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外壁塗装の費用相場は?坪数・塗料の単価や費用の内訳を徹底紹介

その他リフォーム 2024年01月04日更新

外壁塗装の相場や適正な費用が知りたいと思っていませんか?

坪数や塗料の種類によって塗装費用は大きく変わるため、適正な相場や見積費用を知っておくことが重要です。

そこで今回は、外壁塗装の費用相場や内訳などを紹介していきます。

目次

外壁塗装の費用相場は?【坪数や塗料・屋根塗装を紹介】

外装塗装は、坪数や塗料の種類、屋根塗装もするのかで費用が大きく変わります。

それぞれの相場費用を紹介していきます。

坪数ごとの費用相場

坪数ごとの外壁塗装の費用相場は、以下のとおりです。

坪数

床面積

費用相場

10坪

40㎡

21万~31万円

20坪

79㎡

39万~59万円

30坪

119㎡

56万~87万円

40坪

158㎡

74万~114万円

50坪

198㎡

92万~142万円

60坪

238㎡

101万~169万円

(引用元:外壁塗装の無料お見積もり「見積シミュレーション」

10坪~60坪の外壁塗装の費用相場は、21万~169万円が目安です。

坪数は建物の延床面積のため、階数ごとに計算する必要があります。

例えば、床面積79㎡(20坪)で2階建ての場合、40坪の費用相場を参考にしてください。

家の大きさや塗料の種類で、費用相場が大きく変わるため、使う塗料の費用も確認することが大切です。

塗料の種類ごとの費用相場

外壁塗料の種類ごとの費用相場は、以下のとおりです。

塗料の種類

塗装単価

延床面積(30坪~40坪)

アクリル

1,000~1,600円/㎡

19万~25万円

シリコン

2,000~3,000円/㎡

30万~40万円

ラジカル制御

2,500~3,500円/㎡

36万~47万円

フッ素

3,500~4,800円/㎡

50万~66万円

無機

4,500~5,850円/㎡

62万~82万円

(引用元:外壁塗装の相場と見積もりの詳細を坪数ごとにご紹介

塗料の種類や延床面積が変わると、費用は大きく変動するのが特徴です。

外壁塗装は、「塗料+人件費=塗装単価」で費用の内訳が決まると言っても過言ではありません。

また、塗料は耐久性の高い順で費用はどんどん高くなり、シリコンと無機塗料では2倍も費用相場が変わります。

屋根塗装の費用相場

塗料の種類

塗装単価

延床面積(30坪~40坪)

アクリル

1,000~1,600円/㎡

9万~12万円

シリコン

2,000~3,000円/㎡

14万~19万円

ラジカル制御

2,500~3,500円/㎡

17万~22万円

フッ素

3,500~4,800円/㎡

24万~31万円

(引用元:外壁塗装の相場と見積もりの詳細を坪数ごとにご紹介

外壁塗装に屋根塗装を含めると、9万〜31万円ほどの費用がかかります。

いっしょにおこなうと高額にはなりますが、別々に塗装するよりもお得になります。

外壁塗装の費用相場の内訳はいくら?【見積項目の単価相場を紹介】

外壁塗装にかかる内訳の費用相場をくわしく紹介します。

外壁塗装における見積項目の単価相場を確認していきましょう。

コーキングの費用相場

コーキング工法

1mあたりの単価

費用相場

打ち替え工法

800~1,200円

30万~45万円

増し打ち工法

500~900円

25万~35万円

(引用元:住まいの外装リフォーム GAISO(ガイソー)

外壁のコーキング費用は、「打ち替え」や「増し打ち」の方法やコーキング材の種類、施工面積で費用相場は変動します。

打ち替え工法は、古いコーキング材の撤去代がかかるため、増し打ちより単価が高くなります。

2階以上の高い箇所にコーキングする場合は、足場代がかかるためコーキング費用に15万~25万円の費用を見込んでおいてください。

外壁や屋根の修繕にかかる費用相場

外壁や屋根の修繕項目

費用相場

サイディングのひび割れ補修

1万~5万円

サイディングのさび落とし

1万~10万円

サイディングの一部の張り替え

20万円~

屋根の雨漏り補修

1~50万円

(引用元:外壁塗装の相場と見積もりの詳細を坪数ごとにご紹介

外壁塗装以外にも屋根や外壁の経年劣化により、1万~50万円の費用がかかる場合があります。

塗装業者が作成する調査レポートや補修内容を照らし合わせて、修繕費用の相場を確認しましょう。

足場の費用相場

 

