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蓄電池購入を後悔する4つの理由と対策方法を解説

蓄電池 2021年09月30日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

「電気代が安くなる」「停電時にも電気が使える」などのメリットに惹かれて蓄電池を購入したものの、「こんなはずじゃなかった」と後悔する人も少なくありません。

蓄電池の導入は100~200万円程度と高額なため、失敗しないよう気をつけたいもの。

そこで今回は蓄電池購入を後悔する4つの理由をご紹介するとともに、後悔しないための対策もあわせて解説します。

蓄電池購入を後悔する4つの理由

蓄電池購入を後悔する背景には、以下の4つの理由があります。

ニーズに合わない蓄電池を購入した

蓄電池は多くのメーカーが販売しており、それぞれ容量や機能が異なります。

それにも関わらず、「安いから」といった理由で何も考えずに購入すると、ニーズに合わない蓄電池を購入してしまう可能性があるのです。

例えば、「災害時の停電に備えたい」というニーズで蓄電池購入を検討しているのに、蓄電池本体の安さに惹かれて容量が小さいものを選んでしまうと、いざという時に使用時間に制限が生まれ、不満が生じてしまうでしょう。

相場より高い値段で購入してしまった

蓄電池はメーカーの小売希望価格はあるものの、実際の値段は販売店によってバラバラです。また、蓄電池本体だけでなく、設置工事費用や電力会社・国への申請代行費用など、設置までの手続きにもお金がかかり、これらがセットで提示されるため、ますます相場が分かりづらくなっています。

そのため、店員に「安い」と言われて購入したのに、実際には相場より100万円以上も高い値段で購入させられていたというケースもあります。

ハイブリッド型蓄電池の設置で発電量が下がった

太陽光発電で得られた電気は直流電気です。これを家庭で使える交流電気に変換するには「パワーコンディショナー(パワコン)」と呼ばれる機器が必要です。

このパワコンの機能を兼ね備えた蓄電池が「ハイブリッド型蓄電池」です。

本来ハイブリッド型蓄電池の導入は発電量が増える方法

パワコンと蓄電池が別々の場合、太陽光発電による電気が家庭に届くまでに

  1. 太陽光発電で得られた「直流電気」をパワコンで「交流電気」に変換する
  2. パワコンで変換された「交流電気」を蓄電池で「直流電気」に変換して貯める
  3. 蓄電池に貯まった「直流電流」をパワコンで「交流電気」に変換して使う

と、3回も変換が行われます。

そして、直流電気と交流電気はそのまま変換できる訳ではありません。変換するたびに電気は少しずつ無駄になってしまうのです。

一方、ハイブリッド型蓄電池であれば、太陽光発電で得た直流電気をそのまま蓄電池に貯めることができるため、蓄電池から家庭に届ける際に1回変換するだけで済みます。本来であれば、発電量が増える効率の良い方法なのです。

入力運転電圧の下限値が高いと発電が開始されず発電量が下がる

ハイブリッド型蓄電池を導入することで損失が生まれることもあります。

それが、「入力運転電圧の下限値が高すぎて発電が開始されない」という場合。

パワコンには起動や発電ができる電圧範囲「入力運転電圧」が備わっています。

例えば、入力運転電圧が80~400Vであった場合、太陽光パネルに光が当たっていても電圧が80Vに達するまではパワコンが起動せず、発電もできないのです。

電圧は日照量に伴って高くなるため、入力運転電圧の下限値が低ければ低いほど、日が照り始めてすぐに起動・発電に必要な電圧に達することができます。

一方、入力運転電圧の下限値が高すぎる蓄電池を購入してしまうと、明け方や曇りなど日照量が少ない日には発電されず、「思うように発電できない」と後悔する可能性が出てきてしまうのです。

設置業者とのトラブルが生じる

全国の消費生活センターなどにおける家庭用蓄電池に関する相談件数は年々増加しており、2020年度には1,314件もの相談が寄せられました。

その相談内容の多くは、「契約をしたものの設置工事の内容が事前の説明と異なる」「業者が国や自治体への申請を怠ったために補助金を受け取れなかった」といった設置業者とのトラブル。

