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テスラの蓄電池「パワーウォール」が凄い!工事内容や特徴を解説

蓄電池 2021年10月08日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

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太陽光発電の固定価格買取制度(FIT)が2019年に終了し、蓄電池に対する注目度が高まってきました。
その中で、電気自動車で有名なアメリカの「テスラ」が開発・販売する蓄電池が、日本市場に2020年春から参入しています。

結論から言うと、テスラの蓄電池は安くて性能の高い、魅力ある製品</span >です。

本記事で特徴を詳しく解説していくので、蓄電池の導入を検討している方は是非参考にしてください!

米テスラが家庭用蓄電池「パワーウォール」を日本で販売開始!

「テスラ」は、電気自動車の製造を中心におこなってきたアメリカの会社です。</span >

その知見を活かして2015年に家庭用蓄電池「パワーウォール」を開発し、アメリカ国内やヨーロッパ諸国、オーストラリアなどで人気を高めてきました。

そんなパワーウォールですが、2020年春から日本でも販売がスタート</span >しました。
現在日本で販売されているのは、2015年に開発されたパワーウォールの初代モデルではなく、2代目のモデルに当たります。

後に詳しく紹介しますが、価格・性能ともに優れたテスラの蓄電池は、日本でも日に日に人気が高まっています。

蓄電池を導入すべき理由【テスラだけでなく日本製もたくさん】

テスラの蓄電池の特徴を詳しく見ていく前に、蓄電池を導入すべき理由について紹介します。

発電した電力を効率良く使える

蓄電池を導入する最大のメリットが、電力を効率良く使えることです。

太陽光発電の固定価格買取制度(FIT)が2019年に終了したことにより、以前より売電による収入を得るのが難しくなってきています。

そこで大切なのが、発電した電力を売電に回すのではなく「自家消費」に回すことです。
蓄電池は太陽光発電システムで発電した電力を貯めておけるため、自家消費率の向上に貢献できるのです。

また、太陽光発電を導入していなかったり、太陽光発電ですべての電力を賄えなかったりする場合でも、電気料金が安い夜間に発電し、蓄電池に蓄えておくことが可能です。

そのため、電気代の削減につなげることができます(夜間に電気料金が安くなるプランにしておく必要があります)。

停電時に蓄電池内の電力を使える

自然災害が起こると、電気が止まってしまうことが多々あります。
このような場合でも、蓄電池があることで、蓄えた電気で電力を賄うことが可能です。

後に紹介しますが、「全負荷型」というタイプの蓄電池の場合は、家中の電気をバックアップすることができます。

日本は地震や台風などの自然災害が多い国であるため、停電のリスクに備えられるというのは安心ですね!

【安くて高性能】テスラの蓄電池のメリット

ここでは、他の蓄電池に比べて、テスラの蓄電池が特に優れている点を紹介します。

比較的安価である

テスラの蓄電池で特筆すべきなのが、製品価格が比較的安価であることです。

パワーウォールの価格は税抜で82万5,000円であり、本体のサポートするソフトウェアである「Backup Gateway」の価格は税抜で16万5,000円です。
そのため、これら2つを合わせての製品価格は99万円です。

製品価格が100万円を切る蓄電池は日本製ではあまりないため、圧倒的な価格競争力があると言えるでしょう。

製品価格を安く抑えられる理由の一つが、販売形式です。
パワーウォールの設置は、テスラが認定した各地域の施工業者のみおこなうことができます。</span >
間に卸売業者を介さない「直販」の形式であるため、中間マージンを抑えられるのです。
テスラが認定した施工業者による設置工事の費用は、設置条件や契約内容などによって変わります。

一般的な住宅の場合、50万円前後であると考えておけば問題ありません。
日本製の蓄電池の設置工事費が20万円~30万円程度であることを考えると、やや割高に感じてしまう方もいるかもしれません。

ですが、本体価格と合わせておよそ150万円で蓄電池を導入できるのは、手が伸ばしやすい価格かもしれません。

蓄電容量が大きい

蓄電容量が大きいほど、停電が発生した際に長時間分の電力を賄うことができます。
そのため、価格や設置スペースについて考えないのであれば、蓄電容量が大きいに越したことはありません。

