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電気代が圧倒的に安くなるエアコンと扇風機の使い方は?

その他リフォーム 2024年01月04日更新

エアコンと扇風機の併用で、夏場の電気代を安くおさえたい人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、エアコンと扇風機を賢く併用するコツや節約方法について解説していきます。

 エアコンと扇風機どっちが経済的?【電気代を徹底比較】

エアコンと扇風機どっちが経済的にお得なのか「電気代」を比較します。

1時間・12時間・1日に分けて電気代を求めていきます。

まず、始めに電気代の計算方法を確認しておきましょう。

電気代の基本的な計算方法とは?

以下の計算式を使うと、電気代を求めることができます。

  • 「消費電力(W)÷ 1000 × 使用時間(h)×1kWhあたりの電気代(31円)」

(※ 公益社団法人 全国家庭電気製品 公正取引協議会の2023年3月の単価で算出)

例えば、扇風機の消費電力が30Wで1時間使用した場合、30WをkWに直すと0.03kWになります。

消費電力に1時間(使用時間)と31円(電気単価)をかけると、1時間あたり0.93円と電気代が算出できます。

また、使用時間を1日にしたい場合は、24(時間)、1ヵ月で求めたい場合は、計算した電気代に30(日)をかけると1ヵ月の電気代を求められます。

1時間あたりの電気代

 

消費電力

1時間あたりの消費電力量

1時間の電気代

1ヵ月の電気代

エアコン

(パナソニックEolia CS-J223D-W 6畳)

635W

0.635kW

19.7円

591円

AC(直流)扇風機

(東芝F-LR5)

30~49W

0.030~0.049kW

0.93~1.52円

28~46円

DC(交流)扇風機

(山善CLX-SD30)

1~16W

0.001~0.016kW

0.031~0.496円

0.9~14.9円

(※ 公益社団法人 全国家庭電気製品 公正取引協議会の2023年3月の単価で算出)

エアコンと扇風機を1日1時間ずつ使った場合、エアコンの電気代は19.7円、扇風機の電気代は0.031〜1.52円でした。

1ヵ月あたりの使用を考えた場合、エアコンと扇風機の電気代の差額は、AC扇風機で545〜561円、DC扇風機で576〜590円ほどお得になります。

12時間あたりの電気代

 

消費電力

12時間あたりの消費電力量

12時間の電気代

1ヵ月の電気代

エアコン

(パナソニックEolia CS-J223D-W 6畳)

635W

7.62kW

236円

7,087円

AC(直流)扇風機

(東芝F-LR5)

30~49W

0.36~0.59kW

11.2~18.3円

336~549円

DC(交流)扇風機

(山善CLX-SD30)

1~16W

0.012~0.192kW

0.372~5.95円

11.2~179円

(※ 公益社団法人 全国家庭電気製品 公正取引協議会の2023年3月の単価で算出)

エアコンと扇風機を1日12時間ずつ使った場合、エアコンの電気代は206円、扇風機の電気代は0.3〜15.8円でした。

1ヵ月あたりの使用を考えた場合、エアコンと扇風機の電気代の差額は、AC扇風機で6,538〜6,751円、DC扇風機で6,908〜7,076円ほど安くなります。

1日あたりの電気代

 

消費電力

1日の消費電力量

1日の電気代

1ヵ月の電気代

エアコン

(パナソニックEolia CS-J223D-W 6畳)

635W

15.24kW

472円

14,160円

AC(直流)扇風機

(東芝F-LR5)

30~49W

0.72~1.18kW

22.3~36.6円

670~1,097円

DC(交流)扇風機

(山善CLX-SD30)

1~16W

0.024~0.384kW

0.7~12円

357~360円

(※ 公益社団法人 全国家庭電気製品 公正取引協議会の2023年3月の単価で算出)

エアコンと扇風機を1日使った場合、エアコンの電気代は472円、扇風機の電気代は0.7〜36.6円でした。

1ヵ月あたりの使用を考えた場合、エアコンと扇風機の電気代の差額は、AC扇風機で13,063〜13,489円、DC扇風機で13,800〜13,803円ほど安くなります。

扇風機の電気代に影響するモーターの種類とは?

