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スマートスターL蓄電池を検討の方!特徴をご存知ですか?

蓄電池 2021年10月08日更新

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「最近、蓄電池の話を聞くようになったけど、どれがおすすめなのかな。」
「人気のものだとどういった種類があるのだろうか。」
このような疑問を抱えている方はいませんか。

今回は、蓄電池の購入を検討している方にスマートスターLを紹介します。
蓄電池をあまり調べたことがない方だと聞き馴染みがないものだと思いますが、とても優れた特徴を持っています。
ここでは、スマートスターLの特徴や価格、おすすめの人について紹介します。

スマートスターLは優れた特徴を持った蓄電池

スマートスターLとは?

スペック紹介

まずは、そもそもスマートスターLってどういった蓄電池かについて紹介します。
スマートスターLは総合商社で有名な伊藤忠商事がリチウム電池関連のビジネスを行い、その1つとして販売している蓄電池です。
商品名にその社名は出していないからといって、スマートスターがメーカー名と勘違いしないようにしましょう。
ちなみに、製造に関しては、伊藤忠商事が一部株式を保有している株式会社NFブロッサムテクノロジーが行っています。

「ネクストエナジー iedenchi-NX」「DMM DMM. make smart」「伊藤忠エネクス エネパワボL」といった他の商品名でも流通していますが、スマートスターLと同義と考えて大丈夫です。
そして、この蓄電池は、新築で家を建てた際に、元から太陽光・蓄電池がついている場合などですでにセットになっていることが多いです。
そのため、販売実績も大変多いと言えるでしょう。

そんなスマートスターLですが、そのスペックを見ていきましょう。

  • 型式名・・・スマートスターL(LL309HOS-Y)
  • 設置タイプ・・・単機能型
  • 分電盤との接続方法・・・全負荷型
  • 定格容量・・・9.8kWh
  • 停電時の自立運転出力・・・3kVA 200V電源対応可
  • 期待寿命・・・約6000サイクル
  • サイズ・・・(幅)762mm×(高さ)1,145mm×(奥行)440mm
  • 設置場所・・・屋外設置

以上のようになっています。

注目すべきところは「全負荷型」「200V電源対応可」の2つでしょう。
停電時にも家全体に電力を供給することができ、そういった機能を持つ蓄電池は多くないため、人気があります。
また、停電したとしてもエコキュートIHクッキングヒーターといった200Vの電源が必要なものに対しても利用できるので、安心して過ごせます。

相場は192.9万円

上記のスペックを持ったスマートスターLですが、気になる価格はいくらくらいでしょうか。
相場価格は192.2万円です。

以前までは訪問販売会社が好んで提案していたため300万円近くと、非常に高額でした。

しかし、スマートスターLには「大容量で全負荷」というわかりやすい特徴があります。
そのため、現在では多くの会社が販売をするようになりました。
業界間で価格競争が激しくなったこともあり、相場は徐々に低くなっています。

スマートスターLの特徴

ここからは、スマートスターLの特徴について紹介します。

7つ紹介しますので、それぞれ見ていきましょう。

運転モード

1つ目の特徴は、運転モードです。

これはスマートスターLについて最も特徴的な部分と言っても過言ではないでしょう。
通常、蓄電池の運転モードには「経済モード」「グリーンモード」など概念があります。
しかし、スマートスターLにはそういったモードがありません。

基本的にはグリッドシェアというAIが太陽光発電の発電量や消費電力量などから充電量を自動で運用する機能がついています。
よって、運転モードとしては「ピークシフトモード」「ピークカットモード」「バックアップモード」「停電モード」という表現がされます。

停電時のバックアップ

2つ目の特徴は、停電時でも安心のバックアップ電源というところです。

スマートスターLは停電が発生した場合でもバックアップ電源となります。
これのどこが特徴かわかりますか。

通常の蓄電池の場合、停電が発生すると電力供給が停止し、最大出力1.5kwしか太陽光発電の電力を使用できません。
しかし、バックアップ電源となる場合、太陽光発電で発電した電力が蓄電池を経由するため、通常時と同じように太陽光発電を利用することができます。
これによって、発電した電力を無駄なく使用することにもつながります。
停電時でも困ることが少なくなるのは良い点ですよね。