1㎡あたりの単価

一般住宅の費用相場

足場代

700~1,000円

15万~25万円

(引用元:外壁塗装の相場と見積もりの詳細を坪数ごとにご紹介

一般住宅の足場代は、15万〜25万円が費用相場です。

足場の費用は外壁塗装費用の20%を占めており、職人が安全に作業するためにはコストを減らすことはできない項目です。

高圧洗浄にかかる費用相場

 

1㎡あたり単価

費用相場

外壁・屋根の高圧洗浄

200~350円

4万~10万円

(引用元:外壁塗装の相場と見積もりの詳細を坪数ごとにご紹介

外壁と屋根セットの高圧洗浄は、4万〜10万円が費用相場です。

高圧洗浄は、外壁や屋根の表面のコケや汚れを洗い流すために必要な項目です。

外壁塗装がしづらい土地の場合は、洗浄に時間がかかるため通常より費用が高くなります。

現場管理や営業担当の費用相場

外壁塗装の内訳でもっとも高いのが人件費で、1人あたり1万〜2万円が目安です。

一般的な工期は、10日〜15日ほどかかるため、職人3人に塗装してもらうと最低でも30万~45万円の費用が必要になります。

ただし、屋根の形状や施工面積によって価格は変動するため、上記相場は目安として参考にしましょう。

運搬や廃棄処分の費用相場

その他の費用

費用相場

運搬費用

1万円

廃棄処分費用

1万~3万円

運搬費用と廃棄処分費用の相場は、1万~3万円が目安です。

外塗装費用の内訳には、運搬費用や廃棄処分費用が入っている場合があります。

重機や運搬車が通れない土地は運搬費、塗料缶やシーリング材の撤去で出たゴミは廃墟処分費用として内訳費用に加算されます。

外壁塗装の費用相場と確認したい支払い方法のタイミングや種類

外壁塗装業者によって支払方法に決まりがなく、業者によってまちまちです。

そこで外壁塗装を支払うタイミングや支払い方法の種類について紹介します。

工事前?工事後?支払うタイミング

外壁塗装の費用を支払うタイミングは、2つあります。

  • 施工前・施工後に費用を半分ずつ支払う方法
  • 施工後に一括で支払う方法

外壁塗装業者で一般的な支払い方法は、施工料金の半分の価格を前払いする方法です。

前払い金は塗装で必要な費用を業者が手配するため、施工前に一括で支払うケースよりもリスクが少ないです。

また、施工後の一括払いは、業者が途中で仕事を放棄できなかったり、倒産寸前の会社にお金を持ち逃げされなかったりするリスクがないからです。

一番安心な支払いタイミングは、施工後にまとめて支払う方法がおすすめです。

支払方法の種類

外装塗装の支払方法の種類は、主に4つあります。

  1. 現金
  2. クレジット
  3. ローン
  4. 財形貯蓄

外装塗装業者の支払方法は、現金支払いに対応しているケースが多いです。

クレジット支払いの対応業者もいますが、対応できる会社はあまり多くないのが現状です。

まとまったお金を用意するのがむずかしい場合は、リフォームローンを利用するのがおすすめです。

ただし、申請の期間がかかったり、利息が発生したりするため、返済できる金額なのかしっかり確認しましょう。

また、財形貯蓄は会社の給料の一定額を天引きして預金する制度で、塗装業者や利用状況によって使用できるか変わります。

財形貯蓄に加入している場合は一度、業者に問い合わせて利用を検討してみるのも良いでしょう。

外壁塗装が費用相場より高くなってしまうパターン

外壁塗装費用が相場よりも高くなってしまうパターンを紹介します。

事前に費用相場が高くなってしまう状況を知って、外壁塗装の契約をおこないましょう。

外壁のひび割れや雨漏りがある場合

外壁のひび割れや雨漏りは、施工不良や経年劣化などが原因で、補修費用が高くなる場合もあります。

坪数によりますが、劣化が進んでいる場合は30万円以上、雨漏りの改修費用は1万〜50万円の費用相場がかかるでしょう。

