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オール電化の一人暮らしの電気代は?【節約するコツを解説】

オール電化 2024年01月04日更新

現在、オール電化の家に住もうか悩んでいませんか?

オール電化は、電気の使用を工夫すれば、ガス併用より電気代を安くすることができます。

そこで今回は、オール電化での一人暮らしの電気代の目安や住むメリット・デメリットについて解説します。

目次 [非表示]

一人暮らしのオール電化の電気代はいくら?

関西電力が公表する「オール電化の一人暮らし平均電気代」によると、一人暮らしの電気代は、約11,222円です。

オール電化は、ガスの基本料金がかからない分、電気・ガスを併用した場合と比べると電気代が割高になります。

オール電化とガス併用どっちがお得?【1ヶ月の電気代を比較】

 

オール電化

ガス併用

電気代

11,222円

5,791円

ガス代

0円

3,021円

月額の合計

11,222円

8,812円

(出典:2020年単身世帯家計調査)

両者の光熱費を比べた結果、ガス併用の方が2,410円ほど安く光熱費を利用できます

季節やお住まいの地域によってオール電化の電気代は高くなりやすいため、電気料金の見直しや節約が重要です。

一人暮らしがオール電化にするメリット

以下の5つのメリットについて、注意点も合わせてご紹介します。

  • ガス代が発生しない
  • キッチン周りの掃除が楽チン
  • 災害時の復旧が早い
  • ガス漏れや火災のリスクが低い
  • オール電化の夜間プランで節約効果UP

ガス代が発生しない

オール電化住宅は、調理時にIHクッキングヒーターを使うため、ガス代がかかりません

電気を使用して調理するため、電気の基本料金のみで利用できます。

 

基本料金

オール電化

1,716円00銭

ガス併用

1,914円00銭

(オール電化:スマートライフS、ガス併用:従量電灯B 30Aの場合)

基本料金を比べると、ガス併用よりオール電化の方が安く抑えることができます。

しかし、エコキュートやIHの長時間の使用は、オール電化の方が電気代が高くなりやすいので、使う時間を減らしたり、冬場の使用量を少なくしたりするようにしましょう。

キッチン周りの掃除が楽チン

IHはガスコンロと違って、お手入れしやすい設計になっているのが特徴です。

ガスコンロの場合は、油汚れや拭きこぼれによって、五徳が汚れやすく掃除するのに手間がかかります。

対してIHの表面は、ガラストップで汚れが付きづらく、料理の後にサッと一拭きで掃除が完了します。

IHのコンロ部分にはヘコミがなく、汚れ防止のカバーを敷くことで、調理中の油汚れをガードしてくれます。

しかし、揚げ物で汚れ防止カバーを使用すると、マットが溶ける可能性が高いので、必ず取り外して使用しましょう。

そのため、掃除する手間がかからず、清潔さを常にキープすることができます。

災害時の復旧が早い

停電時は、ガス併用よりも復旧が早いです。

インフラの復旧は、電気・水道・ガスの順番で復旧します。

 

当日

1週間

2週間

3週間

電気

10.8%

52.8%

78.8%

95.6%

水道

50%

66%

88%

99%

ガス

0%

9%

13%

42%

(出典:「電気 東日本大震災水道施設被害状況調査報告書」、「水道 日本大震災の被害」、「ガス:日本ガス協会の東北地方太平洋沖地震」)

