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今後の蓄電池の価格推移はどうなる?【結論:上がります】

蓄電池 2021年08月25日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

「今後の蓄電池の値段ってどうなるの?」

「蓄電池を買いたいけど、どうせなら安い時期に買いたいな」

 

この記事はそんな方へ執筆しています。

 

昨今の日本では、地震や台風、集中豪雨などの災害が多く発生しています。

これらの災害により多くの被災地で停電が発生しました。

停電が発生すると、私たちの生活に必要不可欠な電気が使えなくなってしまうため、生活が困窮するのはもちろん、ひどい場合は生命の危機にも関わってきます。

 

このような災害による停電の対策として、国は蓄電池の設置を勧めています。

 

そんな災害時に活躍する蓄電池の価格が今後安くなるという情報を耳にしたことはありませんでしょうか。

 

結論、蓄電池の価格は必ずしも安くなるとは限りません

むしろ価格が上がる可能性の方が高いです。

 

この記事では、今後、蓄電池の価格がどうなるのかを説明します。

 

この記事を読むことで、今後の蓄電池の価格推移が分かり、蓄電池を買う時に役に立つでしょう。

 

みなさまの蓄電池を買う際の一助となれば幸いです。

あなたの期待を裏切る【今後の蓄電池の価格推移】

 

あなたは「もう少し待てば蓄電池の価格が落ちるのでは」と淡い期待を持っていると思います。

しかし、残念ながら、あなたの期待通りにはなりません。

今後、蓄電池の価格は上がる

 

今後、蓄電池の価格は上がる可能性が高いです。

 

理由は蓄電池を作る上で必要な素材の価格が高くなっているからです。

 

蓄電池の核となっているのはリチウムイオン電池です。

リチウムイオン電池とは、リチウムイオンが+極から−極の間を移動することで、放電と充電を行う二次電池のことをいいます。

 

リチウムイオン電池の原材料の中には、レアメタルと呼ばれる「リン酸鉄、コバルト」があります。
リン酸鉄やコバルトは生産できる国が限られているので、希少で価値のある金属として位置づけられています。

 

そんなリチウムイオン電池ですが、スマートフォン、ポータブルPC、電気自動車にも使われており、蓄電池以外にも多くの機器に使用されている万能な電池です。

 

近年、スマートフォンと電気自動車の普及率が凄まじく、リチウムイオン電池の需要が急増し、さまざまな業界から引っ張りだこであることから、リチウムイオン電池自体の価格が上がってきています。

 

これにともない、蓄電池が高値になってしまうのです。

【蓄電池の核となるリチウムイオン電池】今後の開発と値段に迫る!

 

蓄電池の核となっているリチウムイオン電池は最近ニュースで話題になっている電気自動車にも使われており、需要が上がってきています。

 

リチウムイオン電池を作る上での主原料としてコバルトが使用されています。

コバルトは希少な金属のため、高価です。

蓄電池の値段が下がらないのも、コバルトの値段が高いことが原因です。

 

そこで、アメリカの研究者らはコバルトよりも安価で資源が豊富な代替材料がないかを探しています。

 

リチウムイオン電池の代替材料の開発

 

アメリカの研究者らはコバルトの代わりにニッケルを主原料としたリチウムイオン電池を作る実験に成功しました。

 

リチウムイオン電池の主原料であるコバルトは、電池の使用中に+極を安定させる役割を持っており、電池の安定性・エネルギー密度を高めるために必要不可欠な存在です。

 

しかし、コバルトは希少で価値の高い金属のために、コバルトを使用している限り、リチウムイオン電池のコストダウンはできません。

 

リチウムイオン電池のコストダウンをするためにも、アメリカの研究者らはニッケルを主原料とした電池を開発しました。

コバルトの代わりにニッケルを大量に+極に使用して作ったリチウムイオン電池は、コバルトを原料としたリチウムイオン電池よりエネルギー密度はやや低いものの、高電圧を維持しながら動作ができて、充電の速度も変わらない結果となったのです。

 

また、一般的な電池の標準寿命である1,000回のフル充放電の後も、ニッケルを主原料としたリチウムイオン電池は、コバルトを主原料としたリチウムイオン電池と同等の性能をもちました。

 

つまり、アメリカの研究者らはコバルトを主原料としたリチウムイオン電池に引けを取らない性能を持つリチウムイオン電池を開発したのです。

 

今後のリチウムイオン電池の値段

 

ニッケルはコバルトよりも安い金属なので、ニッケルを主原料としたリチウムイオン電池は従来のリチウムイオン電池よりも安くなることが予想されます。

 

性能面においても、リチウムイオン電池のコバルトを全てニッケルに変えるのではなく、一部をニッケルに変えることで、よりエネルギー密度を高く保てる可能性もあります。

 

いずれにせよ、コバルトの量を減らすことが可能なので、従来よりもリチウムイオン電池の値段は安くなり、蓄電池の値段も安くなるでしょう。

 

主原料をコバルトからニッケルに変更したリチウムイオン電池の開発は、まだ実験段階なので、この電池が市場に出るのはまだまだ先であると考えられます。

 

これより、しばらくはリチウムイオン電池の主原料はコバルトなので、すぐに蓄電池の値段が落ちることはないでしょう。

【蓄電池を安く買える方法4選】今後の価格上昇に備えよ!

