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【2026年版】エコキュート「壊れやすい」メーカーはどこ?故障の真実と補助金活用術

オール電化 2026年01月26日更新
「エコキュート メーカー 壊れやすい」と検索すると、様々な口コミが出てきて不安になりませんか?
「A社の製品はすぐ壊れる」「B社は基板が弱い」といった噂は本当なのでしょうか。結論から言うと、特定のメーカーだけが壊れやすいという事実は、公的な統計データ上存在しません。 故障の本当の原因は、メーカーの違いよりも「設置環境」や「工事の質」に大きく左右されるのです。この記事では、住宅設備のプロが主要メーカー5社の耐久性を徹底比較。さらに、ネット接続が必須となった最新の「給湯省エネ2026事業」を活用して、故障リスクを抑えつつ賢く導入する方法を解説します。

【この記事の結論:3つのポイント】

  • メーカー差なし:主要5社の設計寿命は一律「10年」。壊れやすいのは「製品」ではなく「選び方」のミス。
  • 故障の主犯は「水と塩」:井戸水や潮風に対応していない機種を選ぶと、数年で故障を招くリスクが極めて高まります。
  • 2026年補助金は要注意:Wi-Fi接続が必須条件に。最大12万円(撤去含)の補助を逃さない機種選定が重要。

目次

エコキュートの「壊れやすい」噂はなぜ生まれる?故障神話の正体

まずは「壊れやすい」という評判の裏にあるカラクリを解説します。故障率が高いように見えるのは、実は「売れているから」かもしれません。

シェアが高いほど「故障の声」も大きくなる

SNSや口コミサイトで「〇〇(大手メーカー)のエコキュートがすぐ壊れた」という投稿を見かけることがあります。しかし、これを鵜呑みにしてはいけません。これは「生存バイアス」「分母の問題」が大きく関係しています。

例えば、市場シェアのトップクラスを走るパナソニックや三菱電機は、設置台数が圧倒的に多いため、確率的に故障報告の「絶対数」も多くなります。一方、シェアが低いメーカーは報告数自体が少ないため、一見すると壊れにくいように見えてしまうのです。

寿命の目安は全メーカー共通で「10年」

日本冷凍空調工業会のガイドラインでは、エコキュートの設計標準使用期間は全メーカー一律で「10年」と設定されています。どのメーカーもJIS規格(日本産業規格)に基づく厳しい耐久試験をクリアしており、構造的に「特定のメーカーだけが脆い」ということはありません。

経過年数 故障の傾向 主な原因
設置〜1年 初期故障 施工不良(配管接続ミス、真空引き不足)が9割
2年〜7年 偶発故障 落雷、台風、入浴剤の誤使用、水質不適合
8年〜15年 摩耗故障 部品の寿命(弁、センサー、ファンモーターの劣化)
※一般的なバスタブ曲線に基づく故障傾向。8年目以降は経年劣化による自然故障が増加します。

このように、初期の故障は「製品」ではなく「工事」に原因があることが多く、中期の故障は「使い方」や「環境」に起因します。メーカー選びで迷う前に、まずはこの事実を知っておくことが大切です。

章のまとめ:「壊れやすいメーカー」の噂はシェアの大きさに比例する傾向があります。製品寿命はどこも10年設計であり、重要なのはメーカーごとの「機能」と「環境適合」です。

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【主要5社徹底比較】各メーカーの耐久性と技術の特徴

国内主要メーカー5社のエコキュートには、それぞれ「耐久性」や「メンテナンス性」を高める独自の技術があります。あなたの自宅環境にベストな1社を見つけましょう。

1. パナソニック (Panasonic):センサー技術とサポート力

業界トップクラスのシェアを持つパナソニックは、エコナビ等のセンサー技術が強みです。「ぬくもりチャージ」など多機能であるがゆえに部品点数は多いですが、全国に広がる非常に充実した修理ネットワークを持っています。万が一の故障時も、部品調達や修理対応が早いのが最大のメリットです。

2. 三菱電機 (Mitsubishi):清潔機能で「詰まり」を防ぐ

三菱の代名詞は「バブルおそうじ」です。マイクロバブルで配管内の皮脂汚れを自動洗浄するため、長期的には配管詰まりや循環ポンプへの負荷を軽減し、故障リスクを下げる「予防保全」の効果が期待できます。タンクの溶接線を減らした「こだわりのタンク」も水漏れに強い構造です。