また、スマートスターLは全負荷型です。
全負荷型とは反対に、特定負荷型というのもあります。
それぞれについて簡単に説明します。

特定負荷型の場合、停電が起こった際にあらかじめ選んでおいた家電やコンセントのみ使用できます。
そのため、消費電力が比較的管理しやすく、長時間の稼働が見込めます。
ただし、停電が起きた際には、あらかじめ決めておいた場所以外で使用できないため、普段通りの生活ができません。

一方、全負荷型であれば家庭内の全てに電力を供給することができます
照明やコンセントも自由に使え、万が一の時に家電を選定する必要がないため、安心して過ごせますね。
ただし、家全体をカバーできるからといって、電力量を意識しなかった場合は想定より早く使い切ってしまいます。
蓄電池の蓄電が無くなれば電気が使えず、停電時には困ってしまうので、おおよそどれを使うのか決めておくと良いでしょう。

200V出力

3つ目の特徴は、200V出力で、さまざまな機器が使用できることです。

スマートスターLは200Vの出力という、非常に優れた特徴を持っています。

200V出力であれば、エコキュートやIHクッキングヒーターなどを使用することができます。

もし電気が十分に使えなかった場合、お風呂に入ることができません。

災害が起きて、不安なことが多い時にお風呂に入れなかったら嫌ですよね。

他にも、赤ちゃんを清潔な状態に保てなかったり、リラックスできなかったり、洗髪できなかったといった好ましくない状況に陥ります。

そんな時はスマートスターLを使い、200Vでエコキュートを稼働すると良いでしょう。

シャワーを浴びることができるので、上記の問題も解決されます。

また、IHクッキングヒーターを使えば、停電が起こったとしても温かいスープや温かい料理を取ることができます。

食事も停電時にはとても大切になるため、200V出力は魅力的と言えるでしょう。

AI機能

4つ目の特徴は、AI機能です。

先ほども少し触れましたが、グリッドシェアという機能が備わっているため、蓄電池の充放電を最適化します。

このままでは理解しにくいと思いますので、例を見ていきましょう。

例えば、翌日の天気予報が晴れと予想されたとします。
仮に太陽光発電が発電を開始する際に蓄電池が満タンだった場合、余剰電力が蓄電池に充電できませんよね。
空きスペースがあれば充電できるのに、勿体無いですよね。

そんな時は、すなわち翌日に太陽光発電の発電が十分に見込める場合には、蓄電池の容量をあらかじめ空けておきます。
そうした調整を行うことによって余剰電力を充電することが可能になります。

では、反対に翌日の天気予報が雨の場合はどうなるでしょうか。
雨の日は太陽光発電の発電が見込めませんよね。
そのため、前日の夜間のうちに割安な電気を電力会社から購入します。
そして購入した電気を充電しておくことで、太陽光発電による発電が少なくなった場合でも蓄電池を有効に活用できます。

また、スマートスターLには気象警報自動検知機能も備わっています。
この機能があることによって、気象特別警報、気象警報を察知することが可能となるので、蓄電システムをバックアップモードに自動に切り替えてくれます。
わざわざ手動で行わなくても切り替えを行ってくれるので安心ですね。

高速充電 

5つ目の特徴は、満充電状態まで高速に行えることです。

蓄電残量がほぼ0の状態であったとしても、およそ3時間で満充電状態になります。
そのため、深夜の時間帯を利用して100パーセントまで充電できます。

停電時には、太陽光発電の電気を自宅で使用しながらも、余った電気を蓄電池に溜めておくことができます。
これほど速く充電できるのは大きな特徴であるため、いざというときでも安心して過ごせるでしょう。

