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扇風機の電気代は1時間いくら?エアコンとの比較、効果的な節約術、根本的な電気代対策まで解説

その他リフォーム 2025年11月10日更新

HF夏の暑さ対策に欠かせない扇風機。手軽に涼を得られる一方、「つけっぱなしにすると電気代はどれくらいかかるのか?」と気になる方も多いのではないでしょうか。特に近年の電気料金高騰を受け、日々のランニングコストには一層敏感になりがちです。

結論から言うと、扇風機の電気代は非常に安価で、1時間あたり1円未満(※DCモーターの場合、機種によっては0.1円程度)が目安です。しかし、使い方を誤ると節約効果が薄れたり、エアコンの電気代が余計にかさんだりする可能性もあります。

この記事では、「住まい・設備」の専門編集部が、扇風機の電気代に関する疑問を徹底的に解説します。

  • 扇風機の電気代目安: モーターの種類(AC/DC)別の具体的な電気代を計算。
  • エアコンとの比較: 扇風機単体、エアコン単体、そして「併用」した場合の電気代と節約効果を比較検証。
  • 根本的な電気代対策: 日々の節約術の先にある、太陽光発電などを用いた電気代高騰への本質的な対策までご紹介します。

この記事を読めば、扇風機を賢く使った節約術から、将来的な電気代の不安を解消する方法まで、幅広く理解できます。


目次

扇風機の電気代、実際いくら? (AC/DCモーター別)

要旨: 扇風機の電気代は、搭載されているモーターの種類(ACモーターかDCモーターか)によって大きく異なります。一般的に、DCモーター搭載機種の方が消費電力が格段に低く、電気代も安くなる傾向にあります。ここでは、電気代の計算方法と、それぞれのモーターごとの電気代目安を詳しく見ていきましょう。

電気代の計算方法

家電の電気代は、以下の式で簡単に計算できます。

電気代(円) = 消費電力(W) ÷ 1,000 × 使用時間(h) × 電力量料金単価(円/kWh)

消費電力(W)は、扇風機の取扱説明書や本体側面のラベルに記載されています。電力量料金単価は、ご契約の電力会社やプランによって異なりますが、この記事では公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価「31円/kWh(税込)」(2022年7月改定)を使用して計算します。

出典:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会「電力料金目安単価」

ACモーター扇風機の電気代目安

ACモーターは「交流」電源で動作する従来型のモーターです。構造がシンプルで本体価格が比較的安いのが特徴ですが、消費電力は大きめになる傾向があります。

  • 消費電力の目安: 約30W~50W(風量「強」の場合)

【ACモーター扇風機の電気代目安(31円/kWhで計算)】

  • 1時間あたり (消費電力40Wの場合):40W ÷ 1,000 × 1h × 31円/kWh = 約1.24円
  • 1日8時間・30日間使用した場合:約1.24円 × 8h × 30日 = 約298円

DCモーター扇風機の電気代目安

DCモーターは「直流」電源で動作する比較的新しいタイプのモーターです。ACモーターに比べて消費電力を大幅に抑えられる点や、風量を細かく調整できる高性能な機種が多い点が特徴です。本体価格は高めになる傾向があります。

  • 消費電力の目安: 約2W~20W(風量「最小」~「最大」の場合)

【DCモーター扇風機の電気代目安(31円/kWhで計算)】

  • 1時間あたり (消費電力15W・風量「中~強」の場合):15W ÷ 1,000 × 1h × 31円/kWh = 約0.47円
  • 1時間あたり (消費電力3W・風量「弱」の場合):3W ÷ 1,000 × 1h × 31円/kWh = 約0.09円
  • 1日8時間・30日間使用した場合 (15Wで計算):約0.47円 × 8h × 30日 = 約113円

ACモーターとDCモーターの電気代比較

両者の電気代を比較表にまとめます。

項目 ACモーター扇風機 DCモーター扇風機
消費電力(目安) 約30W~50W 約2W~20W
1時間あたりの電気代 約0.93円~1.55円 約0.06円~0.62円
1ヶ月の電気代

(1日8時間・30日使用)

