2021年度版
東京都世田谷区の蓄電池補助金
東京都世田谷区は東京23区の西部に位置し、三軒の茶屋が並んでいたことに由来する三軒茶屋は住みたい町ランキング上位に入る人気の住宅街で世田谷区の商業の中心地となっています。
人口および人口密度は東京23区内で最大になっており、人口においては政令指定都市のうち8市を上回る多さです。
23区内では珍しい内陸性の気候になっており冬場は最低気温が低い傾向にありますが、一方で夏場は内陸部にしては涼しく過ごしやすい気候になっています。
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国の
蓄電池最大補助金制度最大0万円 -
東京都の
蓄電池最大補助金制度最大80万円 -
東京都世田谷区の
蓄電池最大補助金制度最大5万円
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上記合計の
最大補助金額最大
蓄電池補助金の概要
蓄電池補助金の申請概要をご紹介いたします。 詳しい情報は各都道府県市区町村の公式サイトをご確認ください。
東京都世田谷区の蓄電池補助金概要
制度名 | 世田谷区民向け蓄電池の導入補助事業 |
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補助金額 | 5万円 |
補助対象機器 | 蓄電システム |
申請期間 | 2021/4/1~2022/3/10 |
申請時期 | 工事後 |
設備要件 | 蓄電池システムは、太陽光発電システム(蓄電池と同時導入、または既に導入していること)を利用して充電できること。 蓄電池システムは、国が平成28年度以降に実施する補助事業の対象機器として一般社団法人環境共創イニシアチブ新しいウインドウが開きますにより登録されていること。 太陽光発電システムは、一般財団法人電気安全環境研究所新しいウインドウが開きますによる認証、または国際電気標準会議のIECEE-PV-FCS制度に加盟する海外認証機関による認証を受けていること。(ただし、既に太陽光発電システムを導入しており、過去に世田谷区が実施した「住宅用太陽光発電システム機器設置費補助金」、もしくは、株式会社サ-ビス公社が実施した「せたがやソ-ラ-さんさん事業」の対象となっていた場合は、上記認証を受けている必要はありません。) 太陽光発電システムにより供給される電力を、原則として申請者の住宅の住居用(申請者が集合住宅の管理組合の場合は、共用部)に使用すること。 (補足1)蓄電池システムとは、リチウムイオン蓄電池部(リチウムの酸化及び還元の作用により電気を供給する蓄電池をいう。)に加え、インバ-タ-等の電力変換装置を備えた定置型のシステムのことを言います。 (補足2)太陽光発電システムとは、太陽光を電気に変換するシステムであって、太陽電池、パワ-コンディショナ-(太陽電池が発電した直流電力を住宅で使用できる交流電力に変換する設備をいう。) その他これらに付随する設備で構成されるもののことを言います。 |
申請方法 | 郵送 |
お問合せ先 | 世田谷区環境政策部エネルギ-施策推進課 ※令和3年5月6日以降は、事務室移転のため、提出先が変わります。ご注意ください。(令和3年4月30日まで) 〒154-8504 世田谷区世田谷4-21-27 区役所第1庁舎5階53番 窓口電話:03-5432-2273 FAX:03-5432-3062(令和3年5月6日以降) 〒158-0094 世田谷区玉川1-20-1二子玉川分庁舎 B棟3階 電話:03-6432-7133 FAX:03-6432-7981 |
公式URL | https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/sumai/011/003/d00185009.html |
その他 |
東京都の蓄電池補助金概要
制度名 | 災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業 |
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補助金額 | 80万円 |
補助対象機器 | 蓄電システム |
申請期間 | 2022/6/22~予算に達するまで |
申請時期 | 工事前 |
設備要件 | 1.未使用品であること。2.都内の住宅に新規に設置されたものであること。3.当該蓄電池システムの蓄電容量1kWh当たりの機器費が20万円以下であること。 |
申請方法 | 郵送 |
お問合せ先 | スマートエネルギー都市推進担当 蓄電池ヘルプデスク 電話:03-6258-1510 |
公式URL | https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/home/dannetsu-solar.html |
その他 | 主な助成要件 (1) 都内の住宅に新規に設置された助成対象機器であること。 (2) 令和4年4月1日から令和8年9月30日までの間に助成対象機器を設置すること。 (3) 蓄電池システムの機器費が蓄電容量1kWh当たり20万円以下であること。 (4) 国が令和3年度以降に実施する補助事業事業における補助対象機器として一般社団法人環境共創イニシアチブ以下、「SII」という。)により登録されているものであること。 (5) 対象機器について、都及び公社の他の同種の助成金を重複して受けていないこと。 (6) 助成対象者のうち、独立行政法人、地方独立行政法人並びに国及び地方公共団体の出資、出えん等の比率が50%を超える法人については、公社が求めた場合、住宅のエネルギー消費量削減に関する普及啓発を行い、当該普及啓発について報告すること。 ※助成金の交付申請前に契約締結をしているものは補助の対象となりません。 ただし、令和4年4月1日から7月31日までに 工事完了または契約締結したものについては、助成対象となります。 ※助成条件に関する詳細は手引き等で必ずご確認ください。 助成率は機器費の1/2 10万円/kWh |
国からの蓄電池補助金概要
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東京都世田谷区の蓄電池補助金
東京都世田谷区は東京23区の西部に位置し、三軒の茶屋が並んでいたことに由来する三軒茶屋は住みたい町ランキング上位に入る人気の住宅街で世田谷区の商業の中心地となっています。
人口および人口密度は東京23区内で最大になっており、人口においては政令指定都市のうち8市を上回る多さです。
23区内では珍しい内陸性の気候になっており冬場は最低気温が低い傾向にありますが、一方で夏場は内陸部にしては涼しく過ごしやすい気候になっています。