メニュー
相談件数
年間1,500件以上
工事
全国対応
取扱商品
10,000点以上
クレジット
ローン
銀行振込

リノステとは?

ご利用ガイド

お客様の口コミ

お役立ちコンテンツ

蓄電池について

0円リフォーム

無料電子ブック

その他

カテゴリーで選ぶ

蓄電池

太陽光発電

パワーコンディショナ

エコキュート

IHクッキングヒーター

外壁塗装

ポータブル電源

太陽光発電ってやめたほうがいい?設置のメリット・デメリットを徹底解説!
太陽光発電 メリット金額シミュレーション
ebook_banner_1200340_221018
solar_ebook_bnr_top
1200-340 (1)
ebook_banner_1200340_221018
previous arrow
next arrow

リフォームローン審査ゆるい厳しい?【手数料0円おすすめ3選】

その他リフォーム 2024年01月04日更新
  • 審査が緩いリフォームローンはあるのかな?
  • 審査が通りやすい金融機関の特徴について知りたい
  • 通らない人の条件・通りやすくするための方法は?

上記のことでリフォームローンになかなか踏み出せない方もいらっしゃるかと思います。

リフォームローンは、住宅ローンよりも借り入れ条件が低く、審査がスムーズで通りやすい特徴があります。

今回の記事では、上記の内容と合わせておすすめのリフォームローン3選をご紹介します。

リフォームローンの特徴や金融機関の条件を理解しつつ、自分にあう銀行を選んでいきましょう。

審査の緩いリフォームローンってあるの?【銀行の種類を知ろう】

リフォームローンの中でも、メガバンクは、審査にとおりやすくインターネットで借り入れができます。

現状、取り扱っている金融機関が少ないため、利用できる銀行に限りがあります。

リフォームローンは、住宅ローンより審査がゆるい傾向があります。

年齢や年収のハードルが低く、審査が通りやすいです。

しかしリフォームローンは、住宅ローンより金利は高めに設定されています。

また連帯保証人がいらず、すぐ借り入れできる特徴があります。

リフォームローン審査が通りやすい金融機関の特徴【大手はNG】

リフォームローンの審査のゆるい金融機関には、農協信用金庫があります。

日常的に利用している銀行の場合、融資の金利が優遇されるケースも少なくありません。

いっぽう大手の銀行は、審査が厳しく通りづらい傾向があります。

現在インターネットで、手軽にリフォームローンを組める大手銀行もあります。

大手銀行という安心感のあることから利用する方も少なくありません。

リフォームローン審査が通らない人の4つの条件と落ちる理由は?

