蓄電池・リフォームのECサイト。
安心の長期保証日本全国対応!

メニュー
相談件数
年間2,000件以上
工事
全国対応
取扱商品
10,000点以上
クレジット
ローン
銀行振込

リノステとは?

ご利用ガイド

お客様の口コミ

お役立ちコンテンツ

蓄電池について

カテゴリーで選ぶ

蓄電池

太陽光発電

パワーコンディショナ

エコキュート

IHクッキングヒーター

外壁塗装

ポータブル電源

商品カテゴリー
メーカーから選ぶ
同居人数
商品カテゴリー
メーカーから選ぶ
同居人数

エコキュート

Ecocute

エコキュート3つの選び方

IHクッキングヒーターは価格以外に主に「タンク容量」「大きさ・形状」「メーカー」から選ぶのがオススメです。

各商品により様々な特徴がありますので、ご家庭の用途に合わせてぜひ最適なエコキュートを選んでください。

選び方1
エコキュートをタンク容量から選ぶ

エコキュートのタンク容量は「370リットル」「460リットル」「550リットル」があり、それぞれお湯を蓄えることができる容量が異なります。
家族の人数などに合わせて選びますが、少し大きめのタンクが最適です。

家族構成
2人〜3人
タンク容量の目安
370L
家族構成
4人〜6人
タンク容量の目安
460L
家族構成
7人以上
タンク容量の目安
550L
タンク容量別おすすめエコキュート
現在該当の商品のお取り扱いがありません。

さらに詳しくエコキュートの容量についてお知りになりたい方は下記ページを参考にしてください。

エコキュートの容量がスグわかる!【簡単な計算方法を紹介】

選び方2
エコキュートを大きさ・形状から選ぶ

エコキュートの形状は主に3つあり、商品ラインナップが多く一番スタンダードなもの「角型」です。
そのため、設置スペースに余裕がある場合は角型がおすすめですが、通路などスペースが確保しづらい場合には薄型やスリム型を選ぶ必要があります。

種類 サイズ 特徴 向いているご家庭
角型
角型
高さ:約1,830~1,860mm
幅:約630~650mm
奥行き:約730~750mm
標準的な形状、サイズでラインナップが多いのが特徴です。
また、価格も薄型やスリム型に比べ安い傾向にあります。
  • できだけ導入費用を安く抑えたい
  • エコキュートの設置面積が確保できている
薄型
薄型
高さ:約1,810~1,840mm
幅:約1,075~1,090mm
奥行き:約440~460mm
角型よりも奥行きがないため、隣地との間の狭いスペースでも設置できます
  • エコキュートを設置する通路幅が狭い
スリム型
スリム型
高さ:約1,530~1,830mm
幅:約430~600mm
奥行き:約630~680mm
3つの型の中で一番コンパクトで、幅、奥行きが小さいタイプなので設置面積を抑えることができます
  • エコキュートの設置面積が狭い
  • 接地面積はできるだけコンパクトにしたい
形状別おすすめエコキュート
前へ
次へ

さらに詳しくエコキュートの大きさ・形状についてお知りになりたい方は下記ページを参考にしてください。

エコキュートの大きさはどのくらい?寸法を紹介!

選び方3
エコキュートをメーカーから選ぶ

エコキュートのメーカーは主に3メーカーです。
それぞれのメーカーごとに特徴がありますので、ご家庭の状況に合わせて選択してください。

自動で配管部分などを洗浄する「バブルおそうじ」やマイクロバブルバス「ホットあわー」など、日常使いに便利な機能が充実しています。
また、省エネ機能にも力をいれており、光熱費を削減したいご家庭にぴったりです。

国内シェアが高いパナソニックのエコキュートはデザイン性に優れた製品が多いのが特徴です。
また、独自のエネルギー効率化システム「エコナビ」を搭載しており、効率的にお湯を沸かすことができるため光熱費削減が叶います。

2001年に世界初のエコキュートを販売したメーカーで、温度センサーなどの基本性能に優れています。
また、地震・停電・凍結などに配慮した設計となっているため災害時も安心です。

エコキュート選びでお悩みの方は
担当者におまかせ!

相談件数年間2,000件以上の光熱費削減のプロが、あなたのご家庭にあった商品選びをサポートいたします。 どの商品を選べばよいかわからないメリット金額がわからない他社から金額を提示されたが適正かわからない方は、お気軽にお電話またはメールフォームにてお問い合わせください! 無料でご相談を承ります!

対応スタッフを見る
迷っている方は
お気軽にご相談ください!
無料
通話
受付時間:9:00-18:00(祝日除く)

その他エコキュートの種類

エコキュートは上記の他にも様々な種類があります。

その他の種類
給湯方式

エコキュートには給湯方式が「フルオート」「セミオート」「給湯専用」の3通りあります。 それぞれ「自動お湯はり」と「追いだき」が次の通りできるかできないかの違いになります。

種類 フルオート セミオート 給湯専用
お湯はり ○ ○ ○
お湯はり自動停止 ○ ○ ○
保温 ○ ○

(機器により
変動)

○

(機器により
変動)

追いだき ○ ○

(機器により
変動)

×

(機器により
変動)

足し湯 ○ × ×
配管自動洗浄 ○ × ×

ポイント

「フルオート」は現在でているエコキュートの8割程が該当し、機能面も充実しており利便性が高いすが、導入費用は高くなりますので、価格面で不安があるご家庭は「セミオート」や「給湯専用」も視野に入れましょう

給湯方式別おすすめエコキュート
前へ
次へ
現在該当の商品のお取り扱いがありません。
現在該当の商品のお取り扱いがありません。

その他の種類
お住まいの地域

エコキュートの設置地域が海沿いの「塩害地域」の場合塩害仕様のモデルを設置する必要があります。 また、気温がマイナスになるほどの「寒冷地」の場合は設置できる機器に制限がありますので、設置を検討している機器がお住いの地域でも使用可能かを事前に確認しましょう。

一般地向け -10~43℃の地域で使用できます。
−10℃を下回る地域ではご使用いただけません。
参考:図の4〜8地域
寒冷地仕様 -25~43℃の地域で使用できます。
−25℃を下回る地域ではご使用いただけません。
参考:図の1〜3地域
耐塩害仕様 設置場所から海までの距離が約300m〜1km以内の場合
耐重塩害仕様 設置場所から海までの距離が約300m以内の場合
地域仕様別おすすめエコキュート
現在該当の商品のお取り扱いがありません。
現在該当の商品のお取り扱いがありません。
エコキュート選びでお悩みの方は
担当者におまかせ!

相談件数年間2,000件以上の光熱費削減のプロが、あなたのご家庭にあった商品選びをサポートいたします。 どの商品を選べばよいかわからないメリット金額がわからない他社から金額を提示されたが適正かわからない方は、お気軽にお電話またはメールフォームにてお問い合わせください! 無料でご相談を承ります!

対応スタッフを見る
迷っている方は
お気軽にご相談ください!
無料
通話
受付時間:9:00-18:00(祝日除く)

ご利用ガイド

リフォーム商品をカテゴリから選ぶ