ただし、冬場の寒い時期には注意が必要です。
温度が低くなった場合、充電スピードを絞るため、充電に時間がかかる場合があります。
また、夜間に電気を大量に使用する場合、ブレーカーが落ちるのを防ぐために、100パーセントまで充電できないケースもあります。
これらの点には注意してください。

長寿命

6つ目の特徴は、長寿命と保証の期間です。

冒頭でも紹介しましたが、スマートスターLの期待寿命は6000サイクルとなっています。

サイクル数というのは家庭用蓄電池の寿命を計る時に使用されるもので、1回の充電放電が1サイクルとなっています。
1日に1サイクルだとすると、スマートスターLの期待耐用年数は16.4年となります。
これは他の蓄電池と比べても非常に長いです。

また、スマートスターLには10年保証がついています。
そして、自然災害補償も10年ついています。
風災や水災、落雷や雪災といった自然災害によって損害が出た場合でも、補償してもらえます。

大容量

7つ目の特徴は、その容量の大きさです。

蓄電池は9.8kWhと非常に容量が大きいです。
この容量があれば、平均的なご家庭の1日分の消費電力は賄えるでしょう。

停電時には太陽光発電を6kWまで稼働することもできます。
一般的な蓄電は、太陽光発電の自立運転モードで1.5kWまでしか電気が使えないことを考慮すると、スマートスターLは優れています。

ちなみに、容量ですが、聞いたことはあるけれど理解はあまりできていない方がいらっしゃると思います。
簡単に容量について紹介します。

容量とは、家電を動かせる長さを決める要素です。
容量が大きければ大きいほど、長い時間家電を使用できます。
例えば、1000W(1kW)を動かす場合、5kWhであれば5時間稼働でき、10kWhであれば10時間稼働できます。
そのため、容量が多ければ多いほど、長い間家電が使用できるため、災害が起きた時でも安心して過ごすことができます。

スマートスターL蓄電池の特徴はどういった人向き?

ここまで、スマートスターLの特徴や価格について紹介してきました。

ここからは、どういった人がスマートスターLの購入に向いているか紹介します。

もしもの停電に備えたい方

1つ目は、停電が起きるという、もしもの時に十分な備えをしたい方です。

日本では東日本大震災や大阪北部地震など、震災などの災害が多いです。
災害が起きると普段の生活を送れなくなり、不安が募りますよね。
そういった時でも安心して過ごしたい方に向いています。

上記にあるように、スマートスターLは電気のバックアップや200V出力、全負荷型といった優れた機能を持っています。
そのため、停電に備えたい方は特定負荷型や150Vの蓄電池を選ぶことはないようにし、スマートスターLを選ぶようにしましょう。

オール電化の方

2つ目は、オール電化の家庭の方です。

停電が起こった場合、特定負荷型ではIHやエコキュートといったオール電化家電を使用することができません。

それらを使えるのは全負荷型です。
そのため、現在住んでいる家がオール電化の場合、スマートスターLを選ぶと良いでしょう。

広い二世帯住宅の方

3つ目は、広い二世帯住宅のご家庭の方です。

全負荷型のスマートスターLであれば、停電時に家中のコンセントや家電を使用できます。
「特定の部屋だけ電気がつくのは嫌だ。」という方は全負荷型のスマートスターLが良いでしょう。

また、家中の24時間換気や冷暖房の全館空調を導入しているご家庭においても、家中の電気が使える全負荷型の蓄電池を選びましょう。

【まとめ】特徴を理解してスマートスターL蓄電池を導入しよう!

今回は、スマートスターLの価格や特徴、スペック、向いている家庭について紹介しました。

スマートスターLの大きな特徴は200V電源対応可、全負荷型、AI機能が挙げられるでしょう。
特に停電時には、家中の電気を使用できたり、使用する家電を選ばなかったりと、その威力を存分に発揮します。

また、価格も現在はお求めやすくなっています。
停電が心配な方、オール電化の方、広い二世帯住宅の方はスマートスターLの購入を検討しましょう。

リノベステーションではテスラや田淵電機を始めとした蓄電池を取り扱っております。

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