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二世帯住宅で電気の使い方がバラバラ… 蓄電池プランで失敗しないための全知識

蓄電池 2026年02月26日更新

この記事は、二世帯住宅で家庭用蓄電池の導入を検討しているものの、親世帯と子世帯の電気使用パターン(生活リズム)が異なり、最適なプランや容量選定に悩んでいる方向けの記事です。

特に、訪問販売やリフォーム業者から「二世帯ならこの大容量モデル一択です」「電気代の削減が見込まれます」といった提案を受け、その見積もりやシミュレーションの妥当性に疑問を感じている場面を想定しています。二世帯住宅の蓄電池導入は、一般的な核家族のケースよりも複雑です。ご家庭の状況に合わない機器を選ぶと、期待した節電効果が得られない可能性もあります。

この記事では、二世帯住宅特有の課題を整理し、見積もりや提案内容のどこをチェックすればよいか、具体的なポイントを解説します。費用や補助金に関する情報は、年度や自治体、お住まいの状況によって大きく変動するため、必ず公的機関の最新情報や、複数の専門業者の見積もりをあわせてご確認ください。

目次

この記事でわかること

  • 二世帯住宅特有の電気使用パターンと、蓄電池選びが難しくなる理由
  • 「電気の使い方がバラバラ」な二世帯住宅で確認すべき蓄電池の見積もり・仕様ポイント
  • 現在の電力契約(単一契約か世帯分離か)が蓄電池プランにどう影響するか
  • よくある「大容量・全負荷型」という提案のメリットと、注意すべき落とし穴
  • ご家庭の状況に合わせた蓄電池プランの考え方

なぜ二世帯住宅の蓄電池プランは難しいのか

二世帯住宅の蓄電池プランニングが一般的な家庭と比べて難しい理由は、「電気の使い方」と「建物の契約形態」が複雑に絡み合うためです。業者の提案内容を鵜呑みにする前に、まずはご自宅の状況がどれに当てはまるか整理してみましょう。

1. 世帯間の生活リズム(ピークタイム)のズレ

最も大きな要因が、親世帯と子世帯の生活リズムの違いです。

  • 親世帯: 朝早く起き、日中も在宅している時間が長い。夕食や就寝が早い。
  • 子世帯: 日中は仕事で不在。夕方から夜間、早朝にかけて電力消費(入浴、調理、冷暖房、洗濯など)が集中する。

このように、電気をたくさん使う「ピークタイム」が世帯間で異なると、蓄電池の充放電設定が難しくなります。例えば、日中に太陽光発電した電力を蓄電池に貯めても、親世帯が日中に多く消費してしまい、子世帯が帰宅する夜間には蓄電池の残量が足りない、といった事態が起こり得ます。

2. 使用する電化製品の違い

世帯によって、主要な電化製品が異なるケースも多いです。

  • 親世帯: ガスコンロ、ガス給湯器を併用している。
  • 子世帯: IHクッキングヒーター、エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯機)や電気温水器など、オール電化に近い構成。

特にエコキュートなど夜間にお湯を沸かす機器がある場合、深夜電力プランとの兼ね合いも考慮する必要があります。蓄電池の導入で深夜電力のメリットが薄れる場合、トータルの光熱費がどう変動するかシミュレーションが不可欠です。

3. 電力契約とメーターの状況

二世帯住宅の電気契約は、大きく分けて2つのパターンがあります。

  • 単一契約(親メーターのみ): 建物全体で1つの電力契約。電気の基本料金は1つで済みますが、世帯ごとの使用量がわからない。
  • 世帯分離契約(子メーターあり): 親世帯と子世帯がそれぞれ電力会社と契約。電気使用量が明確ですが、基本料金は2世帯分かかります。

この契約形態によって、蓄電池の導入方法や補助金の申請、停電時の動作(どちらの世帯をバックアップするか)が大きく変わってきます。

こうした複雑な要因があるため、単身世帯や核家族向けの一般的なシミュレーション(例:日中不在、夜間消費)をそのまま当てはめることができません。業者から「二世帯住宅パック」のような一式見積もりを提示された場合は、その根拠がご家庭の実態に即しているか、慎重に確認する必要があります。

チェックポイント1:電力契約とメーターの状況を確認する

二世帯住宅の蓄電池プランを検討する上で、最初の、そして最も重要なステップが「電力契約の確認」です。この形態によって、選ぶべき蓄電池のシステム構成や費用負担の考え方が根本から変わります。