テスラの蓄電池の蓄電容量は13.5kWhとかなり大きく、日本で販売されている家庭用蓄電池の中でも2番目に大容量です(電気自動車の蓄電池利用を除く)。

そして、蓄電池は使用すればするほど劣化によって蓄電容量が低下していきますが、テスラの蓄電池は設置から10年間、70%以上の容量を保証</span >しています。

一般的には、蓄電容量が大きくなると、その分価格が上がってしまいます。
例えば、日本トップクラスの蓄電池メーカーであるニチコンの、12kWhタイプの蓄電池の価格は400万円です。

テスラの蓄電池はこの価格よりもかなり安く、それでいて蓄電容量が大きいため、コストパフォーマンスに関しては圧倒的です。

全負荷型であり、家中の電気を賄える

蓄電池は、「特定負荷型」と「全負荷型」という2つのタイプに分けられます。

特定負荷型とは、停電時に特定のコンセントでのみ蓄電池の電力を使えるタイプです。
家中の電気をまるごとバックアップすることはできませんが、その分電力の消費を抑えることができます。

全負荷型とは、停電時に蓄電池の電力を家全体で使えるタイプです。
家中の電気をバックアップできるため、普段と変わらない生活を送ることが可能です。
ですが、その分電力の消費は大きくなります。

テスラの蓄電池は、全負荷型に該当します。</span >
そのため、災害で電気が止まっても日常通りの生活を送ることができます。

電力の消費は大きくなりますが、蓄電容量が大きいため安心です。
電力の使い方によるものの、一般的な住宅の場合、丸一日分の電力は賄えるとされています。

スマホアプリで管理が出来て便利

テスラの蓄電池は、Teslaアプリを用いて電力の消費状況や発電状況などをモニタリングし、運転モードを変更することが可能です。</span >
そのため、状態に合わせて最適な稼働状態にすることで、電力を効率よく利用できます。

「台風が来て停電が起こるかもしれないから、充電を100%にしておこう。」というような、臨機応変な対応ができるのは魅力的ですね。

また、ソフトウェアの更新によって、常に最新機能を使うことが可能である点も知っておいてください!

見た目がシンプルでスタイリッシュ

テスラの蓄電池は、屋内・屋外の両方に設置可能とされているものの、建物の構造などから日本では屋外設置が推奨されています。

好みにもよりますが、屋外でも見た目がシンプルでスタイリッシュであるため、どんな建物にも合いやすいデザイン</span >になっています。
サイズについても、蓄電容量が大きいのにも関わらず「高さ1150mm×幅753mm×奥行き147mm」と非常にコンパクトであるため、景観を大きく壊すことがありません。

さらに、パワーコンディショナーを最初から内蔵している「ハイブリッド型」というタイプであるため、パワーコンディショナーを別途設置する必要もありません。

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「家の雰囲気を壊さないデザインの蓄電池が欲しい。」と考えている方は、テスラの蓄電池を積極的に検討してみてください!

【補助金対象外で工事まで時間がかかる】テスラの蓄電池のデメリット

テスラの蓄電池は安くて高性能で魅力的な製品ですが、日本市場に入ってきてそれほど時間が経っていないため、懸念点も存在します。

後悔しないように、特に知っておきたいポイントを5つ紹介します!

導入に時間がかかる

テスラの蓄電池は、日本製の蓄電池と比較して、導入に時間がかかりやすいと言われています。

2020年春に日本での販売を開始する前から予約がスタートしていたため、設置のための順番待ちが発生してしまいます。
そして、テスラ社が認定する施工業者の数も多くありません。

申し込んでから短期間で設置できる可能性は低い、と考えておきましょう!

