわせてご確認ください。


目次

この記事でわかること


なぜ「共働き・小学生家庭」に蓄電池が注目されるのか?

蓄電池の必要性は、家族構成やライフスタイルによって大きく変わります。なぜ特に「共働き・小学生家庭」に蓄電池が推奨されるのでしょうか。その理由は、このご家庭特有の電気使用パターンと、近年のエネルギー事情にあります。

特徴1:日中の電力消費が少なく、夕方〜夜間に集中する

共働きで日中はご両親が仕事、お子さんは小学校や学童保育に行っているご家庭では、平日の日中(午前9時〜午後4時頃)は家に誰もいないため、電力消費が極端に少なくなります。

一方で、電力消費のピークは明確に2回訪れます。

  1. 第1ピーク(夕方):小学生のお子さんが帰宅する時間帯(16時〜18時頃)。エアコン(冷暖房)、テレビ、ゲーム、照明などの使用が始まります。
  2. 第2ピーク(夜間):ご両親が帰宅する時間帯(18時〜22時頃)。夕食の準備(IHクッキングヒーターや電子レンジ)、お風呂の準備(エコキュートの追い焚きや足し湯)、照明、洗濯乾燥機、食洗機などが一斉に稼働し、電力消費は最大になります。

この「日中は使わず、夕方〜夜間に集中する」という電力使用パターンこそが、蓄電池の導入効果を高める鍵となります。

特徴2:太陽光発電の「自家消費」が経済的に有利な時代へ

もしご自宅に太陽光発電を設置している場合、この電力パターンは「発電のピーク」と「消費のピーク」が大きくズレていることを意味します。

  • 日中(発電ピーク):電力消費が少ないため、発電した電気のほとんどは使い道がなく、電力会社に「売電」されます。
  • 夕方〜夜間(消費ピーク):太陽光は発電していないため、電力会社から電気を「購入」します。

問題は、FIT制度(固定価格買取制度)の売電価格が推移していることです。2025年度(令和7年度)の住宅用売電価格(10kW未満)は、9月30日までの認定申請分は1kWhあたり15円(税込)ですが、10月1日以降の申請分からは「初期投資支援スキーム」が導入されます。この制度では、最初の4年間を24円、5年目以降を8.3円とする二段階の価格設定となり、投資回収の加速を狙っています。ただし、10年間の平均単価は約14.58円となるため、長期的な視点での検討が必要です。

一方で、私たちが電力会社から購入する電気代は、燃料費の変動や再エネ賦課金の上昇により、実質的な負担は増加傾向にあります。2025年度(2025年5月分〜2026年4月分)の再エネ賦課金単価は、全国一律で1kWhあたり3.98円に引き上げられています。

ここに蓄電池を導入すると、日中に発電した電気を売電せず、蓄電池に貯めることができます。そして、電気代が高い夕方〜夜間にその貯めた電気を使うことで、電力会社からの購入量を削減し、家計への負担を軽減できます。

特徴3:小学生がいる家庭ならではの「停電(防災)」への備え

近年、台風や地震、ゲリラ豪雨による停電(ブラックアウト)は他人事ではありません。もし、お子さんだけで留守番をしている夕方の時間帯に停電が発生したらどうでしょうか。

「エアコンが止まって真夏や真冬の温度調整ができない」「IHクッキングヒーターが使えず、簡単な調理もできない」「テレビやWi-Fiが止まり、災害情報が遮断される」「スマートフォンの充電もできない」

こうした状況は、大人だけでも不安ですが、お子さんだけの場合はなおさらです。蓄電池があれば、停電時でも(選んだタイプによりますが)最低限の電力を確保できます。冷蔵庫の食材を守るだけでなく、お子さんの安心できる生活環境を維持する「防災インフラ」として、蓄電池の価値が見直されています。

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【結論】共働き・小学生家庭に推奨される蓄電池の3大要件

上記のような特徴を踏まえ、「共働き・小学生家庭」に最適な蓄電池の要件を3つに絞り込んで解説します。

要件1:容量は「中容量(5kWh〜8kWh)」が目安

4人家族の標準的な1日の電気使用量は10kWh〜15kWh程度ですが、共働き家庭の場合、日中の消費が少ないため、夜間の需要と最低限の停電対応を目的とするならば、7kWh〜10kWh前後が現実的なラインとなります。

そこで経済合理性と価格のバランスが良いのが「中容量(5kWh〜8kWh)」です。この容量帯は多くの家庭に適しており、太陽光発電と組み合わせることで自家消費の割合を高めるのに最適です。