契約が1つ(単一契約・親メーター)の場合

建物全体で1つの電力契約を結んでいるパターンです。検針票(電気ご使用量のお知らせ)は1枚だけ届きます。

  • メリット: 基本料金が1契約分で済むため、月々の固定費を抑えやすいです。太陽光発電や蓄電池も、家全体で共有する形(1システム)で導入するのが一般的で、システム設計は比較的シンプルです。
  • デメリット: 親世帯と子世帯、どちらがどれだけ電気を使ったかが不明確になりがちです。蓄電池導入の費用負担や、節約できた電気代の按分でトラブルになる可能性があります。
  • 蓄電池プランへの影響: 家全体の消費電力をまかなうため、大容量の蓄電池や、停電時に家全体をバックアップできる「全負荷型」が推奨されることが多くなります。

契約が2つ(世帯分離契約・子メーターあり)の場合

親世帯と子世帯が、それぞれ独立して電力会社と契約しているパターンです。検針票は各世帯に届きます。

  • メリット: 各世帯の電気使用量と料金が明確です。蓄電池を導入する際も、どちらの世帯が導入し、費用を負担するかが明確になります。(例:子世帯だけ導入する、など)
  • デメリット: 基本料金が2契約分かかるため、単一契約より割高になる場合があります。
  • 蓄電池プランへの影響: 非常に複雑になります。
    • ケースA: 各世帯が個別に蓄電池を導入する(例:5kWhを2台など)。費用負担は明確ですが、システムが2つ必要で割高になる可能性があります。
    • ケースB: どちらか片方の世帯(例:電力消費が多い子世帯)だけが導入する。
    • ケースC: 太陽光発電が共有設備(共用メーター)の場合、その電力をどちらの契約の蓄電池に貯めるのか、系統連系のルールが非常に複雑になります。

特に「世帯分離契約」で、これから太陽光発電と蓄電池をセットで導入しようとする場合は、高度な設計知識と施工経験が求められます。業者から「世帯分離は対応が難しい」「単一契約に変更しませんか」と提案されるケースもあるほどです。

ご自宅の契約形態がどちらなのか、まずは電力会社の検針票や契約書で確認し、業者にも正確に伝えることが重要です。

電力契約が複雑? まずは専門家と確認

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チェックポイント2:電気使用の「時間帯別」ピークを把握する

電力契約の次に重要なのが、「いつ」「どちらの世帯が」電気を多く使っているかの実態把握です。これが「バラバラ」なことこそが、二世帯住宅の最大の特徴です。

「二世帯だから電気代が2倍かかる」と単純計算するのではなく、時間帯別の使用状況を可視化することが、最適な蓄電池容量を見極める鍵となります。

世帯別・時間帯別の電力消費パターン(一例)

スマートメーターの管理画面(電力会社のWebサービスなど)や、HEMS(HEMS(ヘムス:Home Energy Management System))が既にあれば、詳細なデータを確認できます。ない場合でも、以下のようなパターンに分かれることが多いため、ご自身の生活を振り返ってみてください。(2025年時点の想定ケース)

パターン 親世帯(一例) 子世帯(一例) 全体の電力消費
A:典型的なズレ型 日中在宅。朝~日中に消費ピーク。
(エアコン、テレビ、調理)
日中不在。朝方と夜間に消費ピーク。
(エコキュート、IH、エアコン)
朝・日中・夜間と、常にどちらかの世帯が電気を使っている状態。全体のピークがなだらかになる。
B:日中集中型 日中在宅。(パターンAと同じ) 在宅ワークなどで日中在宅。
(PC、エアコン、調理)
日中の電力消費が極めて大きくなる。太陽光発電の自家消費率が非常に高くなる。
C:朝夜集中型 日中も外出が多い。(例:趣味、パート) 日中不在。(パターンAと同じ) 一般的な核家族と同様、朝と夜にピークが集中。日中は消費が少ない。

※上記はあくまで一例です。ご家庭の生活スタイルによってパターンは異なります。

なぜピーク時間の把握が重要なのか?

それは、蓄電池の「充放電」設定に直結するからです。

  • パターンA(ズレ型)の場合:
    日中の太陽光発電は、まず親世帯が消費します。それでも余った電力を蓄電池に貯めます。夕方、太陽光が発電しなくなると、今度は蓄電池から放電し、子世帯の夜間ピークをまかなう…という流れが理想です。この場合、日中に貯めた電力を夜まで残しておく必要があります。
  • パターンB(日中集中型)の場合:
    日中の太陽光発電だけでは、両世帯の消費をまかなえない可能性があります。蓄電池は、深夜に貯めた電力を日中に放電してピークカットを補助し、もし太陽光に余剰が出たらすかさず充電する、といった複雑な動きが求められます。

このように、ピークがバラバラ(または重複)だからこそ、蓄電池の充放電設定を柔軟に変更できる機種(AIによる自動最適化機能など)が重要になります。「二世帯だから大容量」とだけ説明し、この時間帯別シミュレーションを提示しない業者は注意が必要です。

チェックポイント3:蓄電池の「タイプ」と「容量」は適切か

契約形態と電力ピークを把握した上で、いよいよ具体的な機種選定のチェックポイントです。業者からの見積書に記載されている「機種名」や「容量(kWh)」、「型番」を見て、以下の点がご家庭のニーズと合っているか確認してください。

「全負荷型」と「特定負荷型」どちらを提案されているか?

