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蓄電池の交換工事のベストタイミングは?費用や注意点も徹底解説

蓄電池 2021年10月08日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

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蓄電池は比較的長く使えるため、初期費用が高くても設置する価値が十分にあります。
ですが、やはり使い続けると劣化していくため、交換工事が必要になります。

正しく理解していないと、蓄電池のメリットを最大限に活かせなくなってしまうのです!

本記事では、蓄電池の交換をするベストなタイミングや、工事内容等を分かりやすく解説していきます。
蓄電池を設置している方、必見です!

家庭用蓄電池の寿命はどのくらい?交換工事をする目安を紹介

蓄電池は長く使えるものであるため、交換するタイミングが分からないという方も多いのではないでしょうか。

ここでは、そんな蓄電池の交換工事をおこなうタイミングの目安を紹介します。

蓄電池の使用期間が10年以上になったとき

蓄電池の寿命は、耐用年数やサイクル回数で表すことができます。

一般的なリチウムイオン蓄電池の耐用年数は、約10年です。

サイクル回数とは、蓄電池が充電してから給電するまでを1サイクルとし、それを何回繰り返せるかを表すものです。
リチウムイオン蓄電池のサイクル回数は機種によって多少の差はあるものの、およそ4,000回だと考えておけば問題ありません。

上記の目安を超えても、急に蓄電池が使えなくなるわけではありません。
ですが、後に紹介するような性能の低下が見られやすくなってしまいます。

判断基準として、「蓄電池の寿命の目安は約10年」と認識しておきましょう!

電気の循環効率が悪くなったとき

蓄電池の電気の循環効率が悪くなった場合、修理・交換工事を検討する必要があります。

蓄電池は使用するほどに劣化し、蓄電容量が減っていきます。
機種によっては、使用開始時と比較すると、蓄電容量が70%以下に低下してしまうこともあります。

蓄電容量が大きいほど、停電時に長時間分の電力を賄えます。
そのため、蓄電容量が下がると電気を十分に蓄えられず、災害時の備えとしては頼りないものになってしまいます。

また、太陽光発電システムで発電した電気を蓄えられるのも蓄電池のメリットですが、その容量が減ることで自家消費率を上げられなくなってしまいます!

また、蓄電池のバッテリーを使い切らずに充電を繰り返すと、「メモリー効果」という現象が起こることがあります。
メモリー効果とは、バッテリーを完全に使い切っていない状態で再充電を繰り返すことで、電圧が低下してそれ以上充電できない現象です。

リチウムイオン蓄電池の場合はメモリー効果が生じにくいとされていますが、念のため知っておきましょう!

電気の使用効率が悪いと、蓄電池のメリットを最大限に活かすことができません。
そのため、バッテリーの修理や、本体の交換工事をおこなうことが重要です。

蓄電池が故障したとき

蓄電池が故障した場合には、安全面から考えて修理・交換工事が必要になります。

蓄電池の故障で多いのが、内部の回線のショートです。
蓄電容量によるものの、内部の回線がショートしてしまうことがあります。
回線がショートすると蓄電池内で大電流が生じ、最悪の場合には発火を引き起こして火事の原因になります。

また、蓄電池が湿度や外気温に適していない場合、給電されない恐れがあることも理解しておきましょう。

蓄電池の修理・交換工事の内容と費用【部分修理と交換の2パターン】

蓄電池の耐用年数が経過していない場合には、部分的な修理をすると使い続けられることが多いです。
ですが、耐用年数を過ぎていたり、もうすぐ過ぎたりする場合には、交換工事をしてしまう方が良いでしょう。

また、部分修理では直せない故障の場合も、必然的に交換をすることになります。
蓄電池は化学物質が使われており、自力で修理することができません。

ここでは、部分修理と交換の2つのパターン別に、工事の内容や費用を紹介していきます!