3. ダイキン (Daikin):空調技術と井戸水対応

空調世界大手ならではの「ヒートポンプ(室外機)」の強靭さが特徴です。特に、他社では保証対象外となりやすい地下水・井戸水エリアに対し、水質検査を前提に独自対応モデルを展開する代表的なメーカーです。寒冷地でのパワー維持にも定評があり、過酷な環境下においても高い信頼性が期待されています。

4. 日立 (Hitachi):水道直圧とウレタンク

日立独自技術「水道直圧給湯」は、タンクのお湯を熱源として水道水を瞬間的に温める方式です。減圧弁による水圧低下がないため、シャワー圧が高いのが特徴。また、タンクの断熱材に発泡スチロールではなく「ウレタンク(ウレタン充填)」を採用しており、耐震性と断熱性が大きく向上しています。タンクの変形や水漏れに極めて強い構造です。

5. コロナ (Corona):基本性能重視の質実剛健

世界で初めてエコキュートを販売したパイオニア。複雑な付加機能よりも、給湯という基本性能の耐久性を重視した設計が多いのが特徴です。構造がシンプルであることは、故障箇所の少なさ(信頼性設計)にも繋がります。

章のまとめ:水圧なら日立、井戸水ならダイキン、配管洗浄なら三菱、サポート重視ならパナソニック。自分の優先順位に合わせてメーカーを選ぶことが、結果として「長く使える」ことに繋がります。

実はこれが原因!故障を招く「環境」と「施工」の落とし穴

「メーカーが悪かった」と思っていたら、実は「選び方」や「工事」が悪かったというケースが後を絶ちません。寿命を縮める3大要因を解説します。

1. 水質問題(井戸水・硬度)

日本の水道水は優秀ですが、地域によってはカルシウム分が多い場合や、井戸水を使用する家庭もあります。これらを一般的なエコキュートで使用すると、熱交換器に「スケール(石灰分)」が付着して詰まったり、数年でピンホール(穴)が開いて水漏れしたりします。
対策:井戸水エリアでは必ず「井戸水対応モデル」を選び、事前の水質検査を行ってください。

2. 塩害(沿岸部)

海から1km以内の地域では、潮風によるサビ(塩害)が機器の寿命を劇的に縮めます。標準仕様の室外機を設置すると、アルミフィンが腐食してボロボロになり、数年で再起不能になることも。
対策:距離に応じて「耐塩害仕様」または「重塩害仕様」を必ず指定してください。防錆塗装の厚みが全く異なります。

3. 施工品質(工事の腕)

エコキュートの寿命は「製品3割、施工7割」と言われます。配管の「真空引き」不足や、防錆処理の手抜きは、1〜2年後のガス抜けや水漏れに直結します。
対策:「激安」だけで業者を選ばず、施工実績や工事保証(自社保証)がしっかりしている専門店に依頼することが、最も有効な故障対策です。

章のまとめ:地域の水質や塩害リスクを無視した機種選定は、故障への特急券です。自宅の環境に合った仕様を選ぶことこそが、メーカー選び以上に重要です。

最適なパネルや機種は?まずは専門家と確認

「うちは海に近いけど大丈夫?」「井戸水対応の機種っていくらするの?」
設置環境による故障リスクは、専門家による事前診断で回避できます。無料シミュレーションをご利用いただければ、あなたの家の条件に最適な機種をご提案し、詳細な費用対効果をご説明します。

【給湯省エネ2026事業】最新補助金の注意点と賢いもらい方

2026年度(令和8年度)も継続が決まった給湯省エネ事業。しかし、前年度とはルールが大きく変わっています。損をしないための重要ポイントを解説します。

ネット接続が「必須」に!補助額と条件の変更点

2025年11月28日以降の着工分から対象となる「給湯省エネ2026事業」。最大の変更点は、エコキュートの補助を受けるための基本要件に「インターネット接続(IoT対応)」が追加されたことです。以前は加算要件でしたが、今回は標準で対応していないと補助金が出ない可能性があります。

区分 補助額(/台) 主な要件
基本額 7万円 省エネ基準達成 + インターネット接続可能で昼間沸き上げ(DR)機能搭載
上位額 10万円 基本要件 + CO2排出量5%削減(またはおひさまエコキュート)
※上記は2026事業の概要。既存のエコキュートからの交換では撤去加算はありません。