扇風機に使われる2つのモーターの特徴について解説していきます。

価格相場も紹介しているので、合わせてご覧ください。

交流(AC)モーターの扇風機

扇風機に使われているACモーターは、信頼性と耐久性を持ち、産業革命以前から使用されています。

ACモーターの扇風機の相場価格は、3,000〜8,000円が目安です。

シンプルな設計とモーターの大量生産により、製造コストを低く抑えることができます。

ACモーターを採用した扇風機は、住宅や職場などの場所で広く利用されています。

風量調整は「弱」「中」「強」の3つの段階なので、こまかく調整できないのが難点です。

そのため、就寝時などは自分に合った風量に調節しづらいため、寝苦しさを感じることがあるかもしれません。

予算を節約したい方にとっては、ACモーターの扇風機がおすすめです。

直流(DC)モーターの扇風機

DCモーターの扇風機は、ACモーターの扇風機とくらべて風の強さをこまかく調整ができます。

DCモーターの扇風機の相場価格は、約10,000〜20,000円ほどで、ACモーターの扇風機よりも価格が高めです。

 一般的な扇風機では、「弱」「中」「強」という風量設定しかありませんが、DCモーターの扇風機は、非常に低い速度から風を送ることができます。

自然のそよ風に近い風の感触などを再現することが可能です。

細かな調整ができることから、モーターへの負担を軽減できるのもDCモーター扇風機ならではの特徴です。

エアコンの適切な温度設定と利用時間

エアコンの適切な温度設定と利用時間についてくわしく解説していきます。

エアコンの適切な温度設定

2005年から環境庁が「クールビズ」をサポートしており、その一環として、冷房を利用する際に室温を28度に設定することを提案しています。

たった1度室温を上げるだけでも、エアコンの電力消費を約13%削減することができます。

ちなみに、お部屋の日当たりや建物の構造によって、エアコンを28度に設定しても実際の室温が28度になるわけではないため、注意が必要です。

エアコンの運用時間

運転時間に関しては、「ダイキン」の調査によれば、日中(9:00〜18:00)で30分程度の外出の場合、エアコンをつけっぱなしにしておくと電力消費を節約できるそうです。

夜間(18:00~23:00)や30分以上の外出時間など、外気温が低い場合には、エアコンをオフにする方が電気代の節約に役立つことが示されています。

また、換気を行う場合も、エアコンを連続運転したままにすると、電力の節約につながります。

結局のところ、エアコンの電源を切るかどうかは、外の気温や屋外時間を考えて判断することが良いでしょう。

エアコンと扇風機を併用した場合の電気代は?

扇風機との併用によって、エアコンの温度を1℃高くすることができます。

設定温度を1℃上げるごとに、約70Wの消費電力が減少します。

エアコンと扇風機を併用してエアコンの温度を1℃上げた場合、消費電力を削減して電気代を求めてみました。

併用でどれだけ節約できるか扇風機の種類ごとに、電気代を計算してみた結果は以下のとおりです。

  • AC扇風機と併用した場合
 

消費電力

1時間の電気代

12時間の電気代

1日の電気代

エアコン

(パナソニックEolia CS-J223D-W 6畳)

635W

(設定温度を1℃上げた場合:565W)

15.2円

183円

366円

AC(直流)扇風機

(東芝F-LR5)

30~49W

0.81~1.32円

9.7~15.8円

19~32円

合計

16円

193~199円

385~398円

1ヵ月あたり

480円

5,790~5,970円

11,550~11,940円

 

  • DC扇風機と併用した場合
 

消費電力

1時間

12時間

1日の電気代

エアコン

(パナソニックEolia CS-J223D-W 6畳)

635W

(設定温度を1℃上げた場合:565W)

15.2円

183円

366円

DC(交流)扇風機

(山善CLX-SD30)

1~16W

0.027~0.432円

0.3~5.2円

0.64~10.4円

併用した合計金額

15~16円

183~188円

367~376円

1ヵ月あたりの電気代

450~480円

5,490~5,640円

11,010~11,280円

扇風機と併用することで、エアコンだけを使う場合よりも1ヵ月500〜1,000円程度の節約が期待できます。

夏は通常6月から8月までですが、立秋を過ぎても暑さが続くことがあり、わざわざ3〜4ヶ月間使うことになります。

この期間、扇風機をエアコンと併用することで、電気代を1,500〜3,000円、または2,000~4,000円ほど節約できます。

エアコンと扇風機を効率よく使う節約方法

エアコンと扇風機を効率よく使用する節約方法をくわしく紹介します。

エアコンを賢く活用するコツ

エアコンを賢く活用する節約方法は、以下のとおりです。

  • 除湿と室内干しの同時活用
  • 室内環境の調整にカーテンやすだれを活かす
  • エアコンのフィルターをきれいにする
  • 電力料金の見直し
  • 省エネモデルに買い替える