修繕費用が高額だからと放置しておくと、どんどん状態が悪化するので早めに補修するようにしましょう。

外壁の大量のコケや藻が発生している場合

外壁表面の塗膜の劣化が進むと、大量のコケや藻が発生しやすくなります。

自分で清掃することも可能ですが、コケや藻の範囲が広く手の届かない場合は業者に汚れの除去を依頼しなければなりません。

外壁の汚れを落とす高圧洗浄は、屋根と外壁セットで4万〜10万円ほどかかります。

高圧洗浄は古い塗膜の汚れを取り、新しく塗り替える塗料をしっかり付着させる作業のため、塗装前にしっかりおこないましょう。

海沿いや工場の近くにある場合

海沿いや工場付近に住宅がある場合は、一般住宅より外装費用が高額になりやすいです。

海沿いにある住宅は塩害による劣化、工場沿いにある住宅は粉じんによる外壁の劣化を受けやすいからです。

一般住宅よりも外壁の耐用年数が短く、2〜3年ほど寿命が早まってしまいます。

また、塗料も入念に選ぶ必要があり、塗装費用は高額につきやすくなります。

正確な費用を知りたい場合は、無料の現地調査を依頼しましょう。

狭小地や傾斜地など車が入れない土地の場合

狭小地や傾斜地など車が入れない土地は、外装塗装費用以外に運搬費用が発生します。

狭小地や傾斜地は、足場の設置や塗装作業の効率が下がるため、高額になりやすいです。

例えば、高低差のある傾斜地での塗装は、足場を多く設置しなければならず、通常より費用の負担がかかることになります。

このような特殊な土地の場合は、高額になりやすいので事前に見積業者に確認をとりましょう。

外壁塗装の費用で注意したい3つのポイント

外壁塗装の費用で注意したいポイントを3つ紹介します。

優良な外壁塗装業者を選ぶためにも注意点をしっかりおさえておきましょう。

費用相場より安すぎる場合は要注意

外壁塗装の費用相場より、安すぎる見積もりを出す業者は要注意です。

安さには理由があり、人件費のカットや塗料を薄めて使用するなど手抜き工事をされる可能性が高いからです。

外壁塗装の値段だけで決めることは、工事の品質が落ちてしまうことになります。

満足のいく塗装工事をするためにも、費用相場より安い施工業者には飛びつかないようにしましょう。

自宅と相性ピッタリの塗料を選ぶ

自宅の外壁材と相性の良い塗料を選ぶことが大切です。

まず、相性の良い塗料を見つけるためには、外壁の点検を依頼してから塗り替えを検討しましょう。

塗料選びは、経験豊富な塗装業者に相談し、性能・色・外壁材との相性・劣化状況・住宅環境などを総合的に判断してもらうのが重要です。

自宅の外壁と相性ピッタリな塗料を選ぶためには、塗装の知識や経験豊富な塗装業者に相談・点検依頼をするのがおすすめです。

塗装会社の実績や口コミをチェックする

依頼を検討している塗装会社の実績や口コミを確認することが重要です。

実績や口コミの内容によっては信頼性の高い業者なのか見分けやすくなります。

実績と口コミ以外にも、担当者の人柄や保証サービスなどもチェックするようにしましょう。

優良業者だと、施工後に不具合が出た際に迅速かつ丁寧に対応してもらえたり、補修サービスが無料で受けられたりします。

さまざまな観点から外壁塗装業者の信頼度を見極め、選ぶことをおすすめします。

【試す価値あり】外壁塗装を安くおさえる5つの方法

外壁塗装を安くおさえる5つの方法を紹介します。

紹介する火災保険や補助金を使って、外壁塗装の費用をおさえるようにしましょう。

助成金や補助金を利用する

外壁塗装工事は条件を満たすことで、助成金や補助金が使えます。

外壁塗装の種類や目的によって、助成金や補助金が受け取れる場合があります。

  • ヒートアイランド対策:屋根や外壁に太陽光を反射する遮熱塗料の使用する
  • エコリフォーム:窓・外壁・天井などに断熱改修を施す省エネ対策
  • 一般リフォーム:助成金・補助金の対象となる工事の条件は比較的緩い