補助金の対象外になる

パワーウォールは海外製の蓄電池であるため、アメリカや国際的な安全基準は満たしているものの、日本の製品登録基準(JISなど)を満たしていません。

また、後に紹介するJET認証も受けていません。
そのため、地域によっては補助金の交付条件をクリアできず、対象外になってしまうことがあります。

現在、国による補助金は交付が終了しているため、受けられる可能性のある補助金は地方自治体独自のもののみになります。

まずはお住まいの地域のホームページを確認し、補助金の交付条件をチェックしてみましょう。

JET認証を受けていないため電力会社との個別協議が必要

多くの日本製の蓄電池はJETによる認証を受けていますが、テスラの蓄電池はこのJET認証を受けていません。</span >

JETとは、電気製品の認証をおこなう機関であり、安全性などの検査をクリアしたものに、認証を与えています。
JET認証を受けていれば、性能確認の試験に時間を取られることはありません。

ですが、認証を受けていない場合には、電力会社との個別協議が必要になります。

個別協議に時間がかかったり、協議の結果設置できなくなったりする可能性がある、ということを認識しておく必要があります。

売電価格が下がることがある

蓄電池は「押し上げ効果」の有無によって2種類に分けられます。

押し上げ効果とは、太陽光発電の売電と同じ時間帯に、蓄電池から放電をして売電量を増やすことを言います。
押し上げ効果のある蓄電池は、蓄電池も発電機器として捉えられるため「ダブル発電」という扱いになります。

テスラの蓄電池は、この「押し上げ効果のある蓄電池(ダブル発電扱いになる蓄電池)」に該当します。</span >

押し上げ効果がある蓄電池を導入する上で注意しなければいけないのが、売電価格の低下です。
2019年以降に太陽光発電を設置した場合には問題ありませんが、2019年以前に設置した場合には、売電価格が下がってしまうのです。
2011年に設置していた場合は8円、2018円に設置していた場合は1円の低下があります。

太陽光発電を2019年以前から導入していた方は、必ず確認しておきましょう!

日本国内での販売・工事実績が少ない

上に書いたJET認証やJISの話ともつながりますが、テスラの蓄電池は日本での実績がまだまだ乏しいのが現状です。
そのため、実際の使用感や、導入後のアフターサービスなどに関して、不明なことが多くあります。

蓄電池の中では安価ですが、やはりそれなりの出費にはなるので、躊躇してしまう方は多いのではないでしょうか。

テスラの蓄電池を導入する流れ【問い合わせから工事まで】

テスラの蓄電池を導入する流れは、どの認定施工業者も基本的に以下の通りです。

  • 問い合わせ
  • 現地調査・見積もり
  • 申し込み・契約
  • 設置工事(基本的に屋外)
  • アフターサービス

テスラが認定した施工業者のみが設置をおこなうことができるので、一般的な蓄電池よりも、すぐに導入できないことが予想されます。

現地調査や見積もり後に強引に契約をさせられることはないため、まずは問い合わせをしてみましょう。
プロの話を聞いてから判断することで、ベストな選択ができるはずです。

また、「テスラの蓄電池を設置したいけれど、まとまった資金がない。」という場合には、分割で支払うことも可能です。

施工業者にもよりますが、15年ローンで月々10,000円程度(設置工事費による)の支払額で導入したりもできます!
また、設置工事については、基本的に屋外への設置が推奨されています。

そして「壁掛け」と「床置き」の両方が可能であるものの、日本の住宅は木造が多く、床置きを進められることが多いです。

施工業者と相談をして、どちらの方式にするか選択しましょう。

【まとめ】テスラの家庭用蓄電池は高スペック!導入工事を検討しよう

ここまで、テスラの家庭用蓄電池「パワーウォール」について紹介してきました。

日本では販売が始まったばかりですが、以下のようにたくさんのメリットがあり、魅力的な製品であることは間違いありません!

  • 価格が安い
  • 蓄電容量が大きい
  • 全負荷型
  • スマホアプリで管理できる
  • 見た目がシンプルでスタイリッシュ

蓄電池の設置を考えている方なら、基本的に誰もが候補に入れるべき製品です。

本記事を参考にして、テスラの蓄電池「パワーウォール」の導入を前向きに検討してみてください!

 

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