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無垢フローリング・合板フローリングの違いとは?床材の違いや特徴を比較!

その他リフォーム関連 2021年10月07日更新

無垢フローリング・合板フローリングはどこが違う?

ご自宅の床をリフォームしたいと思ったことはありませんか?

一般的に、家を建ててから10~15年ほどで床板を張り替えるべきだと言われています。
歩くときしみ音がしたり、床が沈み込むといった劣化症状がみられる場合は、張り替えを検討してみると良いでしょう。

またご家庭のライフスタイルの変化に合わせて、「和室の畳をフローリングに張り替えたい」というようなご要望をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

そこで本記事では、フローリングへの張り替えを検討されている方に向けて、板の種類や選び方のコツ、DIYや工事で床を張り替える方法についてまとめていきます。

気になるフローリングの種類について【合板・無垢と2つあります】

まず、フローリングは、「無垢フローリング」と「合板フローリング」の2種類に分けることができます。

どちらの材質かによって機能性や適切な部屋の種類は異なります。

それぞれの特徴やメリット・デメリットを把握した上で、張り替えるお部屋の雰囲気やご家庭のニーズに合わせて選ぶと良いでしょう。

無垢フローリングの特徴

「無垢フローリング」とは、天然木材のみを使用して作られたフローリングです。
天然木という自然素材を用いているので、木の温かみや香りの良さを感じられる素材となっています。

無垢フローリングには様々な種類の木材が用いられ、硬い広葉樹だけでなく、スギやヒノキのような柔らかい針葉樹も素材になります。
また時間が経つとより深みや味わいが増し、経年変化を楽しめるのも特徴です。

合板フローリングの特徴

「合板(複合)フローリング」は、合板でできた樹脂製のフローリングです。

一般的に家庭に普及しているのは、この合板フローリングの方になります。

合板フローリングの構造は、複数の薄い木材を接着剤で貼り合わせ、その表面に「ツキ板」(0.3~3mmほどの薄い天然木の板や特殊シート)を貼った状態になっています。天然木材を用いたツキ板には硬い広葉樹が用いられることが多く、ウォールナットやオーク、ケヤキなどが代表的な素材です。このようなツキ板を表面に貼っている場合は、一見すると無垢フローリングと見分けがつかない見た目の製品もあります。

無垢フローリングのメリット・デメリット

ここからは、無垢フローリングの長所と短所について解説していきます!

メリット①:柔らかい肌触り

無垢フローリングの最大のメリットは、肌触りが良く足への負担が少ないことです。
天然の木材ならではの質感のよさ、滑らかさが特徴です。

さらに無垢材は、断熱性と衝撃吸収力を備えています。
断熱性を持つため人体から熱を奪いにくく、冬場に裸足で過ごしても冷たく感じない素材になっています。

さらに柔らかい樹種では適度に衝撃を吸収するため、歩きやすく足腰に負担がかからないと言われています。
そのため無垢材は、長時間裸足で過ごすリビングなどの部屋に向いていると言われています。

メリット②:部屋の湿度を一定に保つ

無垢フローリングは、人が快適に過ごせる湿度を一定に保てるという長所もあります。

自然の木には、湿気が多いときは湿気を取り込み、空気が乾いてくると湿気を放出する「調湿機能」が備わっています。
天然木材を使用した無垢材は、常に室内の湿度を50%程度に保つことができると言われています。

50%は人間にとって快適に過ごせる湿度なのに加え、空中浮遊菌の数を抑えられるとも言われています。

特にスギ・ヒバ・ヒノキのような樹種が調湿機能に優れており、健康やリラックス面でも効果を期待できます。

デメリット①:水や傷に弱い

無垢材は吸湿性に優れていますが、大量に水や飲み物をこぼすとシミになりやすいという欠点があります。
合板フローリングに比べると傷もつきやすく、反りや割れも発生しやすいです。

もちろんシミ・汚れを落とすことはできますが、お手入れ方法をしっかりと把握する必要があります。
例えば、頻繁に水拭きすると傷んでしまったり、すぐに拭き取らないと汚れが落ちなくなってしまうなどの問題があります。

塗装方法によっても適切なお手入れ方法は異なるので、無垢材を選ぶときは注意が必要です。

デメリット②:張り替えの工事費用が高い

無垢フローリングは施工工事の前に1枚ずつ「仮並べ」をする必要があり、合板フローリングと比べて費用と工数がかかります。

木材の種類や工法によっても費用は大きく変わりますが、相場は約6,500円〜13,000円(/平米)と言われています。

合板フローリングのメリット・デメリット

次に、合板フローリングの長所と短所をご紹介いたします。

メリット①:多機能・バリエーションが豊富

合板フローリングには、様々な機能を兼ね備えたものがあります。
遮音性・耐摩耗性・抗アレルゲン・床暖房対応・ワックス不要など、ご家庭のニーズに合わせて選ぶことができます。

例えばマンションであれば防音性に特化したもの、ペットのいるご家庭であれば滑りにくい性能の素材などがおすすめです。

また木材の見た目も、薄い木目から濃い木目まで様々なバリエーションが選べます。
ツキ板の表面を着色したり加工することもできるので、お好きなように見た目を変えることができます。
無垢材と比べると色や模様も均一で、部屋の雰囲気を揃えやすいのもメリットの1つです。

