【メリット1】生活スタイルに合わせた組み合わせが選択できる
単機能・ハイブリッド・全負荷対応型ハイブリッドの3つのシステムを構成できます。
全負荷タイプ
特定負荷タイプ
蓄電容量は6.3/6.5/9.8/12.7/16.4kWhから選ぶことができます。
停電対策や経済効果などの目的に合わせて選ぶことができます。
【メリット2】万が一の停電にも万全に対応できる
停電時の電力切り替えは自動で行われ、充電量を設定する必要もありません。
ネットワークに接続すれば、AI機能で天気や気象警報に合わせた充電量を自動で調整します。
【メリット3】屋内外対応で設置場所に困らない
蓄電ユニットは全容量とも小型設計で置き場所に困りません。
※6.3kWh,12.7kWhモデルは屋外設置のみです。
3つの運転モードを生活に合わせて活用できます。
経済モード
安心モード
グリーンモード
重塩害対応タイプも展開しており、様々な地域で設置できます。