約223円~372円 約15円~149円
※電気代は目安単価31円/kWh(税込)で計算。消費電力は機種や風量設定により異なります。

このように、DCモーター扇風機はACモーター扇風機に比べて、電気代を半分以下、場合によっては数分の1に抑えられる可能性があります。

まとめ: 扇風機の電気代は、ACモーターで1時間約1円強、DCモーターなら1時間1円未満が目安です。DCモーターの方が初期費用は高いですが、ランニングコストは大幅に節約できます。


扇風機 vs エアコン 電気代徹底比較と「併用」のすすめ

要旨: 扇風機の電気代は安いことが分かりましたが、真夏の暑さを乗り切るにはエアコンが欠かせません。夏の電気代の大部分を占めるエアコンと扇風機の電気代を比較し、最も賢く、快適に節約できる「併用術」を解説します。

エアコン(冷房)の電気代目安

エアコンの消費電力は、機種(対応畳数)や設定温度、屋外の気温、建物の断熱性など多くの要因で変動します。ここでは、一般的な6畳用エアコン(冷房)の消費電力を500Wと仮定して計算します。(※起動時は大きく、安定時は小さくなります)

  • 消費電力の目安: 500W(仮定)

【エアコン(冷房)の電気代目安(31円/kWhで計算)】

  • 1時間あたり (消費電力500Wの場合):500W ÷ 1,000 × 1h × 31円/kWh = 約15.5円

ACモーター扇風機(約1.24円/h)と比較しても10倍以上、DCモーター扇風機(約0.47円/h)と比べると30倍以上の電気代がかかる計算になります。扇風機がいかに低コストか、エアコンの電気代がいかに高いかが分かります。

最も効果的な節約術は「エアコンと扇風機の併用」

電気代だけを見れば扇風機一択ですが、猛暑日に扇風機だけで過ごすのは現実的ではありませんし、熱中症のリスクも高まります。

そこで最も推奨されるのが、エアコンと扇風機(またはサーキュレーター)の併用です。

扇風機を併用すると、室内の空気が循環し、冷たい空気が部屋全体に行き渡りやすくなります。これにより、体感温度が下がるため、エアコンの設定温度を通常より高くしても快適に過ごしやすくなります。

環境省によると、夏の冷房時の設定温度を1℃高くすると、約13%の消費電力削減になるとされています。

出典:環境省「エアコンの使い方について」

例えば、普段エアコンを27℃設定(仮に消費電力500W)で使っている場合、扇風機(ACモーター 40W)を併用して28℃設定に上げたと仮定します。

  • エアコンの削減電力: 500W × 13% = 65W削減
  • 扇風機の消費電力: 40W増加
  • トータルの消費電力: 65W削減 – 40W増加 = 25Wの削減効果

この例では、1時間あたり約0.78円(25W ÷ 1,000 × 31円)の節約になります。節約額はわずかに見えますが、重要なのは「快適性をあまり損なわずに節電できる」点です。我慢する節約ではなく、賢く快適さを保つ節約と言えます。

扇風機とサーキュレーターの違い

併用する場合、扇風機とサーキュレーターのどちらが良いか迷うかもしれません。

  • 扇風機: 広い範囲に「人に当てる」ための優しい風を送るのが得意。
  • サーキュレーター: 遠くまで「空気を循環させる」ための直線的で強い風を送るのが得意。

エアコンとの併用による空気循環が目的ならサーキュレーターの方が効率的ですが、扇風機でも十分代用可能です。エアコンの風向きと対角線上に置き、エアコンに背を向けるようにして室内の空気をかき混ぜるように使うと効果的です。

まとめ: 電気代はエアコンの方が扇風機より数十倍高くなります。節約と快適性を両立するには、エアコンの設定温度を少し上げ、扇風機やサーキュレーターを併用して体感温度を下げる使い方が最も効果的です。

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エアコンと扇風機の併用など、日々の節約術はとても大切です。しかし、近年の電気代高騰を考えると、「根本的な対策」も気になりませんか? もし、ご自宅の屋根に太陽光発電を設置したら、毎月の電気代がいくら「0円」に近づくのか、まずは無料でシミュレーションしてみませんか?

