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蓄電池システムとは?仕組みとメリット・デメリットをスッキリ解説!

蓄電池 2021年10月07日更新

各地域の蓄電池補助金については蓄電池補助金ページをご確認ください!

蓄電池システムの仕組みと機能

蓄電池という言葉を聞いたことはありますか?

蓄電池は、節電や防災対策をしたい方にお勧めの、家庭で導入できるシステムです。

蓄電池に興味があり、メリットとデメリットの両方を知りたい方のために、本記事では蓄電池システムをご紹介します。

まずは、蓄電池システムの仕組みと、機能をご紹介します。

蓄電池の仕組み【繰り返し使える!】

蓄電池とは、その名のごとく、電気を蓄える電池です。

最大の特徴は、「繰り返し充電して使える」ことです。一般的な一次電池は放電が1回しかできず、使いきりになっています。

しかし、蓄電池は放電と逆の反応を起こして蓄電できます。そのため、家庭用に供給されたエネルギーや太陽光パネルによるエネルギーを繰り返し充電して使えます。

蓄電池の大きさって?サイズについて

電気を繰り返し蓄えられる電池というと、容量が大きく大型のものばかりと思う方もいるでしょう。

たしかに、「定置型」と呼ばれる蓄電池は大型です。定置型は、工事を要するため一度設置したら基本的に動かせません。そして、容量が大きく、太陽光発電との連携や夜間充電、防災のための蓄電といった機能を持ちます。

ですが、蓄電池の中には「ポータブル型」という小型の蓄電池があります。ポータブル型は、工事なしで導入できます。

しかし、容量が小さいため機能が限られます。

蓄電池の機能【単機能型とハイブリッド型】

繰り返し使える定置型蓄電池は、「単機能型」と「ハイブリッド型」があります。

単機能型とハイブリッド型の違いは、電気の変換機器の違いです。発電された電気を利用できるようにするために、蓄電池にはパワーコンディショナーという電力変換機器が備わっています。

単機能型とハイブリッド型には、パワーコンディショナーの違いにより、下記のように異なります。

  • 単機能型:蓄電池のパワーコンディショナーが、太陽光発電のパワーコンディショナーと独立して存在する。
  • ハイブリッド型:蓄電池と太陽光発電のパワーコンディショナーが一体になっている。

この基本的性質を踏まえた、単機能型とハイブリッド型の特徴をご紹介します。

単機能型

単機能型は、蓄電池と太陽光発電のパワーコンディショナーが独立しているタイプです。

そのため、次のような特徴があります。

  • 太陽光発電を導入する予定がなくても、蓄電池を使える。
  • 太陽光パネルのメーカーに関わらず、蓄電池を使える。
  • 機能が少なく、ハイブリッド型より導入費用を抑えられる。
  • 蓄電に特化しており、容量がハイブリッド型より大きい。
  • 太陽光で貯めた電池を変換するため、太陽光発電からの蓄電効率が悪い。
  • 停電時に大容量の電気を貯められない。

単機能型は、太陽光発電をする予定がなく、費用を抑えて蓄電池を導入したい方にお勧めです。

ハイブリッド型

ハイブリッド型は、蓄電池と太陽光発電のパワーコンディショナーが一体になっているタイプです。

下記のような特徴があります。

  • 太陽光発電と相性が良く、停電時もしっかり蓄電可能。
  • 太陽光発電の蓄電効率が、単機能型より良い。
  • 複数のモードが搭載され、家庭に合わせた蓄電法を選択可能。
  • パワーコンディショナーが一つなので、太陽光発電もする場合に場所をとらない。
  • 単機能型より、値段設定が高め。
  • 太陽光発電ができない日が続くと、容量が少ないので十分に利用できない。

