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【2021年度】太陽光発電の売電価格は?今後の変化も予想!

太陽光発電 2021年07月09日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

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太陽光発電システムの導入を検討中の方に向けて、現在の売電価格の詳細や過去との比較、今後の価格予想などについて解説していきます。

記事の後半では、年々下がり続ける売電価格の対策法として注目されている蓄電池についても詳しく紹介していますので、太陽光発電とセットでの導入を検討してみましょう。

2021年の売電価格は?過去のデータから今後を予想

まずはじめに、2021年現在の売電価格や過去5年間の変化について説明していきます。
2023年の買取価格予想についてもこちらで解説します。

 2021年現在の売電価格は?

2021年現在、太陽光発電買取金額は以下のようになっています。

電源の種類

発電規模

買取価格

住宅用太陽光発電

10kw未満

19円/kwh

事業用太陽光発電(小)

10kw以上50kw未満

12円+税/kwh

事業用太陽光発電(大)

50kw以上250kw未満

11円+税/kwh

 

2022年度の買取価格はさらに下げられることが政府機関より発表されています。
太陽光発電の導入を考えている方は、今年中に設置したほうがお得といえるでしょう。

売電価格は年々下がっている?

続いて、2016年から2020年までの過去のデータを見ていきましょう。

電源の種類

2016年の買取価格

2017年の買取価格

2018年の買取価格

2019年の買取価格

2020年の買取価格

住宅用太陽光発電

33円/kwh

28円/kwh

26円/kwh

24円/kwh

21円/kwh

事業用太陽光発電(小)

24円+税/kwh

21円+税/kwh

18円+税/kwh

14円+税/kwh

13円+税/kwh

事業用太陽光発電(大)

24円+税/kwh

21円+税/kwh

18円+税/kwh

14円+税/kwh

12円+税/kwh

 

表からわかるとおり、太陽光発電の買取価格は年々下がっています
今後も下がることはあっても、上がることは考えにくいでしょう。

今後の売電価格を予想してみた

10kw未満の住宅用太陽光発電の今後の売電価格を予想すると、2023年には15円/kwhを下回る可能性が高いです。
事業用太陽光発電の買取価格は近年1〜2円の減少で留まっていますが、2023年には10円/kwhを下回ることも考えられるでしょう。

どちらのケースでもいえることは、「電力の購入価格より売電価格のほうが低い」ということです。

今後も差が広がっていくことが予想されますので、売電以外の方法を早急に検討するべきでしょう。

2019年問題とは?太陽光発電の売電価格と卒FITの関係を解説

次に、太陽光発電の売電価格に大きく関わる「2019年問題」と「FIT」、「卒FIT」について解説します。

 2019年問題って何?

2019年問題とは、2009年に始まった太陽光発電の固定買取期間(10年)が終了したことにより、約100万件の利用者が今後の対応をめぐり混乱した問題のことです。
2009年の住宅用太陽光発電の買取価格は48円/kwhであり、その時点で太陽光発電を導入した家庭は10年間同じ価格で余剰電力を売電することが可能でした。

しかし、10年後の2019年に固定期間が終了したことで、一気に半額の24円/kwhまで買取価格が下がってしまいました。
これによる経済ダメージは大きく、多くの家庭が今後の対策を迫られる結果になりました。

 FIT(固定価格買取制度)とは?

FIT(固定価格買取制度)とは、太陽光発電などの再生可能エネルギーを決められた価格で一定期間買い取ることを国が定めた制度のことです。
英語でFeed-in Taliffと呼ばれることから、頭文字をとってFITと略されています。

政府が定めた具体的な買取期間は、住宅用太陽光発電で10年間、産業用太陽光発電で20年間となっています。

卒FITとは?

卒FITとは、10年間の固定買取制度が終了してしまうことです。
固定期間を過ぎると電力会社に買取義務がなくなるため、再度同じ会社と買取契約を結ぶか、あらたに買取してくれる企業を探す必要があります。

そのほかの選択肢として、蓄電池を導入して余った電力を蓄える対策法があります。
蓄電池の導入にはさまざまなメリットがあり、売電に代わる太陽光発電の活用法として注目を集めています。

 太陽光発電の活用法は売電より蓄電池がおすすめ!その理由とは?

太陽光発電の余剰電力を活用するなら、そのまま売電するより蓄電池に貯めることをおすすめします。

3つのおすすめの理由について、以下にくわしく解説していきます。

 売電するより節電したほうが経済的だから

年々売電価格が下がり続ける現在、太陽光発電で作られた電力は売るより蓄電池に貯めて消費するほうが経済的です。
たとえば、東京電力の従量電灯Bプランで120kwh以上電気を使った場合、1kwあたりの料金は約26.5円です。

一方で買取価格は7円ほど安いため、単純に売るより消費するほうがお得であるといえます。
蓄電池を導入すれば昼間に太陽光発電で充電した電力を夜間に使うこともできますので無駄がありません。

停電時も安心安全だから

蓄電池を導入することで災害時や停電時の予備電力として使える点もおすすめの理由です。
自宅で過ごす時間が増えている今の時代、長時間の停電は家族に大きなストレスを与えるでしょう。

オール電化住宅にお住まいの場合は、ほとんどの家事がストップしてしまいます。
一般的な家庭用蓄電池があれば半日〜1日分の電力をまかなえますので、万が一のバックアップとして役立ちます。

電気自動車と組み合わせてさらにお得だから

蓄電池に充電した電気は電気自動車に充電できるため、経済的にさらにお得になります。
夜間の割安な電気や太陽光発電の余剰電力を充電しておくことで、コンセントから充電した場合よりはるかに安い金額で電気自動車をチャージすることができます

ガソリン代が高騰をつづけるなか、今後ますます電気自動車の需要は高まっていくでしょう。

太陽光発電と蓄電池を併用すれば、クリーンなエネルギーで経済的に車を走らせることができます。

4. 【まとめ】蓄電池を導入して太陽光発電をさらに有効活用しよう

この記事では、毎年下がり続ける太陽光発電の売電価格やその理由、FITや卒FIT後の対策法について解説していきましたが、いかがでしたでしょうか?
今後も太陽光発電の買取価格は下がっていくことが予想されますので、売電という選択肢以外にも、蓄電池に充電して効率的に運用する方法をおすすめします。

売電を続けるより蓄電池を導入したほうがよい理由を、以下にもう一度まとめておきます。

  • 太陽光発電の売電価格より購入価格のほうが高い現在、売るより使うほうがお得だから
  • 割安な深夜電力を蓄電池に充電して昼間に使うことで、さらに電気代を安くできるから
  • 蓄電池に充電した割安な電力は電気自動車にも使うことができ、さらにお得だから
  • 停電時の予備電力としても機能するため、台風や地震などの災害時も安心だから

過去に比べて売電価格は下がりましたが、FITの10年の固定期間は2021年現在でも適用されます。
買取価格が原因で太陽光発電の導入を悩んでいる方も、蓄電池と併せて活用すればかなりの経済効果を期待できます。

自治体によっては助成金や補助金を受けられますので、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか?

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

 

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