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蓄電池を活用した太陽光発電にもデメリットがある?

太陽光発電 2021年08月06日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

近年では、地球温暖化の原因ともいえるCO2の排出が抑制されるため、太陽光発電は環境に配慮したエネルギー源として注目されています。

 

そこで、太陽光発電と蓄電池を組み合わせて、電気代を節約するご家庭が増加傾向にあります。しかし、太陽光発電と蓄電池を併用すれば、メリットは大きいのは事実ですが、デメリットももちろんあります。

 

当記事では、太陽光発電に併用して用いる蓄電池のメリット・デメリットについて詳しく解説します。太陽光発電を利用して電気代を節約したいと考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

太陽光発電と組み合わせて使用する蓄電池のデメリット!

ここでは、蓄電池を活用するデメリットについて詳しく紹介します。

蓄電池の値段が高い

蓄電池を導入するには値段が高いため、初期投資がかかります。

 

経済産業省が公表している資料に基づくと、2015年度の家庭用蓄電池の実績価格は約22万円/kWhでした。例えば、ご家庭で容量が8kWhの蓄電池を購入した場合、約178万円の費用がかかり、家計への負担は非常に大きいといえるでしょう。

 

しかし、経済産業省は、補助金制度を利用するなどして蓄電池の価格を下げるような目標も設定しているため、今後は蓄電池の価格が低くなっていくことも予想されます。

 

※1 参考:定置用蓄電池の価格低減スキーム|経済産業省

https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment/energy_resource/pdf/005_08_00.pdf

蓄電池には寿命がある

蓄電池には寿命があり、充電のパフォーマンスは年々落ちていくのが一般的です。

 

蓄電池の寿命はサイクルで表記されることが通常です。サイクルとは、充電・放電をセットと考え、何度繰り返すことが可能かを表した回数のことを指します。サイクルはメーカー・使用環境などで変化します。

 

例えば、有名ブランドメーカーの値段が高い蓄電池を使用すれば、長持ちするでしょう。一方、使用環境が悪条件で蓄電池を使用すれば、思っていたよりも早く寿命が訪れることも少なくありません。

 

したがって、蓄電池の選び方や使い方には注意する必要があります。

蓄電池の容量は決まっている

製品によって、蓄電池は容量が決まっているため、電気を貯められる量には限りがあります。例えば、ポータブル製品や小型製品の場合、蓄電できる容量は比較的少ないのが特徴です。

 

蓄電池には、モード・時間などの設定ができます。設定を上手に使いこなせば、効率よく蓄電が可能です。

 

蓄電池に貯めた電気は、残量を意識しながら使用することもコツといえます。

蓄電池の置き場所の確保が必要

当然ですが、蓄電池には設置場所が必要であり、パフォーマンスの観点からも適した環境を用意しなければなりません。蓄電池には、屋内もしくは屋外の2種類の設置タイプがあります。

 

屋外に設置する蓄電池にはさまざまな条件があります。例えば、直射日光が当たらないことや高温多湿な場所でないことなどが挙げられます。しかし、分電盤など屋外に他に設置機器がある場合には、屋外タイプの蓄電池がおすすめです。

 

一方、屋内に設置する蓄電池には、条件は屋内に設置場所が必要なだけで、他に特にありませんが、運用する際の騒音について気になる方がいます。騒音の大きさは、約35~40db程度といわれています。もしも寝室などで使用する方は控えたほうがいいかもしれません。

 

以上から、それぞれのご家庭の環境に合わせて蓄電池を選ぶことが重要です。

電気ロンダリングの可能性がある

電気ロンダリングとは造語であり、マネーロンダリングが由来ともいわれており、ダブル発電とも呼ばれます。

 

ここでのダブル発電とは、太陽光発電が行われる時間帯に、蓄電池を用いて放電させることをいいます。太陽光発電の売電割合を増加させられるため、ダブル発電と呼ばれています。

 