電気はガスと比べて、災害時のガス漏れがなく火災のリスクも少ないため、長期間の停電も安心です。

オール電化は、全て電化製品の利用なので、復旧までの間はいつも通り家電製品が使えず不便に感じるでしょう。

停電時に蓄電池があれば、複数の家電製品が使えたり、消費電力の大きい家電製品を利用できたりします

オール電化と蓄電池は相性が良いため、停電対策として導入するのも良いでしょう。

ガス漏れや火災のリスクが低い

IHは、ガスコンロのように、火を使わないため、ガス漏れや火災のリスクが低いです。

ガスコンロの場合は、配管時の取付ミスや、経年劣化が原因でガス漏れを起こします。

対してIHは、電気を使い調理するため、ガス漏れの心配がありません。

また、空焚きになった場合は、検知機能が働き、自動的に加熱が止まります。

ガスコンロと比べると、直火を使用しないため、火事を起こす可能性が少ないように感じる方もいるかもしれません。

実は、火を使わないIHでも、火災が起こる可能性は高いです。

例えば、IH専用の鍋を使っていなかったり、IHのプレートを調理台として使用していたりなど誤った使い方で火災が起きてしまいます。

ガスコンロと比べると、安全そうに感じてしまいますが、正しく使用しないと火災を起こす原因になるので、きちんと説明書に目を通すことが大切です。

オール電化の夜間プランで節約効果UP

オール電化の夜間プランは、一日の中で一番安く電気を利用することができます。

特に夜間〜朝方にかけて、IHやエコキュートなどを積極的に使用することで、割安な料金で使用が可能です。

また、手間のかかる煮込み料理などは、IHを夜間に使えば、お得に調理することができます。

消費電力の高いエコキュートや洗濯機などは、深夜に利用することで、年間の電気代を大きく節約することができるでしょう。

オール電化での1人暮らしのデメリット

  • 日中の電気代が高くなる
  • 夏場より冬場は料金が高い
  • 停電中はIHや電気給湯器など使用できない
  • 貯湯タンクのお手入れが必要

それぞれのデメリットについて、詳しく解説します。

日中の電気代が高くなる

一般的なオール電化の料金プランは、昼間の料金が高く設定されています

その分、夜間に電力を多く使えるので、電気料金を安くすることができます。

逆に日中の電力使用が多いと、ガス併用より高くなるため注意しましょう。

また、電力会社によって、昼間の電力が安くなるプランもあり、自宅に居る機会が増えた場合は変更することで日中の電力が安くなりますよ。

電力自由化に伴い、電力会社を自由に選ぶことができるので、生活スタイルに合わせて電気代の見直しをしてみるのも良いでしょう。

夏場より冬場は料金が高い

オール電化の電気代は、冬場に高くなることが多いです。

  • エアコン・ホットカーペットなどの暖房器具の使用
  • 自宅に居る時間が多くなり、電気使用量が増える
  • 冬場のエコキュート使用は、湯沸かしの効率が悪い

エアコンの利用は、夏場より冬場の方が、消費電力が高くなり、合わせてホットカーペットを使うことで、電力使用量はグンと増え電気代は上がります。

対策としては、天井にサーキュレーターを向けて熱を全体に巡回させるのがおすすめです。

また、冬場のエコキュートは、湯沸かしに多くの電力を使うため電気代がかかります。

特に冬場は水温が低いので、お湯を沸かす効率が悪く、電気でお湯を作るエネルギーが多い分、大幅に高くなるでしょう。

節約するためには、エコキュートの設定を「おまかせモード」にするのがおすすめです。

おまかせモードは、必要な湯量を自動的に沸かしてくれるので、消費電力の使用を抑えることができます。

停電中はIHや電気給湯器などが使用できない

オール電化は、電気が止まると電気やガス、水道を利用することができません

停電が起きると、家中の家電製品を動かすことは出来ないため、防災対策が必要です。

対策として、非常用のガスコンロや人数分の非常食などを準備するのがおすすめです。

また「電気温水器」「エコキュート」があれば、タンク内のお湯を、非常用水として利用できるメリットがあります。

貯湯タンクのお手入れが必要

エコキュートや電気温水器のお手入れは、年に2〜3回が目安です。

 