それぞれの節約方法を見ていきましょう。

除湿と室内干しの同時活用

エアコンをより効果的に活用するための一つの方法は、除湿機能と室内干しを組み合わせて使用することです。

除湿機能を使うと、室内の湿気が減り、空気中の水蒸気が少なくなり、じめじめ感を軽減できます。

除湿機能を使いながら洗濯物を室内で干すと、洗濯物から発生する湿気も同時に取り除かれ、洗濯物をスムーズに乾かすことも可能です。

エアコンの除湿機能は乾燥機に比べて消費電力が半分以下で済みます。

このため、室内の快適さを保ちながら、節約も同時に実現できるのです。

室内環境の調整にカーテンやすだれを活かす

エアコンを効果的に使うためには、室内環境の調整に遮熱効果のあるカーテンやすだれを活用することが大切です。

遮熱効果のあるカーテンやすだれを使うことで、外部からの熱や日差しを遮ることができ、エアコンの冷房効果を最大限に引き出しつつ、電力消費を削減させることができます。

遮熱カーテンは、夏は屋外からの暑さをブロックし、冬は室内の温かさを保つのに役に立ちます。 

窓にすだれを取り付ける場合は、その上に霧吹きや打ち水を行うことで、室内の温度を約2℃ほど下げることができます。

この方法により、エアコンの設定温度を上げつつも快適さを発揮し、電力消費を大幅に削減できるでしょう。

エアコンのフィルターをきれいにする

エアコンのフィルターが汚れると、空気の流れが早くなり、冷暖房効果が低下します。

こまめに掃除したフィルターを使うことで、エアコンの効率が向上し、目標温度に早く到達できるため、運転時間が短縮されます。

経済産業省」のデーターによると、エアコンのフィルターを月に1〜2回清掃すると、1年間で約990円の電気代を節約できるとされています。

エアコンの効果を最大限に引き出すことは、電気代の削減にも大変役立ちます。

電力料金の見直し

電気代を節約するために、契約アンペアを変更したり、生活スタイルに合ったプランを選んだりすることで、よりお得に電気を利用できます。

例えば、電力の供給容量を10アンペア削減させると、毎月の電気代が150〜280円ほど安くなり、家計にとってかなり節約につながる金額です。

また、電気以外の光熱費も考えて、トータルでお得なサービスが選べる電気プランへの変更も大切です。

 電気とガスを契約できるセット割のプランを選ぶと、割引が適用されるので、光熱費を楽に節約することができます。

省エネモデルに買い替える

エアコンを省エネモデルに買い替えることも電気代の節約につながります。

経済産業省」のデーターによると、最新の省エネエアコンは、10年前のモデルと比べて約17%のエネルギー削減が実現できるように進化しています。

10年前のモデルから省エネモデルに変えると、年間の電力使用量が811kWhまで減少し、167kWhの電力を年間節約できます。

これはお金に換算すると、年間で5,177円の節約になり、今後、省エネモデルに買い替えることで、電気代を効果的に削減できるというわけです。

エアコンの寿命は通常10年ほどですから、その期間内に合計で51,770円の節約が期待できます。

扇風機を賢く活用するコツ

エアコンと併用する場合、扇風機の使い方について、疑問に思いますよね。

扇風機を賢く使うためには

以下のポイントを抑えることが重要です。

  • 扇風機の風を天井に向けて循環させる
  • 扇風機を窓の外側に向けて換気する
  • 保冷剤と組み合わせる
  • 直流(DC)タイプを選ぶ
  • 省エネモデルに買い替える

