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太陽光パネルや蓄電池販売の「ブルーコンシャス」は怪しい?特徴を解説!

太陽光発電 2025年10月23日更新

太陽光発電や蓄電池の導入を検討する中で、「ブルーコンシャスグループ株式会社(Blue Conscious Group)」の名前を目にしたり、実際に訪問販売を受けた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

大阪に本社を置き、グループ全体でリフォームやエネルギー事業を展開する同社ですが、ネット上では「親切だった」という良い評判と、「営業がしつこい」「見積もりが高い」といったネガティブな口コミが混在しており、契約すべきか判断に迷うのは当然のことです。

結論から言うと、ブルーコンシャスグループは一定の施工実績やグループ一貫体制の強みを持つ一方、訪問販売を主体とする営業手法への賛否が分かれる企業です。契約後に後悔しないためには、そのビジネスモデルの特性とリスクを正確に理解する必要があります。

この記事では、住宅設備専門の編集部として、ブルーコンシャスグループに関する評判を徹底的に調査・分析し、契約前に確認すべき以下の3つの要点を深掘りします。

  • 良い評判と悪い評判の具体的内容:ネット上で見られる「営業がしつこい」という声と、「担当者が親切だった」という声、両方の実態を分析します。
  • グループ一貫体制のメリットと注意点:販売、施工、メンテナンスまでグループで行う強みと、その連携体制について確認すべきポイントを解説します。
  • 見積もりと契約のリスク:訪問販売で提示される見積もりが適正価格か、契約を急かされていないか、第三者の視点で判断する重要性を強調します。

この記事を最後まで読めば、ブルーコンシャスグループが本当に信頼できるパートナーなのか、客観的に判断するための材料がすべて揃います。

ブルーコンシャスグループとは?(会社概要と事業内容)

まず、ブルーコンシャスグループ株式会社がどのような企業なのか、基本情報と事業の全体像を整理します。同社は特定の企業名ではなく、複数の関連会社から成る企業グループの総称です。

中核となるのは2013年設立のブルーコンシャスグループ株式会社(持株会社)で、大阪市北区に本社を構えています。太陽光発電システム、蓄電池、エコキュートといったスマートハウス関連設備の販売・施工のほか、リフォーム事業も手掛けています。グループ会社が連携し、販売(営業)、施工管理、メンテナンス(保守)までを一貫して提供できる体制を強みとしています。

項目 情報 補足
グループ名 ブルーコンシャスグループ (Blue Conscious Group)
中核会社 ブルーコンシャスグループ株式会社 (旧:株式会社ブルーコンシャス)
設立 2013年4月
本社所在地 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 タワーA 29F
事業内容 スマートハウス関連事業(太陽光、蓄電池、エコキュート等)、リフォーム事業
主なグループ会社 ・BCG株式会社(販売・営業)
・BCGホームズ株式会社(施工・工事)
・BCGイーコム株式会社(卸売・EC)
・BCGメンテナンス株式会社(保守・管理)
販売から施工、保守までを分業・連携
※情報は2024年10月時点でリノベステーション編集部が調査した内容に基づきます。最新の詳細は公式HP等でご確認ください。

このように、グループ内で役割が明確に分かれています。顧客から見れば「ワンストップで任せられる」というメリットがある一方、各社間の情報連携がスムーズに行われているかどうかが、サービスの質(特に施工やアフターフォロー)に直結する点には留意が必要です。

章のまとめ:
ブルーコンシャスグループは、2013年設立の大阪本社の企業群です。販売(BCG)、施工(BCGホームズ)、保守(BCGメンテナンス)などをグループ会社で分担し、太陽光・蓄電池・リフォーム事業を一貫して手掛けています。

良い評判・口コミから見るブルーコンシャスグループのメリット

ブルーコンシャスグループを高く評価する声も確かに存在します。特に、営業担当者の人柄や、専門家としての提案内容、実際の施工品質を評価する口コミが見受けられます。

要旨としては、訪問販売やテレアポがきっかけであっても、最終的に担当者の説明や対応に納得して契約し、結果にも満足しているというケースです。

1. 担当者の対応が親切・丁寧

訪問販売や営業電話というと強引なイメージがありますが、中には「担当者の人柄が良かった」ことを契約の決め手として挙げる声があります。

「最初は訪問販売で驚いたが、担当の方が非常に腰が低く、丁寧に説明してくれた。質問にも的確に答えてくれて信頼できた」
「複数の業者と話をしたが、ブルーコンシャスの営業担当が一番親身になって光熱費の悩みを聞いてくれた」