メンテナンスを行った後

メンテナンスをしないままの使用

電気温水器・エコキュート

・寿命が伸びる

・故障リスクの軽減

・水道代や電気代の負担が減る

・不衛生なお湯が出る

・部品の消耗が早くなる

・水道代や電気代が高くなる

メンテナンスをしても故障や不具合が目立つ場合は、機器本体の寿命が考えられます。

エコキュートや電気温水器の買い替えは、1週間前後かかるため、継続的に利用するためにも早めに買い替えるようにしましょう。

新たに買い替える場合は、エコキュートがおすすめです。

電気温水器の1/3の消費電力で済むため、家計の負担を減らすことができますよ。

オール電化の1人暮らしに向いている人、向いていない人の特徴&共通点

オール電化に向いている人、向いていない人の特徴や共通点について解説します。

オール電化が向いていない場合は、電気代が安くなる可能性が低いです。

ここでは、向き不向きの特徴や共通点を理解していきましょう。

【不向きの人】日中は自宅に居ることが多い

オール電化のプランは、夜間に安くなるプランが多いです。

オール電化プランは、昼間の電気料金が高く、日中にたくさん電気を使う人には向いていません。

しかし、利用時間を工夫することで、電気プランを変更せずお得に利用を続けることができます。

  • 食洗器や洗濯機は夜間に利用する
  • エコキュートや電気温水器は夜間時間に合わせてセット

また、太陽光発電や蓄電池を併用できる場合は、昼間の電気をタダで利用することができ、電気代を気にせず家電製品を使うことができますよ。

【不向きの人】普段から家事をしない

オール電化対応のIHやエコキュートなどの家電製品は、消費電力や導入費が高いです。

普段から家事をしない人は、消費電力の高い家電製品の使用回数が少ないので、オール電化ではなくガス併用の利用に向いているでしょう。

【向いている人】キッチン周りの掃除が苦手

IHのトッププレートは、耐熱性のあるガラスで、汚れが付きにくいです。

ガスコンロのような五徳がなく、トッププレートの表面がフラットのため、一拭きで簡単に掃除ができます。

しかし、掃除を怠ると、どんどん油汚れがこびりつき、掃除が大変になるので、調理する度に拭き掃除をするようにしましょう。

ヒーターの部分に、汚れ防止の保護マットを付けることで、掃除の手間を減らしたり、簡単に取り替えたりできるので、常に見た目をキレイに保つことができます。

【向いている人】火災やガス漏れのリスクを減らしたい

オール電化は、IHで調理するため、火事やガス漏れのリスクを減らすことができます。

IHは電気を使って調理するため、ガス漏れの心配がありません。

磁力を使って加熱するので、衣類などに火が燃えうつるなどの事故予防に効果的です。

誤った使用は、火災のリスクを上げてしまうため、商品の取扱説明書を一読して利用するようにしましょう。

一人暮らしでオール電化の電気代を節約する方法・対策

一人暮らしでオール電化の電気代を節約するために、簡単にできる節約方法を解説します。

ご紹介する方法を一つ取り入れるだけで電気代を抑えることができるでしょう。

オール電化の節約方法や対策を、一つずつご紹介していきます。

省エネ家電を揃える

省エネモード搭載の家電製品を使うことで、電気使用量を抑えることができます。

省エネ家電は、エネルギー消費を抑えることができ、節約効果が高くお財布にも優しいです。

通常の家電製品より、省エネ家電は費用が高く、買い替えるのがネックですよね。

そこで、省エネ家電の補助金を、実施しているエリアをご紹介します。

省エネ家電 補助金 実施エリア

埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市、静岡市、長野県、京都府、大阪府

一部自治体では、買い替え費用を補助できる場合があるので、お住まいの地域に問い合わせてみて下さい。

電子レンジを併用する

IHの長時間の利用は、多くの電力を使うため、電気代がかかります。

そのため、調理前に電子レンジを使って、食材に火を通しておくことで、IHの使用時間を削減できます

例えば鍋に水を入れて茹でる調理は、お湯が沸くまでに時間がかかり、水道代も発生し、光熱費が高くなりやすいです。

電子レンジなら、水道代なしで大幅に調理でき、時間も大幅に短縮することができます。

電子レンジを使って効率よく調理することで、時間と光熱費をカットできるでしょう。

季節に合わせてお湯の温度を変更する

エコキュートの電気代を節約するためには、沸き上げ温度を季節に合わせて変更すると良いでしょう。

貯湯タンク内の温度は、夏場は水道水の温度は高く、冬場は水温が低いため、沸き上げに多くの電力を使います。

季節

節約に効果的な沸き上げ温度

夏場

・低温(65度)

冬場

・高温(90度)

夏場は、貯湯タンク内の水温が高く、低い温度で沸き上げることできます。

対して、冬場は水温が低くなり、沸き上げに時間がかかる分、電気代が高くなります。

寒さで湯量の使用が増えるので、湯切れ防止のためにも高温にするのが適しています。

また、エコキュートをお得に使いたい場合は、沸き上げ温度を低くしたり、湯量を少なくしたりすることで節約に繋がります

消費電力の高い家電製品は夜間にまとめて使う

消費電力の高い炊飯器や洗濯機、エコキュートなどは、電気料金の安い夜間に使用することで節約になります。

オール電化の電気プランは、昼間の電気料金が高く、夜間は安く利用することができます。

例えば、東京電力のスマートライフプランLの夜料金間は8円ほど安くなります。

基本料金(6kVA以上)

昼間(6時〜翌1時)

夜間(1時〜6時)

286円00銭/kVA

25円80銭/KWh

17円78銭/kWh

また、エコキュートの利用は、タンク内が空の状態から沸き上げまで、およそ7〜8時間程度かかります。

そのため、沸き上げ時間から逆算して、夜間の電気料金に納まるようにしましょう。

オール電化で一人暮らしする際の注意点

オール電化にはメリットが多いイメージがありますが、注意すべき点もあります。

そこで、オール電化の注意点と解決方法を合わせてご紹介します。

蓄熱暖房器の使用を減らす

蓄熱暖房機は、レンガを熱しながら、多くの電気エネルギーを消費するため電気代が高額になります。

そのため、消費電力の低いエアコンを利用することで、電気代が安くなります

暖房を使う必要がない季節には、コンセントやブレーカーを切りましょう。

電源やブレーカーを切らないままにしておくと、夏場でも自動で温め続けてしまい無駄な電気代がかかるため注意しましょう。

温水器はエコキュートなのか確認

温水器がエコキュート以外の場合、電気代が高くなる可能性が高いです。

オール電化で使われる「電気温水器」「エコキュート」の違いについて見ていきましょう。

メーカー:パナソニック、容量:370L

消費電力の目安

電気温水器(DH-37G5ZU)