それぞれについて詳しく解説していきます。

扇風機の風を天井に向けて循環させる

首振りをすると風が広がり、部屋全体を巡るような流れにはなりません。

扇風機は首振り機能を使わず、一つの方向に風を通すことで、部屋の中の空気を効果的に循環させることができます。

暖かい空気は上に増えやすいため、部屋がある程度涼しくなったように感じても、実は天井近くの温度は高いままです。

しかし、扇風機を天井に向けて使用すると、足元と天井近くの空気をうまく混ぜることができます。 

これによって、部屋全体の温度を一定に保てるようになります。

扇風機を天井に向けることで室内の温度差を軽減し、快適な室内環境を維持できるのです。

扇風機を窓の外側に向けて換気する

外出中に部屋が暑くなってしまった場合、窓を開けて扇風機を窓の外側に向けながら使うことで、部屋の中の熱い空気を外に排出できます。

ただし、部屋の中が少し涼しくなってからは、扇風機を室内に置いて使うのが効果的です。 

部屋が熱くなっている状態でエアコンの涼しい風を取り入れても、熱い空気が室内を循環するだけで、効果が出るまで時間がかかります。

室内の温度を下げることは、快適な温度になるまでの時間を短縮し、電気代を節約するのに役立ちます。

保冷剤と組み合わせる

扇風機と保冷剤の併用で、室内の温度を1〜3℃下げることができます。

保冷剤を併用することで、冷たい風を先送りし、特定の場所の体感温度を下げるのに有効です。

その結果、エアコンの設定温度を上げたり、運転を停止したりすることを意識すれば、1ヶ月間の電気代を削減できるでしょう。

もしも、簡単に取り付けができない場合は、保冷剤をタオルに包み、扇風機のモーター部分に載せるだけでも冷たい風を送ることができます。

直流(DC)タイプを選ぶ

扇風機には、AC・DCタイプの2種類があり、電気代を節約したい場合はDCタイプを選びましょう。

2種類の消費電力を見てみると、強い風量でもDCタイプなら3分の1程度の消費電力で済みます。

  • ACタイプ:30~49W
  • DCタイプ:1~16W

1時間あたりの電気代は1円未満なので、1ヶ月毎日使っても400円を超えません。 ACタイプと比べても半分の電気代で使えるため、さらに経済的に使いたい方におすすめです。

室外機を冷やす

エアコンの室外機を冷やすことで、エアコンの効きを良くすることができます。

以下の方法で室外機を冷やすことで、エアコンの効き目が良くなり、節約対策に効果的です。

  • 室外機の上に水をかける
  • タオルとバケツを利用して冷却する

室外機の上に水をかける場合は、水を入れたバケツを用意し、その中身を室外機の上にそっとかけてください。

また、室外機の下部周辺にも水をまいてみることで、効果的に冷却できます。

タオルとバケツを利用して冷却する場合は、大きなタオルとバケツを用意し、バケツに水を入れて室外機の上に置きます。

タオルの片方の端をバケツに浸し、もう片方の端を室外機の上に広げ放置します。

バケツに入ったタオルは、毛細管現象によって給水し続けるため、しばらくの間室外機を冷却できます。

この方法は、室外機には直接水がかからず、内部に大量の水が入らないため、故障のリスクが軽減されるのでおすすめです。

扇風機とサーキュレーターの機能や電気代の違い

扇風機とサーキュレーターの機能や電気代の違いについて解説していきます。

扇風機とサーキュレーターの機能の違い

  • 扇風機:風を広範囲に送りたい場合
  • サーキュレーター:風の向きを自由に調整したい場合

扇風機は、ファンの大きさがサーキュレーターよりも大きく、風を広範囲に送ることが可能です。

また、運転中の騒音もサーキュレーターよりも少なく、タイマーや首振り機能などの利点も多いです。

対して、サーキュレーターは、室内の空気を循環させるのに役立ちます。

一般的には扇風機よりも小型であり、直線的な風の送り方に適しています。

また、風の向きを自由に調整できる柔軟性もあり、扇風機では難しい真上への風の送り方も可能です。

夏の暑さを軽減したい場合には扇風機、風の向きを自由に調整したい場合はサーキュレーターが適しているでしょう。

扇風機とサーキュレーターの電気代を比較

扇風機とサーキュレーターの電気代を比較してみました。

 

ACモーターの扇風機

DCモーターの扇風機

サーキュレーター

対象製品

東芝

(F-LR5)

山善

(CLX-SD30)

アイリスオーヤマ(サーキュレーターアイ DC JET  PCF-SDC15T)

消費電力

30~49W

1~16W

25W

1時間の電気代

0.93~1.52円

0.031~0.496円

0.775円

12時間の電気代

11.2~18.3円

0.372~5.95円

9.3円

1日の電気代

22.3~36.6円

0.7~12円

18.6円

(※ 公益社団法人 全国家庭電気製品 公正取引協議会の2023年3月の単価で算出)

比較してみた結果、DCタイプの扇風機は、電気代を大幅に抑えることができます。

サーキュレーターと比べると1日あたりの電気代を、6.6〜11.6円ほど削減でき、1ヵ月では198〜348円ほど節約できます。

最近の扇風機には省エネタイプが増えており、電気代を節約するための選択肢も増えています。

また、DCモーターを搭載したサーキュレーターも市場に登場しています。

これらの選択肢を検討することで、より少ない電力で効果的な風を送るため、長時間の使用でも電気代を気にせずに済むでしょう。

エアコンと扇風機を併用して快適に電気代を賢く削減しよう

今回は、エアコンと扇風機の電気代や活用方法について紹介しました。

エアコンの運転は扇風機に比べて電気代が高くつくことがあります。

エアコンと扇風機を併用すれば、部屋の温度を快適にしながら節約効果も得ることができます。

エアコンの効きを良くする方法や扇風機の正しい使い方も実践してみると、電気代をさらに安くおさえられます。

残暑が厳しい中、エアコンと扇風機をぜひ活用していきましょう。

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この記事の監修者

『お客様に寄り添うこと』をモットーに日々の業務に取り組んでおります。
太陽光発電の活用方法や蓄電池の導入などのご相談は年間2000件以上頂いており、真摯に問題解決に取り組んできました。
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光熱費削減コンサルタント

中田 萌
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