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まだある!扇風機の電気代を抑える賢い使い方と注意点

要旨: 扇風機は「使い方」と「機種」を見直すことで、さらに効率よく活用できます。タイマー機能の活用や適切な置き場所、そして古い機種を使い続けるリスクについて解説します。

1. 置き場所を工夫する

扇風機(またはサーキュレーター)の置き場所は、空気循環の効率に直結します。

  • エアコン併用時: エアコンに背を向け、冷たい空気を部屋全体に送るように設置します。床に溜まりやすい冷気を循環させるため、エアコンの対角線上に置くのが効果的です。
  • 換気時: 窓を開けて扇風機を窓の外に向けると、室内の熱い空気を効率よく排出できます。逆に、外の方が涼しい場合は、窓際に置いて外の涼しい空気を取り込むようにします。

2. タイマー機能を活用する

扇風機の電気代は安いとはいえ、つけっぱなしは無駄になります。特に就寝時は、タイマー機能(切タイマー)を活用しましょう。眠りにつくまでの1~2時間だけ運転させることで、無駄な電力消費を防げます。

3. 古い扇風機は見直しを検討する

扇風機は比較的長く使える家電ですが、あまりに古い機種は注意が必要です。

安全面のリスク: 扇風機には「設計上の標準使用期間」が定められており、多くのメーカーで10年程度(機種により異なる)と表示されています。この期間を大幅に超えた製品は、部品の劣化による発煙・発火のリスクが高まる可能性があります。

出典:経済産業省「長期使用製品安全点検・表示制度」

経済面(電気代): 10年以上前の扇風機は、ほとんどがACモーターです。最新のDCモーター扇風機(消費電力 最小2W程度)と比較すると、消費電力が10倍以上違うケースも珍しくありません。安全面でのリスク回避と、長期的な電気代節約の両面から、古い扇風機を使っている場合は買い替えを検討する価値があります。

まとめ: 扇風機は置き場所やタイマー活用で効率よく使いましょう。特に10年以上使用している古い機種は、安全面と節電の観点から、DCモーター扇風機への買い替えを検討するのが賢明です。

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根本的な電気代対策「太陽光発電」という選択肢

要旨: 扇風機やエアコンの使い方を工夫する「節約」には限界があります。特に近年続く電気料金の高騰は、日々の努力だけではカバーしきれない大きな負担となっています。電気を「買う」から「創る」へ。太陽光発電と蓄電池が、なぜ根本的な電気代対策になるのかを解説します。

「節約」だけでは追いつかない電気代高騰

私たちが支払う電気料金には、電力使用量に応じた料金だけでなく、「燃料費調整額」や「再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)」が含まれています。

燃料費調整額は、火力発電の燃料(LNGや石炭)の輸入価格変動に応じて上下します。近年、世界情勢の影響で燃料価格が高騰し、この燃料費調整額が電気代を押し上げる大きな要因となりました。

いくら扇風機をDCモーターに変えたり、エアコンの設定温度を我慢したりしても、電気代の「単価」自体が上がってしまえば、節約効果は相殺されてしまいます

電気を「創る」という発想

この根本的な問題に対応する選択肢が、太陽光発電システムの導入です。

太陽光発電を導入すると、電力会社から電気を「買う」量を大幅に減らし、自宅で電気を「創る(自家消費)」ことが可能になります。

  • 日中の電気代を大幅削減: 太陽が出ている日中は、発電した電気でエアコンや扇風機、その他の家電をまかなえます。電力会社から電気を買う必要がなくなるため、電気代が値上がりしても影響を受けにくくなります。
  • 余った電気は売電できる: 自家消費しても電気が余った場合は、電力会社に「売電」して収入を得ることができます(FIT制度)。
  • 災害時の非常用電源になる: 停電が発生しても、太陽光が発電している間は自立運転機能で電気を使うことができます。

蓄電池との併用でさらに効果アップ

太陽光発電の弱点は、夜間や雨の日など、太陽が出ていない時間は発電できないことです。この弱点を補うのが蓄電池です。

蓄電池があれば、日中に太陽光で発電した電気のうち、使いきれなかった分(売電に回す分)を貯めておくことができます。そして、太陽が沈んだ夜間や、発電量が少ない雨の日に、貯めた電気を使うことができます。

これにより、電力会社から電気を買う量を最小限に抑え、電気の自給自足率を限りなく高めることが可能になります。

導入費用と補助金

太陽光発電や蓄電池の導入には初期費用がかかります。しかし、国やお住まいの自治体が、導入を支援するための補助金・助成金制度を用意している場合があります。

これらの制度をうまく活用することで、初期費用を抑えつつ、将来にわたる電気代削減(経済的メリット)と安心(災害対策)を手に入れることができます。

まとめ: 扇風機の電気代を気にするような日々の節約も大切ですが、電気代高騰という根本的な問題解決にはなりません。太陽光発電と蓄電池は、電気代の「単価」に左右されない生活を実現し、快適性と経済性を両立させるための強力な選択肢です。

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扇風機の電気代に関する よくある質問(FAQ)

Q1. 扇風機の電気代は1ヶ月でいくらですか?