太陽光や蓄電池は高額かつ長期にわたる契約です。最終的に「この人から買いたい」と思えるような、信頼関係を築ける担当者に出会えるかどうかは非常に重要です。

2. 提案内容や説明が分かりやすかった

システムの仕組みや導入効果(経済メリット、災害対策)について、専門的な内容を分かりやすく説明してくれた点を評価する声もあります。

「シミュレーションの根拠を細かく出してくれた。メリットだけでなく、発電量が落ちる条件やメンテナンス費用についても隠さずに説明してくれたので好感が持てた」
「補助金の申請についても詳しく、面倒な手続きをサポートしてもらえた」

知識が豊富な担当者による、透明性の高い提案は、業者の信頼性を測る上で重要なポイントです。

3. 施工品質やアフターフォローへの評価

グループ会社であるBCGホームズ(施工)やBCGメンテナンス(保守)の仕事ぶりを評価する声も見られます。

「工事担当の方々が礼儀正しく、作業もスムーズだった。屋根の工事だったが、写真付きで進捗を報告してくれて安心した」
「設置後、一度エラーが出たが、連絡したらすぐにBCGメンテナンスの担当が来て対応してくれた。窓口が一本化されているのは楽だと感じた」

章のまとめ:
ブルーコンシャスグループのポジティブな評判は、「担当者の人柄・丁寧さ」「提案の分かりやすさ」「施工品質やアフターフォロー」に集まっています。訪問販売がきっかけでも、担当者との相性が良ければ満足度の高い契約に繋がる可能性はあります。

【要注意】悪い評判・口コミから見るブルーコンシャスグループのデメリットとリスク

一方で、ブルーコンシャスグループに対しては、厳しい内容のネガティブな評判や口コミが数多く存在することも事実です。特に、同社のビジネスモデルの中核である「訪問販売」や「テレアポ」に関するものが大半を占めています。

太陽光発電や蓄電池の訪問販売トラブルは、国民生活センターや各地の消費生活センターでも長年問題視されています。契約を検討する際は、これらの一般的なリスクも踏まえる必要があります。

1. 訪問販売・テレアポが「しつこい」「強引」

最も多く見られるのが、営業手法そのものに対する不満です。

「何度も訪問してくる。断っているのにインターホンを押されるのは不快」
「夜遅い時間に電話がかかってきた。営業トークが長く、なかなか切らせてくれない」
「『近所で工事をしているので挨拶に』という名目だったが、結局は太陽光の営業だった」

これらの手法は同社に限ったことではありませんが、アポイントなしの訪問や頻繁な電話勧誘に強いストレスを感じる消費者は多く、企業のイメージを大きく損ねる要因となっています。

2. 契約を急かす・不安を煽る営業トーク

訪問販売の典型的なトラブル例として、「契約を急かす」トークや「消費者の不安を煽る」トークに対する批判もあります。

「『今日契約してくれれば特別に値引きする』『このキャンペーンは今だけ』と即決を迫られた」
「『このままだと電気代がとんでもないことになる』『早くしないと補助金がなくなる』と不安を煽るような言い方をされた」

太陽光や蓄電池は、数百万円にもなる高額な買い物です。その日のうちに契約を判断させるような営業手法は、消費者契約法に抵触する可能性もあり、非常に危険です。必ず複数の業者から見積もり(相見積もり)を取り、冷静に比較検討する時間を確保すべきです。

3. 見積もりが高い・価格設定が不透明

訪問販売で提示される見積もり額が、他の業者(特にネット販売店)と比較して高額であるという指摘も少なくありません。

「ブルーコンシャスで見積もりを取った後、ネットの業者に同じ内容で相見積もりを取ったら100万円近く安くなった」
「提示された金額に何が含まれているのか不透明だった。諸経費や工事費が一式になっていて詳細が分からない」

訪問販売は、人件費や広告宣伝費(営業コスト)が価格に上乗せされやすいため、ネット販売や地域密着型の工務店に比べて見積もりが高額になる傾向があります。提示された金額が適正かどうか、必ず相見積もりで検証する必要があります。

4. 施工不良・アフターフォローの不満

一部ではありますが、施工品質や契約後のアフターフォローに対する不満の声も存在します。

「施工後に雨漏りが発生した。BCGホームズの施工が原因ではないか」
「設置後にトラブルがあり連絡したが、担当者になかなかつながらない。グループ内でたらい回しにされた」

グループ一貫体制は、連携がうまくいけば強みになりますが、情報共有が滞ると「販売担当(BCG)はOKしたが施工担当(BCGホームズ)は聞いていない」といったトラブルや、責任の所在が曖昧になるリスクもはらんでいます。