表1:家族構成・ライフスタイル別 蓄電池容量の目安(一例)
ライフスタイル 推奨容量(目安) 主な特徴・選定理由
共働き・小学生家庭 (4人) 中容量 (5kWh 〜 8kWh) 夜間の需要を優先的にカバーし、停電時に最低限の家電を維持するのに最適。
在宅ワーク・専業主婦(主夫)家庭 大容量 (8kWh 〜 12kWh) 日中も電力消費があるため、余剰分を多めに貯めて夜間に備える必要がある。
シニア夫婦・少人数世帯 小〜中容量 (4kWh 〜 6kWh) 全体の電力消費量が少ないため、夜間分をカバーできる容量があれば十分。

※上記はあくまで一般的な目安です。実際の最適な容量は、お住まいの地域の気候や太陽光パネルの出力、電力プランによって異なります。

要件2:機能は「ハイブリッド型」が効率的(太陽光ありの場合)

太陽光発電用と蓄電池用のパワーコンディショナ(パワコン)が一体化している「ハイブリッド型」は、電気の変換ロスが少なく、効率的に電気を貯めたり使ったりできるため、新規設置や既存パワコンの交換時期が近いご家庭に推奨されます。設置スペースを集約できるメリットもあります。

要件3:停電対策は「特定負荷」か「全負荷」か(目的別)

  • 特定負荷型:停電時、冷蔵庫やリビングの照明など、あらかじめ決めた一部のコンセントにのみ電力を供給します。比較的安価に導入できる傾向があります。
  • 全負荷型:停電時でも家全体に電力を供給でき、エアコンやIHなどの200V機器も使用可能です。その分、10kWh以上の大容量モデルが推奨されることが一般的です。

「最低限の生活維持」を優先するなら特定負荷型、「停電時も子供のために普段通りの快適な環境を保ちたい」なら全負荷型が安心です。

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共働き家庭(4人家族)の蓄電池導入ケーススタディ

モデルケース(前提条件)

  • 家族構成:夫婦(共働き)、小学生2人
  • 設備:太陽光発電(5kW)設置済み、オール電化
  • 電気使用:平日日中は不在、16時以降に消費が集中
  • 単価想定:購入 35円/kWh、売電 15円/kWh(2025年9月までの申請想定)

パターンB:蓄電池「あり」の場合(6kWhを導入)

日中に太陽光で発電した電気を蓄電池へ優先的に充電し、電気代が高い夕方〜夜間のピーク消費時に放電します。

→ 効果:35円で買うはずだった電気を自家発電分(実質コスト0円)でまかなうことで、差額(例:35円 – 15円 = 20円/kWh)に近い負担軽減効果が期待できます。

経済効果のイメージ(想定ケース)

仮に毎日6kWhを自家消費でまかなえた場合

6kWh × 35円/kWh = 210円/日
210円 × 30日 = 6,300円/月
6,300円 × 12ヶ月 = 75,600円/年

(※注:これは単純化した計算例です。実際には天候や機器の効率、2025年10月以降の新FIT制度等により効果は変動します。特定の金額を保証するものではありません。)


蓄電池導入で失敗しないための注意点

1. 補助金(国・自治体)の最新情報を確認する

2025年度も自治体ごとに補助金制度が実施されていますが、AI機能の搭載や特定の効率基準を満たすことが要件となる場合があります。

2. 設置スペースと騒音(運転音)の確認

蓄電池本体は内蔵されている電池の種類によってサイズが異なりますが、運転中にはわずかな音(40dB前後)が発生します。寝室の窓の直下などを避ける配置検討が重要です。

3. 必ず「複数の業者」で見積もりを取る(相見積もり)

製品代と工事費を合わせた価格は業者によって数十万円単位で異なることがあります。機器代の内訳や保証内容(施工保証、自然災害補償など)を詳細に比較しましょう。

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よくある質問(FAQ)

Q1. 共働きで日中誰もいない場合、太陽光発電は無駄になりますか?

A1. 無駄にはなりません。日中は売電されますが、売電価格が下落傾向にあるため、蓄電池に貯めて電気代が高い夜間に使う「自家消費」の方が経済的メリットが大きくなるケースが増えています。

Q2. 小学生の子供がいますが、停電時はどのくらい電気が使えますか?

A2. 6kWh程度の「特定負荷」タイプでも、冷蔵庫、リビングの照明、スマートフォンの充電などを数時間から十数時間維持することが期待できます [1]。お子様の在宅時でも安心感を確保しやすくなります。

Q3. 蓄電池の寿命はどのくらいですか?

A3. 一般的に10年〜15年と言われています。最新モデルでは6,000〜12,000サイクルの寿命を公表しているものが多く、1日1サイクルなら約32.8年(計算値)ですが、現在は1日2サイクル充放電する運用も多いため、実質的な寿命目安は15年前後と考えておくのが妥当です。

 

 


出典・参考情報

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この記事の監修者

中田 萌

『お客様に寄り添うこと』をモットーに日々の業務に取り組んでおります。
太陽光発電の活用方法や蓄電池の導入などのご相談は年間2000件以上頂いており、真摯に問題解決に取り組んできました。
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