ヒートアイランド対策で指定されている「遮熱塗料」は、住宅を守ること以外に室内の温度上昇を抑制する効果があり、省エネ対策として注目を集めています。

例えば、東京都千代田区のヒートアイランド対策の補助金は、助成対象経費の50%または上限50万円が支給されます。

助成金や補助金を受け取るためには、まずは目当ての補助金を出している自治体のホームページを確認してみましょう。

火災保険を活用する

外壁塗装は自然災害で外壁や屋根が傷ついた場合に火災保険が使えます。

以下の災害で火災保険が適用される場合があります。

  • 火災
  • 落雷
  • ひょう(雹)
  • 雪災
  • 破裂
  • 爆発

台風で近隣の自転車や植木鉢が飛んで自宅の外壁が損傷した場合は、適用される可能性が高いです。

ただし、災害に該当しない経年劣化は対象外となるため、自然災害で外壁が劣化したときに活用するようにしましょう。

外壁+屋根セットで塗装する

外壁と屋根セットで塗装すると、足場の工事代を浮かすことができます。

足場代は外装塗装費用の20%前後を占めており、15万〜25万円の費用の節約になります。

1回の支払いは高額になりますが、塗装メンテナンスにかかるトータル費用をおさえられるので同時にするのがおすすめです。

冬や梅雨の時期に塗装する

外壁塗装に適していない冬場・梅雨の時期は、外装塗装費用を安くおさえることができます。

梅雨(6月)や冬場(12〜2月)の時期は、工事の日程に空きが多いため、価格が交渉できたりキャンペーンを活用できたりします。

少しでも外装塗装の費用をおさえたい人は、この時期に依頼するようにしましょう。

【優良業者を見極めるコツ】外壁塗装の業者で後悔しない選び方とは?

外壁塗装の業者選びで後悔しないためのコツを5つ紹介します。

それでは優良業者の特徴を見ていきましょう。

地元の施工業者に依頼する

優良業者の選び方として、地元の外壁塗装業者に依頼するのもおすすめです。

地域の気候や環境に合った塗料を選んでくれるので、外壁の寿命を伸ばすことも可能です。

また、万が一のトラブルにもすぐ対応してくれる安心感もあります。

地元の施工業者は、自社施工のため中間マージンが発生せず、大手業者とくらべて安価に済ませることができるでしょう。

長い時間をかけて丁寧に点検してくれる

外壁の点検作業に時間をかけてくれる業者は、外壁の劣化状態や塗装について丁寧に説明してくれることが多いです。

すぐに塗り替えが必要でも、押し売りせずに納得できるまで説明してくれる担当者なら安心してまかせられます。

現場をしっかり点検することで適切な金額を提示できるので、見積もりをとる際は丁寧に点検してくれる業者を選びましょう。

細かな見積書を取ってくれる

外壁塗装を依頼する際は、細かな見積書を取ってくれる業者を選ぶことが大切です。

きちんと詳細が分かる見積もりは、必要な項目が抜けること無く含まれているので追加費用がかからずに済みます。

工事内容が抜けていると後から追加費用がかかってしまうケースもあります。

より理想的な外装塗装をするためには、複数の見積書を比較した上で工事内容の違いについても確認しましょう。

工事中の作業写真を撮って残してくれる

工事中の作業写真を撮って残してくれる業者は、見えないところの工事内容を確認することができます。

例えば、屋根の塗装写真を提示してもらうことで、屋根の修繕や仕上がりを写真越しで確認できるからです。

工事中に写真を提示できる業者は、工事の品質に自信がある業者として信頼できるでしょう。

メーカー保証を発行してくれる

外壁塗装には、メーカー保証と工事保証があり、両方の保証が付いていると安心が長く続きます。

それぞれの違いは、以下のとおりです。

  • メーカー保証:塗料製品に瑕疵があったときに使える
  • 工事保証:保証期間中や塗装工事に瑕疵があったときに使える

工事後も長く住み続けるには、保証があることを確認し、保証内容を理解することようにしましょう。

外壁塗装の相場は坪数や塗装面積で変わる!点検して適正価格を掴もう

今回は、外壁塗装の坪数や塗料の相場費用などについて紹介しました。

外壁塗装の相場は、坪数や塗装面積で変わるため、しっかり点検して適正価格を把握することが重要です。

優良業者を選ぶためにも、まずは複数の業者から見積もりを取り、費用だけでなく工事実績や担当者の人柄や保証なども合わせて確認しましょう。

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この記事の監修者

『お客様に寄り添うこと』をモットーに日々の業務に取り組んでおります。
太陽光発電の活用方法や蓄電池の導入などのご相談は年間2000件以上頂いており、真摯に問題解決に取り組んできました。
光熱費削減に関するお悩み等ございましたら、お気軽にご相談下さい。

光熱費削減コンサルタント

中田 萌
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