扇風機の1ヶ月の電気代は、モーターの種類と使用時間によって大きく異なります。

電力料金の目安単価を31円/kWh(税込)とし、1日8時間・30日間使用した場合の目安は以下の通りです。

  • ACモーター扇風機 (消費電力40W想定): 約298円
  • DCモーター扇風機 (消費電力15W想定): 約113円
  • DCモーター扇風機 (消費電力3W・弱運転想定): 約22円

※消費電力は機種や風量設定により異なります。あくまで目安としてご参照ください。

出典:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会「電力料金目安単価」

Q2. DCモーターとACモーターの違いは?

ACモーター(交流)は従来からあるタイプで、構造がシンプルで本体価格が安い傾向にあります。一方、DCモーター(直流)は比較的新しいタイプで、消費電力が非常に少なく、静音性に優れ、細かい風量調節(微風など)が得意です。

電気代(ランニングコスト)を重視するならDCモーターが非常に有利です。本体価格(イニシャルコスト)はACモーターより高くなりますが、近年のDCモーター機種の価格は下がってきており、長期的に見ればDCモーターの方が経済的と言えます。

Q3. 扇風機とエアコンの併用は本当に節約になりますか?

はい、節約効果が期待できます。扇風機(またはサーキュレーター)を併用して室内の空気を循環させると体感温度が下がるため、エアコンの設定温度を通常より1~2℃高くしても快適性を保ちやすくなります。

エアコンは設定温度を1℃上げる(緩める)だけで、約10%~13%の消費電力削減効果があるとされています。扇風機の消費電力(ACで約40W、DCなら数W~)よりも、エアコンの設定温度を上げて得られる節電効果(6畳用なら50W~)の方が大きくなる場合が多いため、トータルでの節約につながります。

※節約効果は、お使いのエアコンの消費電力、扇風機の消費電力、部屋の広さや断熱性によって変動します。

出典:環境省「エアコンの使い方について」

Q4. 扇風機をつけっぱなしで寝ても大丈夫?

電気代の観点では、DCモーター扇風機の弱運転であれば1晩(8時間)つけっぱなしにしても数円程度であり、大きな負担にはなりません。

ただし、健康面では注意が必要です。扇風機の風が体に直接当たり続けると、体温が奪われすぎて体調を崩す(いわゆる「寝冷え」)原因になることがあります。また、ホコリを巻き上げてアレルギーの原因になる可能性も指摘されます。

就寝時は、体に直接風が当たらないよう壁に向けたり、首振り機能を使ったり、タイマーを設定して眠りにつくまでの時間だけ運転させるなどの工夫をおすすめします。

Q5. 電気代を根本から下げる方法はありますか?

扇風機をDCモーターに変えたり、エアコンと併用したりすることは有効な「節約術」ですが、電気料金の単価高騰に対する根本的な対策とは言えません。

電気代高騰リスクへの根本的な対策としては、太陽光発電システムを導入し、電気を「買う」のではなく「創る」ことが挙げられます。日中の電気を自家消費でまかなえれば、電力会社の電気代単価が上がっても影響を受けにくくなります。

さらに蓄電池を併用すれば、夜間や悪天候時も太陽光の電気を使えるようになり、電気の自給自足率を高め、電気代を限りなく0円に近づけることも目指せます。また、これらはお住まいの地域によって補助金制度の対象となる場合があります。

※導入効果や補助金制度は、設置条件や地域・年度によって異なります。詳細は専門業者へのシミュレーション依頼をおすすめします。

 

この記事の監修者

中田 萌

『お客様に寄り添うこと』をモットーに日々の業務に取り組んでおります。
太陽光発電の活用方法や蓄電池の導入などのご相談は年間2000件以上頂いており、真摯に問題解決に取り組んできました。
光熱費削減に関するお悩み等ございましたら、お気軽にご相談下さい。

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