高額な費用を支払ったにも関わらず、設置業者に不信感を抱けば、蓄電池の購入を後悔するかもしれません。

蓄電池購入で後悔しないための選び方

ここでは、購入しても後悔しない蓄電池の選び方をご紹介します。

蓄電池購入の目的を明確にする

まずは「電気代を安く抑えるため」「停電時に備えたい」など、蓄電池を購入する目的を明確にしましょう。その上で購入を検討している蓄電池の「容量」や「種類」などが目的に適しているかをチェックしていきます。

容量

電気代を安く抑えたい場合には、月々の電気使用量から逆算して容量を決定できます。

例えば、「昼間の電気使用量は1ヶ月あたり240kWh」という場合、1日あたりの昼間の電気使用量は「240kWh÷30日=8kWh」となります。

夜間に電気料金が安くなる深夜割引プランに加入し、「8kWh」の電気を貯められる蓄電池を用意すれば、貯めた電気を昼に使えます。つまり、夜の安い電気料金を支払うだけで普段通りに電気が利用できるのです。

一方、停電の場合、「最低限の家電が使えればいい」のか「普段と全く同じように生活したい」のかによって、必要となる容量が変わります。

照明・冷蔵庫・スマートフォンの充電などに限れば、8kWh程度の蓄電池でも丸1日電気を使えます。しかし、全ての家電・設備を通常どおり使いたい場合には、さらに大きな容量の蓄電池を用意しなければなりません。

種類

蓄電池は大きく分類して「独立型蓄電池」「系統連系型蓄電池」の2つに分類できます。

独立型蓄電池は、蓄電池本体だけで動くため、設置工事が不要。価格も安く、手軽に導入できるのが魅力ですが、貯められる電気が少なく、使える家電も限られるのがデメリット。停電時の予備的な電源としての活用がおすすめです。

一方、系統連系型蓄電池は電力送配電会社の電力系統に接続した蓄電池のこと。長期間の停電にも対応できる上、電力の自家消費が可能といったメリットもあり、電気代を抑えるという目的に適しています。ただし、本体代だけでなく設置工事などの諸経費が負担となるのがデメリットです。

家庭用蓄電池の相場を把握しておく

相場から外れた高額な契約を避けるため、蓄電池の相場をある程度把握しておくことも大事です。

経済産業省で開催された検討会では、2019年度の蓄電システムと工事費の相場は以下のようになっています。

・蓄電池:5.9万円/kWh

・蓄電システム(パワーコンディショナー):14.0万円/kWh

・蓄電システム+工事費:18.7万円/kWh

つまり、8kWhのハイブリッド型蓄電池を導入した場合には、「18.7万円×8kWh=149.6万円」がひとつの目安となります。

蓄電池購入で後悔しないための対策方法

蓄電池購入で後悔しないためには事前の対策も重要です。ここでは2つの対策をご紹介します。

その場で契約せず複数の業者に見積もりを依頼する

納得のいく購入のためには冷静に判断する余裕が必要です。

もし訪問や電話で業者による勧誘があったとしても、その場で契約せず、他の業者にも見積もりを依頼した上で比較検討することが大切です。

また、見積もりに分からない点があれば業者に質問してみましょう。信頼できる業者であれば丁寧に教えてくれるはずです。

もちろん、契約する際には契約書を丁寧に読み込むことを忘れずに。

トラブルは1人で抱え込まず消費生活センターなどに相談する

万が一トラブルになった場合も、相談窓口を知っていれば、解決策を教えてもらえることも。

消費者ホットライン「188(いやや)」にかければ、最寄りの市町村や都道府県の消費者センターなどを案内してもらえます。

また、消費者ホットラインがつながらない場合には、国民センターによるバックアップ相談(03-3446-1623:平日10~12時、13~16時)も受け付けています。

蓄電池に対する不安は自分で業者に相談しておく

蓄電池を購入する際には、自分の目的を分析した上で、必要な情報を収集・比較検討していく必要があります。

地道な作業になりますが、後悔なく蓄電池を購入するためには必要不可欠な作業です。

また、何でも1人で判断しようとすると、思い込みで行動してしまったり、悩みを抱えてしまったりすることも。必要に応じて業者や消費生活センターなどに相談することも「もっとこうしておけばよかった!」という後悔を軽減するのに役立ちます。

 

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