章のまとめ:
ブルーコンシャスグループのネガティブな評判は、訪問販売やテレアポの「しつこさ」、契約を急かす「営業手法」、他社比較での「価格の高さ」、一部の「施工・アフターフォロー」への不満に集中しています。

プロ目線での評価|他社比較とブルーコンシャスグループの立ち位置

住宅設備専門編集部の視点から、ブルーコンシャスグループの強みと弱みを客観的に整理し、他の競合他社と比較した場合の立ち位置を解説します。

まず、同社のメリットとデメリットを一覧表にまとめます。

メリット(強み) デメリット(懸念点)
・販売、施工、保守までグループ一貫体制(BCG、BCGホームズ、BCGメンテナンス)。
・2013年設立で、業界内では比較的長い10年以上の社歴・実績がある。
・人柄の良い営業担当や、丁寧な施工担当者も在籍している(という評判がある)。
・リフォーム全般も手掛けており、住宅の相談窓口を一本化できる可能性がある。
・営業手法が訪問販売やテレアポ主体であり、「しつこい」「強引」との悪い評判が多数存在する。
・営業コストが価格に転嫁され、ネット販売店などと比較して見積もりが高額になる傾向がある。
・「今日だけ」「キャンペーン」など、即決を迫る営業トークへの注意喚起が多い。
・グループ間の連携不足による施工トラブルやアフター対応の遅れのリスクがゼロではない。
※リノベステーション編集部による独自調査・分析(2024年10月時点)

競合他社との比較

太陽光・蓄電池の販売業者は、大きく「①訪問販売型(ブルーコンシャスなど)」「②ネット販売型(エコ発電本舗など)」「③地域密着型(地元の工務店・電気店)」に分類できます。

比較軸 ① 訪問販売型(ブルーコンシャス等) ② ネット販売型(エコ発電本舗等) ③ 地域密着型(地元の工務店等)
価格 高い傾向 安い傾向 中間
営業手法 積極的(訪問、電話) 受動的(Web集客) 受動的(紹介、地縁)
提案の質 担当者次第(当たり外れが大きい) 担当者次第(専門性は高い傾向) 担当者次第(専門性にバラつき)
施工品質 自社施工 or 下請け(要確認) 提携施工店(品質管理が鍵) 自社施工が多い(顔が見えやすい)
安心感 (営業への不信感が出やすい) (実店舗がなく不安な場合も) (地元の信頼・実績が強み)
※あくまで一般的な傾向であり、個別の企業によって異なります。

この比較から、ブルーコンシャスグループは「営業コストがかかるため価格は高くなりがちだが、グループ一貫体制で施工・保守までカバーしようとしている」立ち位置にあると分析できます。

もし、価格を最重要視するのであれば、ネット販売型(エコ発電本舗など)と相見積もりを取ることは必須です。もし、地元の信頼関係や施工後の迅速な対応を重視するなら、地域密着型の工務店も比較対象に入れるべきでしょう。

章のまとめ:
ブルーコンシャスグループは、実績と一貫体制を持つ反面、価格が高めで営業手法に賛否が分かれる「訪問販売型」の典型と言えます。契約する際は、必ず「ネット販売型」や「地域密着型」の業者と相見積もりを取り、価格とサービス内容を客観的に比較すべきです。

複数の見積もりを比較した結果、どの業者の提案が本当にご自宅にとって最適なのか判断に迷うことも多いです。
迷ったら、無料で「見積もり比較」を専門家に相談
し、中立な意見を聞くことをお勧めします。
※各社の保証内容やシミュレーションの妥当性もチェックします。

契約前に確認すべき注意点と失敗しない業者選び

ブルーコンシャスグループに限らず、太陽光発電や蓄電池で契約後に後悔しないために、見積もり段階で必ず確認すべき重要なチェックポイントを解説します。

特に訪問販売で即決を迫られた場合でも、以下の点があいまいなまま契約書にサインしてはいけません。

1. 見積書に「型番」と「諸経費」が明記されているか

「太陽光パネル一式」「蓄電池システム一式」といったあいまいな見積もりは危険です。必ず以下の項目が詳細に記載されているか確認してください。

  • 機器の「メーカー名」と「型番」:太陽光パネル(例:長州産業 Gシリーズ)、パワーコンディショナ、蓄電池(例:ニチコン 11.1kWh)など、すべての機器の型番を明記してもらいます。
  • 工事費・諸経費の内訳:足場代、電気工事費、申請費用(電力会社・補助金)、諸経費など、「一式」ではなく内訳を明確にしてもらいます。

型番が分からないと、他社と価格を比較することすらできません。

2. 保証内容(メーカー保証・施工保証・自然災害補償)