蓄電池には、停電時のバックアップ範囲によって2つのタイプがあります。

  • 全負荷型(ぜんふか がた)
    • 特徴: 停電した際、家全体のほぼ全ての電気(200V含む)をバックアップできます。
    • 二世帯でのメリット: 親世帯・子世帯どちらの部屋でも電気が使えるため、「停電時、親の部屋だけ電気がつかない」といった事態を防げます。特に単一契約の二世帯住宅では安心感が大きいです。
    • デメリット: 機器代や工事費が「特定負荷型」に比べて高額になる傾向があります。
  • 特定負荷型(とくていふか がた)
    • 特徴: 停電した際、あらかじめ決めておいた特定の回路(コンセント)だけをバックアップします。
    • 二世帯でのメリット: 導入費用を抑えられます。「親世帯のLDKと寝室」「子世帯の冷蔵庫とLDK」のように、最小限必要な場所だけを選ぶことができます。
    • デメリット: どこをバックアップ対象にするか、世帯間で事前に綿密な調整が必要です。調整が不十分だと、いざという時に「子世帯の部屋だけ電気がつかない」とトラブルになる可能性があります。

見積もりで「全負荷型」が提案されている場合、なぜそれが必要なのか(例:200VのエアコンやIHを停電時も使いたいか)、特定負荷型ではダメな理由は何か、をしっかり確認しましょう。

「二世帯だから大容量」の落とし穴

「二世帯住宅=電力消費が多い」というイメージから、業者もつい大容量(例:15kWh以上)の蓄電池を提案しがちです。もちろん、容量が大きければ安心ですが、その分コストも跳ね上がります。

ここで「チェックポイント2」のピークタイムが重要になります。

  • ピークがズレている場合(パターンA):
    両世帯が同時に電気を使う時間が短いため、実は中容量(例:10kWh前後)でも充放電の制御(AIなど)をうまく行えば十分まかなえるケースがあります。日中に親世帯が使っている間に太陽光で充電し、夜間に子世帯が使う、というサイクルが回れば、必要以上に大きな容量は不要かもしれません。
  • ピークが重複している場合(パターンB):
    日中や夜間に両世帯が同時に大量の電気を使う場合、中途半端な容量ではすぐに蓄電残量がゼロになってしまいます。この場合は、大容量(15kWh~)が確かに必要となるでしょう。

重要なのは「最大容量(kWh)」の数字だけを見ることではありません。「「電気代の削減が見込まれます」その容量を、ご家庭の複雑なピークに合わせて、1日(または2日)で使い切る(=充放電サイクルを回せる)設計になっているか「電気代の削減が見込まれます」」が経済効果を出す上で最も重要です。使わない(貯めっぱなしの)容量があっても宝の持ち腐れになってしまいます。

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ケース別:二世帯住宅のおすすめ蓄電池プラン(想定ケース)

これまでのチェックポイントを踏まえ、よくある二世帯住宅のパターン別に、推奨される蓄電池プランの考え方(一例)をまとめます。

【ご注意】
これはあくまで一例です。お住まいの地域の日射量、住宅の断熱性能、正確な電力使用量、2025年時点の機器価格や補助金制度に基づいた想定であり、最適なプランはご家庭ごとに異なります。必ず専門業者による詳細な現地調査とシミュレーションを受けてください。

ケース1:単一契約・太陽光あり・ピークが朝夜に分散(パターンA)

  • 推奨プラン: ハイブリッド型蓄電池・中~大容量(10~14kWh)・全負荷型
  • 理由: 既に太陽光があるため、パワーコンディショナを連携できるハイブリッド型が効率的です。日中の親世帯の消費を太陽光でまかない、余剰分を蓄電。夜間に子世帯がその電力を使います。ピークが分散しているため、中容量でもAI制御でうまく回せる可能性がありますが、停電時の安心感を重視し、両世帯をカバーできる全負荷型・やや大きめの容量が好まれます。

ケース2:世帯分離契約・太陽光なし・これからセットで導入

  • 推奨プラン: 各世帯に小型蓄電池(5~7kWh)を設置、または電力消費の多い世帯(例:子世帯)に中容量蓄電池(10kWh)を設置。
  • 理由: 契約が別のため、蓄電池システムも分けた方が費用負担と効果測定が明確になります。ただし、2システム導入すると割高になるため、まずは電力消費が集中しがちな子世帯(エコキュートやIH利用)に導入し、深夜電力を蓄電する運用(経済メリット重視)から始めるのが現実的かもしれません。太陽光も世帯別に設置するか、共有にするか、施工業者と電力会社との詳細な協議が必要です。