リフォームローンの審査が通らない人には、4つの条件があります。

それは、勤続年数・非正規雇用・借り入れ金額・返済の延滞です。

リフォームローンが落ちる理由も合わせてご覧ください。

勤続年数が短い

リフォームローンの借り入れには、勤続年数1年以上が条件となっています。

勤続年数によって、安定的に返済できるのか判断されてしまいます。

勤続年数の条件は、金融機関によって違います。

リフォームローンを組みたい場合は、1年以上の勤続年数であることが望ましいといえるでしょう。

アルバイトや派遣などの非正規雇用者

アルバイトなどの雇用や収入では、安定した収入を望めず、ローンが通らない可能性が高まります。

ただし非正規雇用でも、借り入れ額が少ない場合、リフォームローンを組める場合もあります。

審査に通りやすくするためには、現在の返済ローンを完済することが重要です。

リフォームローンを組む際には、源泉徴収票と収入証明書を忘れずに準備しましょう。

借り入れ金額が高い

年収借り入れ金額のバランスが取れていないと、リフォームローンの審査が通りづらい傾向にあります。

年収が多くなるほど、大きな金額を借り入れることができます。

借り入れ金額が高くなるにつれて、審査が通りづらくなります。

クレジットカードの返済を延滞したことがある

過去にカードローンの返済を延滞したことがある場合、リフォームローンを組むことができません。

延滞履歴がクレジットカードの信用情報に残り、リフォームローンの審査に影響が出ます。

審査に通りやすくするためにも、カードローンの返済は期限内に支払うように注意しなくてはなりません。

リフォームローン審査を通りやすい人の特徴4つ

リフォームローンの審査が通りやすい人には、4つの特徴があります。

それは、年齢・職種・勤続年数・延滞履歴です。

では、一つずつの特徴を見ていきましょう。

年齢が20代~30代

年齢が若いほど将来的に年収も上がりやすく、支払い能力も高いとみなされ審査に通りやすいとされています。

リフォームローンの上限年齢は、60歳以上が多く、高齢になるにつれて審査が厳しくなります。

リフォームローンを組む際は、できるだけ若いうちに審査へ申し込むようにしましょう。

正社員・公務員など安定した職種

リフォームローンで大きな金額を借り入れる際には、正社員など安定している職業に就いていると審査がに有利です。

公務員や大手企業の社員の場合、年収の下がるリスクが少ないとみなされ、高い借り入れ金額でも審査に受かりやすくなります。

正社員は、毎年の年収が安定しているため、リフォームローンの審査に通過しやすい傾向にあります。

勤続年数が1年以上

リフォームローンの条件の一つに、勤続年数の長さは審査に大きく関わります。

勤続年数=年収の安定性につながるからです。

金融機関によるローンは、毎月の支払いが問題なく返済できるかが重要視されます。

勤続年数が長いほど、リフォームローンの審査に有利といえるでしょう。

過去にローンを延滞したことがない

過去にローンの延滞履歴がある場合は、審査に悪影響を及ぼす可能性があります。

一度でも延滞履歴があれば、信用情報の記録として残り、年齢、職種、勤続年数をクリアしていても、審査に通りづらくなります。

クレジットカード以外にも、公共機関・税金の滞納もローン審査の対象になるため注意しましょう。

リフォームローンどうしても通らない場合に試したい2つの対処法

リフォームローンにどうしても通らない場合、どのような対策をすればいいのかと悩む方も少なくありません。

ここでは、審査を通りやすくするための2つの対策をご紹介します。

リフォーム会社に相談してみる

リフォーム会社から審査が通りやすい金融機関を探してもらうことも可能です。

資金面で不安な方でも、審査に通りやすいプランや予算にあう工事内容を提案してくれる会社も少なくありません。

リフォーム会社なら審査通過までの間、工事契約を待ってくれるため安心です。

打ち合わせ・現地調査・見積りが無料なので、一度相談してみるのも良いかもしれません。

信販会社のローンを利用してみる

少額の借り入れ金額であれば、信販会社がオススメです。

審査内容は住宅ローンに比べて少なく、融資決定まで短い時間で審査が通りやすい傾向にあります。

審査がスムーズに通る分、金利は高くなるため、借り入れ金額が大きくなる場合はおすすめできません。

リフォームローンで悩んだら比較サイトを活用してみよう

リフォームローンで悩んだら、複数の金融機関が登録されている「ハピすむ ローン比較」サイトがおすすめです。

都道府県と市町村、借り入れ金額などを入力すると借り入れ条件にあう金融機関を探すことができます。

金利や借り入れ期間などを比較して、借り入れ申し込みまでスムーズにおこなうことが可能です。

無料でお近くの金融機関が比較できますので、リフォームローンで悩んだ際にぜひ利用してみてはいかかがでしょうか。

【少額なら手続きカンタン】手数料0円のリフォームローンおすすめ3選

リフォームローンは、少額で借り入れできるため、住宅ローンの最低融資額が高すぎるとお考えの方には向いています。

手数料0円で借り入れできるリフォームローン3社を紹介します。

イオン銀行

金利

2.5%

手数料

無料

借り入れ金額

30万~500万円

借り入れ期間

1年~10年

保証人

不要

サイト

イオン銀行リフォームローン

イオン銀行のリフォームローンを組む際は、税込み3万円以上が対象になります。

分割ローン60回まで、手数料をイオンが負担してくれます。

ローンを受けるには、イオン銀行の普通預金口座が必要になりますので、利用する際は注意しましょう。

三菱東京UFJ銀行

金利

1.99~2.875%

手数料

無料

借り入れ金額

50万~1,000万円

借り入れ期間

6ヵ月~15年以内

保証人

不要

サイト

三菱東京UFJ銀行 リフォームローン

三菱東京UFJ銀行は、リフォームローンを住宅ローンと組み合わせることができます。

ローンを受けるには、三菱東京UFJ銀行の普通預金口座が必要なります。

口座開設まで約1週間かかるため、すぐ作りたい方はアプリ口座がおすすめです。

三菱東京UFJ アプリ口座開設

コーナンリフォームローン

金利

なし

手数料

無料

借り入れ金額

20万~300万円

借り入れ期間

6ヵ月~15年以内

保証人

不要

サイト

コーナンリフォームローン

リフォームローンの金利・手数料を、コーナンがすべて負担してくれます。

リフォームローンを受けるには、20万円以上が対象になります。

月々のお支払いを抑えたい方におすすめです。

イオン銀行などリフォームローン審査に落ちた時に考えられる理由

イオン銀行リフォームローンの場合、利用基準は以下のとおりです。

  1. 日本国内に居住していること
  2. 20歳以上~80歳未満の年齢であること
  3. 前年度の年収が200万円以上であること(学生・無職・年金受給者を除く)
  4. イオン銀行の普通預金口座を持っていること
  5. イオンクレジットサービスの保証を受けられる方

上記の基準を満たしているのに過去に借り入れ経験がなく、年齢・年収、勤続年数で問題ないのに審査に落ちてしまう場合に考えられる理由があります。

審査時に、同姓同名で生年月日が同じの方がいた場合、審査に落ちてしまうことも少なくありません。

自分以外の関係者の情報に問題がある場合、審査に落ちてしまうということも考えられます。

いちど、個人情報を照合してみることをおすすめします。

全国銀行個人情報信用情報センター」の情報会社に問い合わせてみましょう。

書類不要・審査が通りやすいリフォームローンは無担保がおすすめ

小規模の工事をする際は、リフォームローンの審査が通りやすい無担保ローンがおすすめです。

有担保ローンと違って、少ない書類とカンタンな手続きで済ませることができます。

その分、有担保ローンより金利が高く返済期間が短めに設定されています。

様々なリフォームローンの特徴やサービスを比較して、ご自身にあった最適なローンを選択していきましょう。

リノベステーションではニチコンやシャープを始めとした蓄電池を取り扱っております。

蓄電池の商品ページはこちら

もちろん、太陽光発電機器との同時購入も可能です!

太陽光発電の商品ページはこちら

手続きが面倒な補助金申請も代行しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

IHやエコキュートのお取り扱いもございます。

IHの商品ページはこちら

エコキュートの商品ページはこちら

 

この記事の監修者

中田 萌

『お客様に寄り添うこと』をモットーに日々の業務に取り組んでおります。
太陽光発電の活用方法や蓄電池の導入などのご相談は年間2000件以上頂いており、真摯に問題解決に取り組んできました。
光熱費削減に関するお悩み等ございましたら、お気軽にご相談下さい。

光熱費削減コンサルタント

中田 萌
蓄電池やリフォームに関する
ご相談やお見積もりは
完全無料です!
電話ですぐにご相談!
無料
通話
受付時間:9:00-18:00(祝日除く)
WEBからお気軽にご相談!