既存設備の「撤去加算」もチェック

古い給湯器から交換する場合、撤去費用の一部も補助されますが、前年度より金額が変更されています。

  • 電気温水器の撤去:+2万円(以前は5万)
  • 蓄熱暖房機の撤去:+4万円(以前は10万)

例えば、電気温水器から「上位要件」のエコキュートに交換する場合、10万円(本体)+2万円(撤去)=最大12万円の補助が受けられます。エコキュートの工事費込み相場が45〜55万円程度とすると、実質負担は30万円台前半まで下がる計算です。

章のまとめ:2026年は「IoT対応」がキーワード。安いだけの旧型モデルを選ぶと補助金対象外になる恐れがあります。必ず「給湯省エネ2026対象」のマークがある最新機種を選びましょう。

故障かな?と思った時の対応とメンテナンス

エラーコードが出ても焦る必要はありません。修理と買い替えの判断基準を知っておきましょう。

エラーコードが出た時の「再起動」手順

多くのエラーはセンサーの一時的な誤作動です。以下の手順で復旧することがあります。

  1. リモコンのエラーコード(例:Panasonic H54, Mitsubishi P01)をメモする。
  2. 貯湯タンクについている「漏電遮断器」のスイッチをOFFにする。
  3. 1分〜5分ほど待ってからONに戻す。

これでエラーが消えれば様子見でOKです。頻発する場合や水漏れがある場合は、すぐに業者へ連絡してください。

修理 vs 買い替えの判断ライン

設置から「10年以上」経過している場合は、修理よりも買い替えを強く推奨します。部品の保有期間が過ぎている可能性が高く、熱交換効率も落ちているため電気代も損をしています。補助金が出るうちに最新機種へ切り替えるのが、最も経済的(トータルコストが安い)な選択です。

よくある質問(FAQ)

Q1. エコキュートの壊れやすいメーカーは?

特定のメーカーが壊れやすいという統計的データはありません。国内主要5社(パナソニック、三菱、ダイキン、日立、コロナ)であれば、設計寿命は一様に10年です。

  • 故障の主な原因は「施工不良」や「水質・塩害への不適合」です。
  • シェアが高いメーカーほど口コミの総数が多いため、故障報告も目立つ傾向があります。

※メーカーよりも、設置環境に合った仕様選びが重要です。

Q2. エコキュートの交換費用相場は?

工事費込みで「40万円〜60万円」が一般的な相場です。タンク容量(370L/460L)やグレード(給湯専用/フルオート)によって変動します。

  • 本体価格だけでなく、基礎工事費や既設撤去費が含まれているか確認しましょう。
  • 2026年の補助金(最大10万円+撤去加算)を活用すれば、実質30万円台での導入も可能です。

出典:給湯省エネ事業公式

Q3. 2026年の補助金はいつから?

2025年11月28日以降に着工した工事が対象となります。

  • エコキュートの基本要件に「インターネット接続」が必須化されました。
  • 電気温水器の撤去加算は2万円に減額されています。

※予算上限に達し次第終了となるため、早めの申請をおすすめします。

Q4. 業者選びの注意点は?

「給湯省エネ事業」の登録事業者であるかどうかが最低条件です。未登録の業者では補助金が申請できません。

  • 自社施工で、工事保証(5年〜10年)が付いているか。
  • 見積もりに「一式」ではなく、部材費や撤去費の内訳があるか。

出典:住宅省エネ2025キャンペーン

Q5. 井戸水でもエコキュートは使える?

ダイキンや日立などから発売されている「井戸水対応モデル」であれば使用可能です。

  • 事前にメーカー規定の水質検査(有料の場合あり)を行い、基準をクリアする必要があります。
  • 一般モデルを井戸水で使用すると、早期の故障や保証対象外となるリスクが高いため避けてください。

参考資料・出典

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この記事の監修者

中田 萌

『お客様に寄り添うこと』をモットーに日々の業務に取り組んでおります。
太陽光発電の活用方法や蓄電池の導入などのご相談は年間2000件以上頂いており、真摯に問題解決に取り組んできました。
光熱費削減に関するお悩み等ございましたら、お気軽にご相談下さい。

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中田 萌
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