ケース3:単一契約・太陽光なし・将来EV(電気自動車)も検討

  • 推奨プラン: 大容量太陽光 + ハイブリッド型蓄電池(12kWh~) + V2H(ヴィークル・トゥ・ホーム)対応
  • 理由: これから全てを導入する場合、長期的なエネルギー自給を目指すのが合理的です。二世帯分の消費電力とEVへの充電をまかなうため、太陽光パネルは載せられるだけ載せ、蓄電池も大容量が推奨されます。V2H機器を導入すれば、EV自体を「走る蓄電池」として利用でき、夜間や停電時にEVから家に給電することも可能になり、二世帯の膨大な電力を柔軟にやりくりできます。

編集部見解:二世帯住宅こそ「制御機能」と「施工実績」を重視すべき

編集部見解:
電気の使い方が複雑な二世帯住宅において、「蓄電池の容量(kWh)」の数字だけで判断するのは危険です。「大容量=安心」とは限りません。

むしろ、私たちが重視すべきは、各世帯のバラバラな生活リズムに合わせて、太陽光発電・蓄電池・電力系統(深夜電力など)からの電力をAIが自動で最適に振り分けてくれる「制御機能(EMS:エネルギーマネジメントシステム)」がどれだけ賢いか、という点です。

また、こうした複雑なシステムを正確に設計し、二世帯住宅の特殊な配線(単一契約か分離か、分電盤の位置など)に対応できる、「施工実績」が豊富な業者を選ぶことが、導入後の満足度を大きく左右します。

見積もり比較の際は、提示された容量や金額だけでなく、「なぜこの制御システムが必要か(どう賢いのか)」「私たちの二世帯住宅と似たケースでの施工事例(写真や設計図)はあるか」を具体的に質問してみてください。その返答の明確さが、業者の信頼性を見極める一つの基準となるはずです。

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よくある質問(FAQ)

Q1. 訪問販売で「二世帯住宅にはこのセットが最安」と言われましたが…

A. 「最安」という表現には注意が必要です。二世帯住宅の電気の使い方は家庭ごとに全く異なります。ご自宅の電力使用パターン(親世帯・子世帯それぞれのピーク時間)を分析せずに「最安のパック」を提案された場合、実態に合っていない可能性があります。本文中のチェックリストを参考に、なぜその容量・機種が最適なのか、具体的な根拠を確認することが重要です。最終的には複数の見積もりを取り、内容を比較検討することをおすすめします。

Q2. 補助金は二世帯住宅だと2倍もらえますか?

A. 一般的に、補助金は「1つの住居(または1つの電力契約)に対していくら」という形で支給されるため、二世帯住宅だからといって自動的に2倍になるわけではありません。ただし、電力契約を世帯分離している場合や、自治体独自の制度(例:多子世帯・同居支援)によっては条件が変わる可能性があります。補助金については、必ず自治体名・年度・対象事業・申請要件を明記した公的な資料(URLやパンフレット)を業者に提示してもらい、最新の情報を確認してください。

Q3. 見積もりが「二世帯住宅パック」で一式になっています。

A. 必ずしもNGとは言えませんが、内容の妥当性を判断したり、他社と比較したりするのが非常に難しくなります。「一式」ではなく、「蓄電池本体(機種名・容量)」「パワーコンディショナ」「工事費(基礎工事・電気工事)」「諸経費(申請代行費など)」のように、可能な限り項目を分けてもらうよう依頼してください。内訳を明確にすることで、不要なオプションが含まれていないか、工事費が相場とかけ離れていないかを確認しやすくなります。

Q4. 親世帯と子世帯で費用負担を分けたいのですが。

A. 費用の按分は、導入前にご家族間でしっかり話し合っておく必要があります。例えば、電力契約が世帯分離されている場合は、各世帯で個別に蓄電池を導入し、費用も各世帯が負担する、という方法が明確です。契約が1つの場合は、導入費用(初期費用)の分担割合(例:5:5、または電気使用量に応じて)と、導入後の電気代(ランニングコスト)の精算ルールを決めておくと、後のトラブルを防げます。業者によっては、こうした費用負担の相談に乗ってくれる場合もあります。

出典・参考情報

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この記事の監修者

中田 萌

『お客様に寄り添うこと』をモットーに日々の業務に取り組んでおります。
太陽光発電の活用方法や蓄電池の導入などのご相談は年間2000件以上頂いており、真摯に問題解決に取り組んできました。
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中田 萌
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