 

蓄電池の値段が上昇する中でも、蓄電池を安く買える方法が4つあります。

 

補助金を利用する

 

国・都・市から出る補助金を利用することで蓄電池を安く買えます。

 

国・都・市が蓄電池を普及させるを目的として、蓄電池を買う方に補助金を出しています。

補助金には予算があるため、予算全てを使い終わった場合、補助金が出なくなります。


蓄電池を少しでも安く買いたい方は「待っていれば、蓄電池の値段が安くなるかも」と考えるのではなく、補助金があるうちに買うことをオススメします。

 

古いモデルの蓄電池を買う

 

現在、市場に出ている製品よりも古いモデルの蓄電池を買うことで、相場よりも安い値段で蓄電池を買うことができます。

 

テレビや洗濯機などの電化製品を買うときに「古いモデルの方が安い」ことを聞いた

ことはないでしょうか。

蓄電池も同じで、古いモデルの方が安い傾向にあります。

 

古いモデルと聞くと「状態が劣化している、性能が落ちている」などの悪い印象を受ける方もいると思います。

しかし、古いモデルといって、蓄電池自体の何かが極端に悪いということはなく、性能も充実しているので、問題ありません。

 

特に、新しい蓄電池が発売された時は古いモデルの蓄電池の価格が下がっていないかをチェックしてください。

 

容量が大きければ大きいほど1kWh当たりの価格は安くなる

 

容量が大きい蓄電池を購入すると1kWh当たりの価格は安くなります。

 

4kWhの蓄電池の値段の相場は大体130万円です。

この蓄電池の1kWh当たりの値段は約32万円となります。

 

対して、容量が大きい10kWhの蓄電池の値段は約200万円なので、1kWh当たりの値段は20万円となり、容量が大きければ大きいほど1kWh当たりの値段が安くなることは明らかです。

 

最近では、夜の電気代だけで10kWh以上も使う家庭が増えていますので、万が一の停電や自家消費のことを考えると10kWhでも足りないです。

 

容量が大きければ大きいほど、1kWh当たりの値段は安くなりますし、日頃から多くの電気を蓄えることができて、停電時に蓄電池内の電気が無くなって困ることもありません。

 

これから蓄電池を買う方は容量の大きい蓄電池を買いましょう。

 

蓄電池の販売価格が安い店を選ぶ

 

蓄電池の販売価格が安い店を選びましょう。

 

同じ蓄電池でも店によって値段が異なりますので、複数の店から見積もりを貰い、比較してみてください。

 

蓄電池の価格は蓄電池の原価+設置費+経費+店への利益を合計した金額で設定されており、訪問販売マンから購入した場合は、営業マンの歩合分の利益も足されてしまいます。

 

これより、訪問営業マンからは購入せずに自ら複数の店に出向いて、見積もりをもらいましょう。

 

ただし、価格が安いからといって必ずしも良いわけではありません。

価格が安い会社は保証が雑になっていたり、アフターサービスが万全ではないことがほとんどなので、最低でも以下のことに気をつけてください。

 

・保険会社と契約しているか。

 

しっかりとした保険会社と契約しているかを確認してください。

 

もしも、蓄電池が壊れたときに自社保証のみの契約だと損害賠償を請求できない時があります。

蓄電池を買うときには保険会社と契約しているか、損害賠償の最高額はいくらなのかを確認してください。

 

・アフターサービスが万全か。

 

蓄電池が故障したときや、定期点検などのアフターサービスが万全かを確認してください。

 

悪質な業者の中には「定期点検を行う」と購入の際には言ったものの、購入した後に電話しても一切連絡が取れずに、業者が飛んでいたこともあります。

 

購入する店は信頼できる会社なのか契約書の中にきちんとしたアフターサービスがあるかを確認しましょう。

 

また、購入者自らが蓄電池の補助金申請と蓄電池を買うときの申請を行うと、かなりの手間がかかります。

 

蓄電池を購入した店が代理申請を行なっている場合がほとんどなので、代理申請をしてくれるのかも聞いてみてください。

 

・お客様相談窓口センターがあるか。

 

蓄電池の説明書だけでは、操作する際に分からないことがあると思います。

そんな時に、お客様相談窓口センターがあると、解決策をすぐに提示してくれ、助かります。

蓄電池を買った後もきちんとしたサービス体制がある店を選びましょう。

【まとめ】迷っている時間はなし!今後のために今すぐ蓄電池を買おう

 

いかがでしたでしょうか。

 

今後の蓄電池の価格について理解できたでしょうか。

 

結論、今後、蓄電池の値段は上がる可能性が高いでしょう

 

そのため、蓄電池を安く買おうと考えている方は、補助金が無くならないうちに買うことをオススメします。

災害に備えるためにも蓄電池を購入して、安心した生活を送りましょう。

 

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