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半導体不足の原因は?半導体って何?私たちの日常への影響についても

太陽光発電 2021年11月26日更新

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半導体が不足しているというニュースは、一度は耳にしたことがあるでしょう。
では、半導体が不足すると私たちの生活にどのような影響があるのでしょうか。

この記事では、そもそも半導体とは何のこと?半導体が使われている主なもの、半導体不足の原因と暮らしへの影響について紹介します。

半導体不足の原因は?そもそも半導体とは?

半導体不足が問題となっていますが、そもそも半導体とは何なのでしょうか。具体的に説明します。

マイクロチップのこと

半導体は、マイクロチップのことです。
半導体やマイクロチップに関しては、「単語自体は耳にしたことがある!」という方が大多数かと思います。

半導体には何十億もの電子信号が内蔵されていて、電子機器の『頭脳』として機能を担っています。
たとえば、最新のIBMチップは、2ナノメートルという指の爪ほどの大きさの中に500億個の電子信号が内蔵されているのだとか。
最新技術のすごさが分かりますよね。

半導体不足の原因は?半導体が使われているものには何がある?

半導体は、私たちの暮らしに欠かせないものであることが分かりました。
では、半導体が使われているものには何があるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

現在存在しているほとんどの電子機器

半導体は、現在存在しているほとんどの電子機器に使われています。

以下は、半導体が使われている電子機器のほんの一例です。

  • スマートフォン
  • パソコン
  • テレビ
  • エアコンの温度センサー
  • 炊飯器の温度調整機能
  • 洗濯機
  • 冷蔵庫

 上記を見ても、半導体は私たちの生活に欠かせないことがわかりますね。

ちなみに、以下のような場所にも半導体は使われていますよ。

  • 鉄道
  • 銀行のATM
  • ヘルスケア
  • 輸送

 半導体不足が問題となる理由が分かりますね。

生活に欠かせない半導体!半導体不足の原因は?

半導体は、私たちの生活に欠かせないことがわかりました。では、半導体不足の原因は何なのでしょうか。主な理由を3つ紹介します。

新型コロナウイルス感染症でパンデミックを起こしたから

半導体不足の原因一つ目は、新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)で世界的なパンデミックが起きたからです。

各国ではコロナの感染拡大を防ぐため、リモートワークやリモート授業が実行されました。
リモートワークやリモート授業の一番のメリットは、コロナの感染要因の一つであるとされている、人との関わりを遮断することにあります。

一方デメリットは、パソコンやWiFi環境などの通信需要が増えて半導体の需要が大きく伸びてしまったことです。

世界で同時にネット環境に対する需要が高まったので、半導体の生産が間に合わなくなってしまったということ。大きな問題ですよね。

半導体を生産している国が限られているから

半導体不足の二つ目の原因は、半導体を生産している国が限られていることです。

2020年のデータにはなりますが、半導体生産国の比率は以下の通りです。

台湾

21.6%

韓国

20.9%

日本

16.0%

中国

13.9%

アメリカ合衆国

12.8%

ヨーロッパ

5.8%

9.0%

せめて、半導体を多く使用している主要先進国がそれぞれに半導体を生産していれば良いのですが、上の表を見る限りそれは叶っていません。
半導体は上記のように限られた国でしか生産されていないので、コロナの影響で生産や配送に遅れが生じてしまったのです。

半導体を製造している企業が天災に見舞われたから

半導体不足の三つ目の要因は、半導体を製造している企業が天災に見舞われたからです。
2021年、半導体製造が一時ストップした事案が以下の通りありました。

アメリカ・テキサス州にある半導体会社

冬の嵐の影響

日本のルネサス社

工場火災の影響

コロナの影響で半導体の需要が増えているにも関わらず、天災の影響で生産がストップしてしまったのです。
需要過多状態になり、半導体不足が騒がれるわけですよね。

多方面に原因がある半導体不足!私たちの暮らしへの影響は?

半導体不足が騒がれていますが、実際私たちの暮らしにどういった影響があるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

最も深刻な自動車業界が受けている影響

半導体不足で最も影響を受けているといわれているのが、自動車業界です。

以下は、半導体不足によって対応を示した企業の一例です。

日産自動車(日本)

自動車生産台数を50万台削減

ゼネラル・モーターズ(アメリカ)

ピックアップトラックの製造を中断

半導体待ちの新車数千台が取り残されたままの状態に

フォード(アメリカ)

自動車生産台数を制限する見通し

このように、世界各国で自動車の生産に大きな影響が出始めています。
アメリカに限っていえば、
2021年の自動車生産台数が150万台~500万台程度減少するという見通しも。

自動車業界が半導体不足で大きなダメージを食らってしまう理由は、自動車業界は半導体を長期ストックできないからです。
短期的な在庫しか抱えられない=半導体の在庫がなくなってしまうことで新車生産がストップしてしまうということ。半導体不足をもろに受けている原因がわかりますね。

家電やスマホ業界が受けている影響

家電やスマホ業界も、半導体不足で大きな影響を受けるといわれています。

スマホで有名なアップル社は、半導体不足を事前に察知し、半導体の備蓄を早期に始めていました。
しかし、需要すべてを賄うことが厳しくなり、iPhoneやiPad、Macの
納品遅れなどの影響が出始めています。

ゲーム業界では、プレイステーションやXboxの製造が遅れており、クリスマス商戦に間に合うのかが不安視されています。

半導体不足は各国で長期的な成長を見込める可能性も!

半導体不足は深刻ですが、実は世界各国の長期的な経済成長を見込めるのでは?といわれています。

たとえばアメリカは、前述の通り半導体の製造割合がたったの12%です。しかし、半導体の世界の売り上げの約50%を占めているという事実があります。
要は、アメリカ国内で使用されている半導体の多くは他国から輸入したものということ。安定供給を思うといささか問題がありますね。
そこでアメリカ政府は、半導体関連の取り組みに対して
520億ドル(およそ5兆9,300億)を投資。半導体の国内生産に意欲を見せています。

隣国・韓国でも、半導体の自給自足に余念がありません。なんと、2031年までの10年間で4,500億ドル(およそ51兆2,800億)以上の投資を行うと発表。
ヨーロッパ諸国も、資金調達が済み次第、半導体の国内生産を強化することを決めています。

食料やエネルギーの自給自足が推奨されているのと同じように、半導体も自給自足が急速に求められているのです。日本の今後にも期待ですね。

半導体不足の原因は?暮らしに影響大!最新情報を頭に入れておこう!

半導体不足が騒がれていますが、私たちの暮らしに大きな影響があるからこそのものなのだと分かりましたね。

この記事で紹介したように、今後は世界各国で半導体の自給自足が早急に進められていきそうです。
日本の今後については残念ながら公になっていませんが、各国が対策を講じているので、何かしらの話し合いはされているはずです。
日本の今後の動向に注目していきましょう。

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