ハイブリッド型は、太陽光発電とセットで利用したい方や防災対策をしたい方にお勧めです。

お得に、エコに!蓄電池システムのメリット3つ

繰り返し使える蓄電池のメリットは、「節約・エコ・防災」です。

これらのメリットが生まれる理由や、蓄電池の効果的な活用法を、順にご説明します。

電気代の節約

太陽光発電との組み合わせや、昼間充電・夜間放電をすると、蓄電池で電気代を節約できます。

蓄電池での電気代節約法を、順にご説明します。

太陽光発電との組み合わせ

太陽光発電と蓄電池を連携させて一緒に利用すると、電気代を効率的に節約できます。

太陽光発電のみだと、太陽がない夜間や雨の日には、発電できません。そのため、発電できないときには、電力会社から供給される電池を使うしかありません。

しかし、太陽光発電と蓄電池を組み合わせ、太陽光発電で得た電気を蓄電できるようにすると、電力会社に頼らず自己発電を強化できます。

昼間充電・夜間放電

蓄電池を利用して昼間に充電し、夜間に使用して、電気代を節約できます。

地球にやさしい

蓄電池は、地球にやさしい持続可能なエネルギーシステムです。蓄電池は、太陽光発電というエコな発電法の効果を最大限引き出せます。

また、太陽光発電と連携させると、電力会社からの供給に比べ、送電ロスを減らせます。

蓄電池は環境貢献性が高いため、国は蓄電池の使用を推進し、補助金の対象としています。蓄電池は、発電システムとともに省エネ住宅を実現する必須要件になるほど、地球にやさしいシステムです。

災害時に便利

蓄電池は、節電や環境貢献だけでなく、防災としても重要な役割を担っています。

蓄電池は、災害時に非常電源として機能し、必要最低限の情報収集や生活を可能にします。

例えば、災害時でも蓄電池が備えてあれば、スマートフォンの充電や照明・冷蔵庫の利用ができます。

蓄電池のタイプは、「全負荷型」と「特定負荷型」があり、災害時の活用法が異なります。

全負荷型は、すべての部屋で蓄電した電気が使えるタイプになります。

一方、特定負荷型は、事前に選定した特定の電気製品のみを、災害時に利用するタイプです。

本当に必要?蓄電池システムのデメリット2つ

蓄電池は「節約・エコ・防災」というメリットを備えた、魅力あふれるシステムです。

しかし、蓄電池システムには様々なデメリットもあります。

続いて、費用と寿命という蓄電池の2つのデメリットを取り上げ、解説します。

導入費用が大きい

蓄電池の導入費用は、決して安くはありません。

通常の購入費用は、100万円から200万円で、最低でも数十万円必要です。蓄電池の容量や機能が増えるほど価格は高くなります。例えば、単機能型よりハイブリッド型の方が高価です。

蓄電池の導入のためには、購入費用のほかに工事費用が必要です。蓄電池を設置する設置工事や、電気を貯め供給するための配線工事があります。

工事費用は、設置工事と配線工事をあわせて数十万円ほどが一般的です。

国による補助金制度が生まれたものの、蓄電池の導入費用は決して小さくはありません。

電池の寿命がある

蓄電池には寿命があり、繰り返し利用すると電池が劣化します。使えば使うほど、電池の最大容量が徐々に減っていきます。

寿命を迎えた蓄電池は、1割から5割ほど最大容量が減ってしまいます。

蓄電池の寿命はサイクルという単位で表されます。蓄電池を100%充電してから完全に放電するまでが、1サイクルです。

蓄電池ごとに容量が違い、家庭ごとに使用電力が異なるので、単純にサイクル単位で使用可能期間は表せません。

しかし、サイクルは蓄電池の寿命を表す一つの指標になっています。

一般的な蓄電池の寿命は、7年から数十年になっています。メーカーの商品ごとに寿命の目安が定められ、保証期間が存在します。

【まとめ】蓄電池システムは未来あるエネルギー

蓄電池は、繰り返し利用して太陽光発電の効果を最大限引き出せるエネルギーシステムです。そのため、蓄電池には節電効果や防災、環境貢献性といった魅力があります。

一方、導入費用がかかり、電池の寿命が存在します。

蓄電池の導入を検討される方は、メリットとデメリットを踏まえ、その必要性を見極めましょう。

 

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