メリット②:安定性が高い

合板フローリングは安定性が高いのも特徴です。
無垢材のような調湿機能はありませんが、その分ひび割れや反り、伸縮が起こりにくくなっています。

また汚れにも強く、キッチンやトイレ等の水廻りでも使用できる製品が用意されています。

安定性の高さゆえに、お手入れが簡単で部屋を選ばずに使用できるのです。

デメリット①:寿命が短い

合板フローリングは無垢材よりも安価に購入できますが、寿命が短いという欠点もあります。
木材に損傷がなくても、接着剤が剥がれると使えなくなる場合があるからです。
耐用年数は10~20年が目安となっています。

デメリット②:アレルギー・シックハウス症候群の懸念

現在は改良されてきていますが、アレルギー・シックハウス症候群が問題になることもあります。
シックハウス症候群とは、合板フローリングそのものや接着剤に使われている化学物質によって引き起こされる体調不良のことです。
風邪や花粉症などのアレルギー症状に似ています。

建材に化学物質が含まれているかを見分ける方法としては、「Fフォースター」という等級の指標が用いられています。
しかしこの指標でも「絶対にアレルギー症状が起こらない」とは判断しきれないため、リフォーム業者にしっかりと確認をとる必要があります。

フローリングの張り替え工事とは?DIYでも可能!

実際にフローリングの張り替え工事をするとなったら、どのような工程が必要なのでしょうか?
工事のタイミングと併せてご紹介します!

張り替えを検討すべきタイミング

一般的には、家を建ててから15年程度経過したとき、張り替えを検討すると良いと言われています。

フローリングの劣化症状として、次のようなものが挙げられます。
生活する中で傷んでいる箇所が気になる場合は、張り替えを検討しはじめても良いタイミングだと言えます。

①表面のツキ板部分が剥がれている

合板フローリングで、表面の加工部分が剥がれて内側の板が見えてしまっているケースです。

ツキ板は0.3~3mm程度の薄さなので、繰り返し強い衝撃を受けると割れてしまうことがあります。

一度表面が剥がれると、そこから内側に傷みが広がりやすいので注意が必要です。
剥がれた部分が広範囲で修復が難しい場合は、張り替えてしまうのも1つの方法です。

②床が軋む音がする

次に、床の上を歩くと「ギシギシ」と軋む音が鳴る症状です。

木材は湿気によって伸縮・変形する性質を持ち、フローリングのつなぎ目がずれてしまうことがあります。
ずれた木材が擦れる音が、軋み音の正体です。

もし、音が鳴る症状が季節性のもの(梅雨の時期限定など)であれば、工事の必要はありません。
一時的に湿気を多く吸い込んで、変形しているだけの場合が多いからです。しかし常に音が鳴る場合、完全に変形しているか、床面の下地が傷んでいる可能性があります。

その場合は業者に工事を依頼する必要があるので、張り替えをおすすめします。

③床が浮いたり、沈んだりしている

フローリングを歩くと床がブカブカ浮いているように感じたり、逆に沈み込んだりするという症状もあります。
原因としては、床下の支柱が傷んでいたり、合板フローリングの接着剤の劣化が考えられます。

寿命が来ていると考え、フローリングの張り替えを検討しましょう。

フローリングの張り替え工事の流れ

フローリングの張り替え工事は、既存の床を全て剥がしてから新しい床を施工する「張り替え工法」と、既存の床板の上から重ねて張る「重ね貼り工法」の2種類に分けることができます。

「張り替え工法」は、家を建ててから10〜15年近く経っていて、床にはっきりとした劣化症状が確認できるときにおすすめです。
既存の床を剥がし下地の状態を確認するので、劣化の原因を特定してきちんと補修することができるからです。

しかし撤去作業やフローリング材の処分に費用がかかるというデメリットもあります。

一方「重ね貼り工法」は、床の傷や汚れが気になる時におすすめの方法です。
元のフローリングを剥がさないので工事の工程が少なく、費用も抑えることができます。

しかし「重ね貼り工法」は下地を確認できないので、床の沈みや軋みが直らないこともあるので注意が必要です。

もし工法に悩んだら、業者・工務店に相談し、下地を確認してもらってから選ぶと良いでしょう。

ホームセンターの木材でDIYも可能

ホームセンターで入手可能な合板フローリングを使って、DIYで張り替えを行うこともできます。
接着剤で木材を一枚ずつ固定し、上からフロア釘を打ち込むという方法が一般的です。

DIYでの張り替え作業は、列が曲がってしまったり、壁際と隙間が生じてしまうような問題が起こりやすいです。

事前に板のサイズと部屋の縦横を正確に測り、何枚何列を張れば良いか計算しておくと良いです。

ただし、DIYで張り替える作業はもちろん体力を使いますし、誰でも簡単にできる作業というわけではありません。
プロの業者に相談すれば下地の状態も確認してもらえますし、仕上がりも綺麗になります。
本格的に床の経年劣化が気になる場合やDIYでの作業に慣れていない場合は、業者に依頼することをおすすめします。

まとめ

無垢フローリング・合板フローリング、それぞれの特徴や工法についてご紹介してきました。

まず、無垢フローリングは木の質感を楽しめるという長所があります。
そこで、長い時間を過ごすリビングなどに向いていると言えます。

一方合板フローリングは、安定性が高くお手入れが簡単なので、水廻りの場所にも使用できる素材になっています。
また様々な機能に特化しているので、ご家庭のライフスタイルやニーズに合わせた材質を選ぶことも可能です。

フローリングの工法に関しては、劣化症状や目的に合わせて選ぶと良いです。
もし床の軋み・浮き沈みが気になる場合は、「張り替え工法」で下地の補修を行うことをおすすめします。

フローリングの張り替えリフォームを通じて、過ごしやすく快適なお部屋作りを目指しましょう。

 

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