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本物そっくり?フロアタイルの張り替え!種類や費用を徹底解説!

その他リフォーム 2024年01月04日更新

コスパ最高でデザインもグッド!フロアタイル張り替えを検討しよう!

デザイン性の高さや、コストパフォーマンスの良さから、フロアタイルに張り替えたいと思われる方も多くいらっしゃると思います。

フロアタイルは、手軽に木目調や大理石調など、本物そっくりの雰囲気を味わえる魅力いっぱいの床材です。
しかし、実際にどんな種類があっていくらくらい費用がかかるのか、気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、フロアタイルの種類や費用など、フロアタイル張り替えに必要な知識を徹底解説しています!

「フロアタイルが気になっているけど詳しいことはわからなくって。。。」そんな方はぜひご参考くださいね!

フロアタイルのメリット・デメリット【掃除しやすいが防音性は低い】

まず、フロアタイルとはどんなものなのか、メリットデメリットについてみていきましょう!

メリット

まずは、クッションフロアのメリットについてみていきます!

メンテナンス性の高さ

傷や汚れ、水に強いため掃除がとても手軽です。

また、タイル1枚1枚は独立しているため、過度にタイルが破損した場合でも、外套のタイルを張り替えれば十分です。
メンテナンスがとても簡単なことは、大きなメリットでしょう!

デザイン

デザイン性も高く、一見しただけでは木や大理石などの本物素材と区別がつかないものもあります。
また、多数の商品があるため、あなたが理想とするデザインにもめぐり逢いやすいです。

デメリット

次に、クッションフロアのデメリットについてみていきます!

防音性

クッションフロアと違って衝撃を吸収してくれないため、一般的に防音性は高くありません。
そのため2階以上で使用した場合、下の階に音が丸響きになってしまう可能性もあります。

しかし、最近では防音機能付きのフロアタイルも登場しているため、防音性とフロアタイルを両方お求めの方は、そちらがおすすめです。

業者に施工をお願いする際は、防音加工などができないか聞いてみるとよいでしょう。

豊富な種類が魅力的!フロアタイル、あなたはどれに張り替える?

フロアタイルの種類は、選び放題と言っても良いくらい豊富な種類が存在します。
とてもすべてを紹介することができないため、ここでは代表的なフロアタイルの種類についてご紹介します。

木目

フローリングのような木目調のフロアタイルです。

ストーン

ストーンと一口に言っても、表面がつるつるしているものから、粒粒がくっついている素材まで、様々な種類が存在します。

天然素材

畳や漆などの天然素材を模したフロアタイルです。手軽に天然素材の雰囲気や、高級感を楽しむことができます。

特殊系

最近では消臭効果やクッション性能など、特別な機能を付加したフロアタイルも登場しています。

フロアタイルの張り替え方法【業者に頼むかDIYか】

フロアタイルの張り替えには業者とDIYどちらを選ぶことも出来ます。それぞれの向き不向きを考えた上で選びましょう。

業者に頼む

最も手軽かつ、安全な方法です。
特に重い家具を動かす必要がある場合や、畳がある場所に新しくフロアタイルを敷き詰めるような特殊な工事を必要とする場合は、プロである業者に頼むことをおすすめします。

DIY

フロアタイルの張り替えは、ご自分で行うことも比較的容易なリフォームです。
作業も工程自体はいたって単純で、床を丁寧に掃除し、専用のノリを塗り、フロアタイルを敷き詰めれば完成になります。

また、張り替える範囲が広くなれば広くなるほど、業者に頼むよりもコストを抑えることができます。

とはいえ、自分でやることには当然失敗するなどのリスクも伴いますので、不安な方や、失敗したくないという方は業者に依頼することをおすすめします。

フロアタイルの張り替え費用と期間【広さによって変わります】

費用

■業者に頼む場合
1㎡あたり4,000円程度かかると言われています。

DIY

■フロアタイル:24枚組(3.34㎡)を1万円程度で購入できます。
■特殊なノリ :3,000円程度で購入できます。

期間

10㎡(6畳)を仕上げるのに1~2日ほど必要とします。

DIYの方が費用はやすく抑えられる

上記のような感じなので、基本的にDIYでリフォームを行った方が安く仕上げることができます。

一方で、面積がそこまで広くない場所でしたら、業者とDIY野間で値段の差はそこまで大きくなりません。

お部屋の雰囲気をガラっとチェンジ!フロアタイルに張り替えよう!

以上、本記事ではフロアタイルの種類や費用など、フロアタイル張り替えに必要な知識についてご説明いたしました。
最後に本記事の内容を3行でまとめさせていただきます。

  • フロアタイルはメンテナンスがとても簡単で、デザイン性も高い。
  • フロアタイルの種類には木目やストーンなどのデザイン以外にも、消臭や防音などの特殊機能もある。
  • フロアタイルを張り替えるにはDIYと業者の2つの選択肢があり、DIYの方が費用対効果で優れている一方で、業者に頼むべき床も存在する。

本記事が、フロアタイルをご検討されている方のご参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/

 

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この記事の監修者

中田 萌

『お客様に寄り添うこと』をモットーに日々の業務に取り組んでおります。
太陽光発電の活用方法や蓄電池の導入などのご相談は年間2000件以上頂いており、真摯に問題解決に取り組んできました。
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