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蓄電池を導入する5つのメリットと3つのデメリットを解説

蓄電池 2021年09月30日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

2016年以降、電気代の値上がりが続いています。その背景には火力発電に必要となる原油価格の上昇や、電気代に上乗せされる「再生可能エネルギー賦課金」の負担増大などが挙げられます。

「できるだけ電気代を抑えたい」と考える人にぜひ検討していただきたいのが、「蓄電池」の導入です。ただし、蓄電池はメリットばかりでなく、デメリットもあるため、両面を見て判断することが求められます。

そこで今回は、蓄電池を導入する5つのメリットと3つのデメリットをご紹介します。

蓄電池を導入する5つのメリット

ここでは、蓄電池を導入する5つのメリットをご紹介します。

電気代が安くなる

電力会社によっては夜間の電気料金が昼間よりも安く設定されていることがあります。

例えば、東京電力では、

・夜トク8(エイト):日中(午前7時~午後11時)の電気料金が1kWhあたり32.74円であるのに対し、午後11時~翌午前7時までの8時間は1kWhあたり21.16円

・夜トク12(ジュウニ):日中(午前9時~午後9時)の電気料金が1kWhあたり34.39円であるのに対し、午後9時~翌午前9時までの12時間は1kWhあたり22.79円

といった深夜割引プランを用意しています。 

蓄電池を導入すれば、電気料金が安くなる夜間に蓄電池に電気を貯め、昼間に貯めておいた電気を使うことが可能。普段と同じように電気を使っても電気代を安く抑えられるのです。

太陽光発電と組み合わせればよりお得に!

蓄電池と太陽光発電を組み合わせれば、さらにお得に利用可能。太陽光発電導入後10年以内か10年経過しているかによってお得に使える方法が異なりますので、それぞれ解説していきます。

太陽光発電導入後10年以内の場合

太陽光発電を導入してから10年間は「固定買取制度(FIT制度が使えます。これは太陽光発電など再生可能エネルギーで発電した電力を、電力会社が10年間一定の価格で買い取ることを国が約束する制度のこと。

例えば、2014年度に太陽光発電を導入した場合、売電価格「37円/kWh」が10年間保証されます。つまり、「22円/kWh」となる深夜に蓄電池に電気を貯めて昼間の生活に利用すれば、1kWhあたり15円の利益が得られるというわけです。

そのため、

1.深夜に蓄電池に電気を貯める

2.昼間は蓄電池の電気を使って生活し、太陽光発電は電力会社への売電に回す

という2ステップで効率良く利益を得られます。

ただし、FIT制度の売電価格は年々下落しており、2021年度には「19円/kWh」、2022年度には「17円/kWh」となることが発表されました。

今から太陽光発電を導入する場合には、次にご紹介する方法をとる方が、メリットが大きくなる可能性があります。

太陽光発電導入から10年以上経過した場合

FIT制度満了(卒FIT)を迎えると、売電価格は「8~11kWh」にまで低下します。ここまで下がってしまうと、売電をしても利益を得るのは非常に困難です。

そのため、自家消費がおすすめ。昼間に太陽光発電で作った電気を蓄電池に貯めておけば、発電ができない夜間の電気もまかなえます。

先ほどご紹介した電気代が安くなる深夜割引プランを使わなくても、0円で電気が利用できるのです。

電気自動車のコストダウンにも役立つ

太陽光発電+電気自動車+蓄電池の3つを連携して利用できる「トライブリッド蓄電システム」を導入すれば、自宅での生活だけでなく、電気自動車を走らせるための電気も太陽光発電でまかなうことが可能です。

年間12万kmを走行する場合、ガソリン車は約14万円のガソリン代が必要となります。しかし、電気自動車は約2万円の電気代で走行できます。さらにトライブリッド蓄電システムを導入して全てを太陽光発電でまかなえば、電気代は0円。

年間14万円もの節約になるのです。

停電でも電気が使える

2019年に実施された「自宅が停電したら困ると思うこと」に関するアンケート調査によれば、「冷蔵庫が使えず、食品がダメになる」と回答した人が79.4%にも上りました。

また、そのほかにも照明器具や調理器具が使えないこと、トイレに電源が入らず流せなくなることなどが挙げられました。

蓄電池があれば、停電時にも上記のような不安なく生活が送れます。

5kWhの蓄電池であれば、普段通りに電気を使っても約1日、最低限の電化製品のみ使用する場合には約3日間、電気を使用し続けることが可能です。

パワコン一体型蓄電池に交換すれば売電量アップ

太陽光発電を利用する場合、太陽光パネルで作った電気を家庭で使える形に変換する「パワーコンディショナー(パワコン)」という機器が必要です。パワコンの保証期間は約10~15年であるため、それを超えると買い替えを検討しなければなりません。

しかし、パワコン一体型蓄電池なら、パワコンを新しいものに交換できるだけでなく、蓄電池の導入も実現。古いパワコンより性能の良いものを選べば、電気の変換効率も高まり、売電量も高めることができます。

また、パワコンと蓄電池が1つになっているため、コンパクトで設置しやすいのも魅力です。

蓄電池を導入する3つのデメリット

蓄電池にはメリットだけでなく、デメリットもあります。

ここでは、導入前に確認しておきたい3つのデメリットをまとめました。

蓄電池導入の初期費用が高い

蓄電池導入には、蓄電池本来の購入に加え、設置工事や配線工事などの工事費がかかるため、時には200万円以上の初期費用が必要となることも。

しかし、経済産業省が示す「家庭用蓄電システムの目標価格」を見ると、耐用年数15年の蓄電池の2017年の目標価格が「22.5万円/kWh」だったのに比べ、2020年には「9万円/kWh」と、蓄電池の価格は大幅に下落していることが分かります。

補助金などをうまく活用すれば、無理なく導入できる範囲に近づいているといえるでしょう。 

蓄電池の寿命は10~15年程度

蓄電池はサイクル回数で寿命が決まります。

「蓄電池の充電量が0%の状態→充電量が100%になるまで充電→再び充電量が0%になるまで使用」を1サイクルと数えます。

以下のように、蓄電池によって寿命となるサイクル数は異なります。

・鉛蓄電池:約3150回(約17年)

・リチウムイオン蓄電池:約6000~10000回(約10~15年)

・NAS蓄電池:約4,500回(約15年)

寿命を過ぎてもすぐに使えなくなるわけではありませんが、蓄電容量が減少するなど性能が低下してしまう恐れがあります。

設置スペースの確保が必要

家庭用蓄電池はエアコンの室外機ほどの大きさがあり、ある程度のスペースを確保する必要があります。

また、屋外に設置する際には、

・直射日光が当たらない

・通気性が良い

・結露しない

といった条件を満たす場所でないと、蓄電池の寿命を大きく削ることになりかねません。

また、蓄電池は約35~40db程度の運転音がします。これは「ささやき声」や「図書館」程度の音ですが、静かな場所では気になるかもしれません。屋内への設置を検討している場合には寝室など音が気になる場所の近くは避けるのが賢明でしょう。 

蓄電池のメリット・デメリットを知って賢く導入しよう

蓄電池には、

・電気代が安くなる

・太陽光発電と組み合わせればさらにお得になる

・電気自動車のコストダウンに役立つ

・停電でも電気が使える

・パワコン一体型蓄電池に交換すれば売電量が増える

という5つのメリットがあります。

しかし、その一方で、

・初期費用が高い

・10~15年程度で寿命となる

・設置スペースの確保が必要となる

といったデメリットもあります。

これらメリット・デメリットをよく検討した上で、後悔のない蓄電池選びを実現してくださいね。

 

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