しかし、ダブル発電を行うと、太陽光発電の売電価格が下がる制度があるため、蓄電池選びの際の注意点ともいえます。

 

蓄電池を併用するメリット!【デメリットだけではありません】

蓄電池を併用する際には、もちろんデメリットはありますが、それを超えるようなメリットも充分にあります。ここでは、蓄電池を活用するメリットについて詳しく紹介します。

電気代を安くできる

蓄電池を利用すれば、電気代を安くすることができます。電力会社が提供する電気料金プランの中には昼と夜で電気の単価が変わります。

 

例えば、東京電力エナジーパートナー社が提供している、スマートライフプラン(※2)や、関西電力社が提供している、はぴeタイム(※3)などが挙げられます。

 

したがって、蓄電池を活用して、夜の時間に電気を貯めて、日中に放電させることで電気代の節約が可能です。

 

※2 参考:スマートライフ|TEPCO

https://www.tepco.co.jp/ep/private/plan/smartlife/index-j.html

※3 参考:はぴeタイム|関西電力

https://kepco.jp/ryokin/menu/hapie/

太陽光発電と組み合わせれば電気代を大幅に節約

蓄電池は、太陽光発電と組み合わせることで、より効率よく電気代を抑えることができます。

 

太陽光発電では、発電した電気を電力会社に売ることが可能です。このことを売電と呼びます。

 

太陽光発電と蓄電池を併用すれば、自家発電により電気代を節約でき、売電によって電気会社からお金がもらえるため、電気代を大幅に節約が可能です。

 

ただし、蓄電池と太陽光発電をセットで購入するのは高額な初期投資が必要なため、見積りサイトなどを利用してどのくらいの費用が必要か把握しておくことが重要といえます。

非常用バッテリーとしても利用可能

日本は災害大国とも呼ばれており、台風・大雪・地震・洪水などによって停電が発生する機会は外国と比較して多いです。

 

そうなると、家電製品が利用できなかったり、PC・スマホが使用できなかったりと、日常生活や仕事に支障をきたす可能性も大いにあります。

 

レジリエンス力を高めるためにも、事前に災害への準備をしておくことは重要です。そのための1つとして蓄電池は活躍できるでしょう。

ピークシフトに対応できる

ピークシフトとは、電気使用量が少ない時間に電気を蓄え、需要がピークな時間帯に使用することを指します。

 

例えば、日中に多くの電気を使う工場・企業の場合、夜間の電気を使用しない時間帯に、 蓄電池を活用して電気を貯めておきます。

 

これまでにも説明しましたが、昼よりも夜のほうが比較的電気代は安いため、日中の電気が最も必要な時間帯に、蓄電池から放電させることで、節約にもつながるでしょう。

電気自動車と連携できる

近年ではトライブリッド蓄電システムが普及し始めており、ご家庭の電気に加えて、電気自動車やPHVとも組み合わせできるシステムに、蓄電池が使用されることもあります。

 

電気自動車のエネルギーにも、蓄電池で貯めておいた電気を用いることができるため、電気代の節約だけではなく、環境改善にもつながります。

 

太陽光発電と蓄電池をセット導入すればデメリットの解消ができる!?

これまでにも説明した電気代の節約・災害対策・環境対策などで蓄電池を導入したいと考えている方は増加傾向にあります。

 

ただし、費用面からみると蓄電池の導入だけで、初期投資費用を回収するのは難しいのが現実です。

 

そのため、太陽光発電と蓄電池の併用は相性がよく、セットで導入すれば将来的に蓄電池の初期投資費用を回収することも可能です。

 

今後の日本を考えると、再生可能エネルギーの普及が急務となっているため、太陽光発電や蓄電池の導入は国の施策としても推奨しようとしています。(※4)

 

太陽光発電と蓄電池の併用に関するメリット・デメリットを考え、将来的な投資としてセットで導入してみるのはいかがでしょうか。

 

※4 今後の再生可能エネルギー政策について|経済産業省

https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/saisei_kano/pdf/025_01_00.pdf

 

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