・4.4kW

エコキュート(HE-N37KQES)

・冬場:.4.5kW

・中間期:0.9kW

電気温水器を冬場に使用する場合は、上記の数値から2〜3倍の消費電力が発生します。

エコキュートは、電気温水器より1/3程度の消費電力で済むので電気代が高くなる心配がありません

そのため、エコキュートが集合住宅などに設置してあると、電気代を安く抑えることができます。

エコキュートの動作音を確認

エコキュートの動作音は、40db〜50db程が目安です。

騒音レベル

聴覚的な目安

騒音の具体例

40db

ささやき声

・図書館の館内

・閑静な住宅地の昼

50db

話し声や歩行音

・家庭用エアコンの室外機

・静かな事務所の中

40db〜50dbは、睡眠に影響が出ないレベルの音の大きさです。

しかし、エコキュートの低周波音は、体調を崩すこともあるため、物件を内覧する時には、周辺環境や他の部屋の音などをチェックしましょう。

オール電化一人暮らしにおすすめ【電力料金プランTOP3】

オール電化で一人暮らしを検討する方に、ピッタリな電気料金プランをご紹介します。

どのプランも面倒な手続き不要で、Webで簡単に切り替えることができます。

では、オール電化の一人暮らし向けプランを3つ詳しく解説します。

idemitsuでんき

基本料金(税込)

275.00円/kVA

電力料金(税込)

・翌1時~6時まで:17.78円/kWh

・6時~翌1時まで:25.80円/kWh

解約金

0円

対応エリア

  • 北海道
  • 東北
  • 東京
  • 北陸
  • 中部
  • 関西
  • 中国
  • 四国
  • 九州

キャンペーン

  • ガソリン2円引き(※上限100L/月)
  • 毎月の電気代200円引き(※電気自動車を所有していること)

idemituでんきの「オール電化プラン」は、夜間の電気代が安くなるプランです。

出光でんきが指定するガソリンスタンドで、給油すると2円/L引きで利用できます。

EV車を保有する方のみ、毎月の電気代から200円引きが適用されるため、電気自動車を所有する方におすすめです。

TOKYO GASでんき

基本料金(税込)

858.00円/30A

電力料金(税込)

  • 19.78円/kWh(120kWh)
  • 25.29円/kWh(121~300kWh)
  • 27.36円/kWh(300kWh以上)

解約金

0円

対応エリア

  • 東京都
  • 山梨県
  • 茨城県
  • 群馬県
  • 栃木県
  • 神奈川県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 静岡県の富士川以東

キャンペーン

電気代、基本料金が3ヵ月無料

TOKYO GASでんきは、ガス代と電気をセットにしたい方にはおすすめです。

ガスと電気をまとめることで、およそ4,300円〜17,500円もお得になります。

また、新規申し込みで、基本料金が3ヵ月無料になるキャンペーンも実施中

お申し込みは、24時間対応で、工事〜交換までWebで完結できる電力プランです。

HTBエナジーでんき

基本料金(税込)

840.84円/30A

電力料金(税込)

・19.48円/kWh(120kWh)

・25.95円/kWh(121~300kWh)

・29.96円/kWh(300kWh以上)

解約金

契約から1年未満の場合:2,200円(税込)

対応エリア

全国(※一部地域を除く)

キャンペーン

安心サポート無料(水漏れなどのトラブル)

HTBエナジーの「primeプラン」は、365日お家トラブルをサポートできるサービスです。

会員費0円で60種類以上のトラブルに対応可能で、特別価格で工事できます

プラン契約から10年間の使用で、およそ16,200円の節約になり、使い続けるほどお得なプランです。

オール電化の一人暮らしは電気の使用を工夫すれば節電できる

「オール電化にすると高くなるのでは?」とオール電化に踏み切れない方も多いようです。

上手く活用すればガス併用よりも、電気代を抑えることができます。

電力会社によって、基本料金が無料だったり、電気料金が従来より安くなったりするプランがたくさんあります。

電気料金の値上げラッシュも続いている中、少しでも家計の負担を抑えられるように電気プランを見直してみてはいかがでしょうか。

リノベステーションでは多くのメーカーの蓄電池や太陽光発電を取り扱っております。

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手続きが面倒な補助金申請も代行しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

無料お見積もりも承っております。見積もり依頼はこちら。

IHやエコキュートのお取り扱いもございます。

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この記事の監修者

中田 萌

『お客様に寄り添うこと』をモットーに日々の業務に取り組んでおります。
太陽光発電の活用方法や蓄電池の導入などのご相談は年間2000件以上頂いており、真摯に問題解決に取り組んできました。
光熱費削減に関するお悩み等ございましたら、お気軽にご相談下さい。

光熱費削減コンサルタント

中田 萌
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