保証には種類があり、どこが何を保証するのかを書面で確認する必要があります。

  • メーカー保証:機器本体(パネル、パワコン、蓄電池)の保証です。期間はメーカー規定によります(例:10年~15年)。
  • 施工保証:業者が行う工事(例:雨漏り、配線ミス)に対する保証です。ブルーコンシャスグループの場合、BCGホームズまたはBCGメンテナンスが提供すると思われますが、保証年数(10年、15年など)と保証範囲を書面で確認します。
  • 自然災害補償:台風、落雷、火災などで機器が破損した場合の補償です。標準で付帯しているか、別途加入が必要かを確認します。

3. アフターフォローの窓口と体制

「設置して終わり」ではありません。10年、20年と運用する中で、エラーや故障時の対応窓口が重要です。

ブルーコンシャスグループの場合、「BCGメンテナンス株式会社」が保守を担当する体制のようですが、「連絡先はどこか」「定期点検(有償/無償)はあるか」「エラー時の対応速度はどれくらいか」を契約前に確認しておきましょう。

章のまとめ:
業者と契約する前には、必ず「型番明記の詳細な見積書」「保証範囲が明確な書面(施工保証・災害補償)」「アフターフォローの具体的な体制」の3点を確認し、複数の業者と比較することが失敗を防ぐ鍵となります。

よくある質問(FAQ)

Q1. ブルーコンシャスグループの見積もりは高いですか?

ネット上の口コミでは、ブルーコンシャスグループの見積もりが「高い」と感じたという声が散見されます。これは、訪問販売やテレアポといった営業手法にかかる人件費(営業コスト)が、インターネット販売専業の業者に比べて価格に上乗せされやすいためと考えられます。

ただし、価格には施工品質、アフターフォロー体制、保証の手厚さも含まれます。提示された見積もりが適正価格かどうかを判断するためには、必ず他社(最低でもネット販売店1社、地域の工務店1社)から同等条件で見積もりを取り、総額だけでなく内訳や保証内容を比較することが不可欠です。

Q2. 訪問販売がしつこい場合、どう対処すればよいですか?

訪問販売や電話勧誘がしつこいと感じた場合の対処法は以下の通りです。

  • 「必要ありません」「興味ありません」と明確に断る。あいまいな返事はしません。
  • 「今後は電話や訪問をしないでください」と再勧誘の禁止を要求する。(特定商取引法に基づく)
  • それでも勧誘が続く場合は、消費者ホットライン「188(いやや!)」に電話し、お住まいの地域の消費生活センターへ相談する。

万が一、強引に契約させられた場合でも、太陽光発電システムのような訪問販売契約は、契約書面を受け取った日から8日以内であれば「クーリング・オフ」により無条件で契約を解除できます。

※クーリング・オフに関する詳細は国民生活センターの情報を確認してください。

出典:独立行政法人国民生活センター「クーリング・オフ」

Q3. 施工不良やトラブル時の保証はどうなっていますか?

保証には「メーカー保証(機器本体)」と「施工保証(工事)」があります。施工不良(例:雨漏り、架台の不備)は、「施工保証」の範囲となります。

ブルーコンシャスグループでは、BCGホームズ(施工)やBCGメンテナンス(保守)が対応すると考えられます。契約前に、「施工保証の期間(10年、15年など)」「保証の具体的な範囲(どこまで無償修理か)」「トラブル時の連絡先(窓口)」を必ず書面で確認してください。

※口約束ではなく、必ず保証書(書面)で内容を確認することが重要です。

Q4. ブルーコンシャスグループの太陽光・蓄電池の回収期間は?

回収期間は、設置費用、発電量(立地・方位)、電気の使用量、売電単価、電気料金プランによって大きく変動するため、一概に「何年」とは言えません。

営業担当者が提示するシミュレーション(経済効果の試算)は、あくまで特定の条件下での目安です。そのシミュレーションが「自宅の屋根方位や影の影響を考慮しているか」「将来の売電単価の下落や電気料金の値上がりをどう想定しているか」といった前提条件を細かく確認する必要があります。甘すぎるシミュレーションを鵜呑みにしないよう注意が必要です。

出典:資源エネルギー庁「発電コストの目安」

 

 

この記事の監修者

中田 萌

『お客様に寄り添うこと』をモットーに日々の業務に取り組んでおります。
太陽光発電の活用方法や蓄電池の導入などのご相談は年間2000件以上頂いており、真摯に問題解決に取り組んできました。
光熱費削減に関するお悩み等ございましたら、お気軽にご相談下さい。

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中田 萌
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