バッテリーのメンテナンスなど、部分的に修理する場合

蓄電池が故障した場合、私たちが自身で故障場所を特定するのは難しいです。
そのため、修理業者の方に調べてもらうまで、かかる費用や修理内容を想定できないことが多いです。

修理工事の内容としては、バッテリーの精製水を補充したり、上記に挙げたメモリー効果を解除したりすることが考えられます。

これらの修理工事は、およそ3万円~10万円でおこなえます。

新しい蓄電池に交換する場合

修理では対応できず新しい蓄電池に交換する場合は、工事費と本体費用がかかります。

工事費はおよそ20万円~30万円です。交換工事は、既に基礎工事が済んでいるため、基本的に以下のような流れで進みます。

    1. 既存の蓄電池の撤去
    2. 新しい蓄電池本体の設置
    3. 配線工事
    4. 動作確認

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蓄電池の本体価格は、100万円~400万円ほどであり、機種によって大きく違うのが特徴です。

これらの価格差は、蓄電容量の違いや特定負荷の有無などによって生じます。

交換工事の頻度を減らしたい!蓄電池の寿命を延ばすには使い方が大事

上に書いたように、蓄電池の耐用年数の目安は約10年です。
ですが、使い方が悪いと耐用年数よりも早くに性能が大きく低下してしまうことがあります。

蓄電池を長持ちさせるうえで重要なのが、高温多湿の場所を避けることです。
高温多湿の場所はリチウムイオンバッテリーの劣化を早めてしまいます。

また、蓄電池の部品が錆びやすくなる、という懸念点もあります。
どうしても直射日光が当たる場所にしか蓄電池を設置できない、という場合には「日よけプレート」を設置することで、高温になるのを防げます。

業者の方と相談して、必ず正しい場所に設置してください!

また、リチウムイオン蓄電池は充電残量を減らしすぎると、負担がかかって寿命が短くなると言われています。

リチウムイオン蓄電池はメモリー効果の影響を受けにくいため、充電残量が残っている状態で充電することが望ましいです。
さらに、通気口にホコリや雑草が詰まってしまうと、蓄電池の放熱が上手くいかずに、故障の原因になってしまいます。

基本的に蓄電池はメンテナンスの負担が軽いものではありますが、周辺の清掃については欠かさないようにしましょう!

【注意点】蓄電池の交換工事の際に注意すべきこと

蓄電池の交換工事の際には、注意すべき点がいくつかあります。

保証内容・期間を事前に確認しておく

蓄電池の交換を考える際には、必ず保証内容や保証期間を確認しておきましょう。

蓄電池の保障期間は10年であることが多いですが、メーカーによって「有償ではあるが15年保証」「保証期間内に交換するのは無料」というように、独自の保障を規定していることがあります。

保証期間内に交換することで経済的にかなりメリットがあるので、必ず確認しておきたいですね!

蓄電池の交換工事実績がある業者に依頼する

蓄電池の設置を信頼できる業者に依頼することも重要なポイントです。
設置工事の出来は蓄電池の性能の安定性に大きく影響します。

必ずホームページや口コミサイトを調べ、施工実績をチェックしましょう!

また、業者を選定する際には、必ず複数業者を比較しましょう。

複数の見積もりを見比べることで、できるだけ費用を抑えて工事をおこなえます。
費用体系が曖昧だと追加費用が多くかかってしまう恐れがあるため、「費用体系が明確で、正確で、かつ安い」業者を探すのがおすすめです!

既存の太陽光発電システムとの繋がりを考える

既に太陽光発電システムを導入している場合には、新たな蓄電池は相性の良い物を選ぶ必要があります。
相性の悪い蓄電池を選んでしまうと、電力のロスが発生するため双方の良さを最大限に発揮することができません。

業者の方と相談して、適切な蓄電池を選びましょう!

太陽光発電システムと一緒に交換することも検討する

太陽光発電システムも交換を考える時期に来ている場合、同時に交換することも検討してみましょう。
セットで交換工事をおこなうことで、費用をお得にできる場合があります。

また、現在太陽光発電システムを導入していない場合には、蓄電池の交換を機に併せて導入するのもおすすめです!

正しい時期に交換工事を検討して、蓄電池を最大限に活かそう【まとめ】

ここまで、蓄電池の交換工事について紹介してきました。

蓄電池の交換工事をおこなうタイミングの目安は、以下の通りです。

      • 使用期間が耐用年数の10年を経過したとき
      • 電気の循環効率が悪くなったとき
      • 故障したとき

交換工事の際には、保証期間・保証内容を確認し、信頼のできる工事業者を選ぶのがポイントです。

本記事を参考にして、蓄電池のメリットを最大限に活かせるようにしましょう!

 

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